東京ヤングライオン杯 〜東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会:三菱養和SCユースvs東京ヴェルディユース〜

西が丘での二試合目。

第19回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会 優勝決定戦
三菱養和SCユースvs東京ヴェルディユース

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養和は4-4-2
前線は栗原イブラヒムジュニアくんと勝浦太郎くん。
右SH林壮真くん左SH宮本康生くん。
ボランチは冨久田和真くんと田中恭司くん。
前回観たvs大森FCからボランチに田中くん、左SHに宮本くんと若干スタメンに変更がある。

ヴェルディは4-3-3
右ウィングに栗畑玲偉くん左ウィングに荒木大輔くん。
3トップだが明確なワントップを置くわけではなくトップ下の位置に森田晃樹くん。
アンカーは山下柊飛くん。

さて、試合。

ファーストチャンスはヴェルディ。
バイタル左でボールを受けた荒木くんがシュート。
GK渡辺舜作くんが前に弾き、こぼれ球を詰められそうになるもなんとか両手でボールを抑える。
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前半36分、養和CKからセカンドボールを拾い二次攻撃。
右サイドでSB宮嶋俊弥くんがドリブルで切り込みグラウンダーのクロスで折り返す。
若干戻りながら栗原くんが右足でトラップから鋭い切り返しでDFを振り切り左足シュート。
これがコース右隅に決まった。養和先制。1-0
鮮やかで細やかなボールタッチからクイックネスなシュート。見事。
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前半終了。

ヴェルディはビルドアップ時に両SBが高く押し上がりCBとアンカーの山下くんがボールを繋いでいく。
両ウィングはサイドいっぱいに広がり張っている形。
SBを押し上げる事で中盤を厚くしさらにサイドで数的優位を作り易くする。
サイドから形を作り中央の森田くんが前線の少し下から飛び出してくる。
狙いは分かり易い。
確かに相手をある程度押し込むという前提なら理想通りの攻勢に出られる。
実際キックオフからしばらくはヴェルディの時間が続いていた。
ただ養和も慣れてきたのかプレスが効率的になりヴェルディがショートカウンターを受けるシーンが何回か。
DFラインから中盤の経路でのちょっとしたミスでボールを取られると両SBが戻りきれずピンチを招いてしまう。
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養和は立ち上がりこそヴェルディに押し込まれているかに見えたが短い時間で修正してきた。
プレスの位置を前からではなくヴェルディのアンカーから左右に配球されるボールに狙いを定める。
サイドで追い込み中央へ返されるボールを2トップとボランチが挟み込む。
FW勝浦くんと右SH林くんが良いチェイスを仕掛け続けていた。
前線では栗原くんがヴェルディの長身CB綱島悠斗くんにマークに付かれ手を焼いていたが次第にマーカーとの距離の取り方が上手くなってきた。
キープ力を活かす為にその長い足だけでなく"手"も有効に使い相手と自分との間合いを保つ。
ポストだけなく先制点の様に細かなボールタッチとシュートに確かな技術を感じさせる。
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後半開始。

ヴェルディは松橋優安くんを荒木くんに代えて投入。
養和はCB清水雅仁くんに代えて渡辺大貴くん。
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養和、右サイドからのFK。
廣川虎太郎くんのゴール前へのキックに渡辺くんがダイレクトで右足を合わせるが枠外。
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ヴェルディは馬場晴也くんに代えて坂巻日向くん。
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養和は林くんに代えて上田英智くん。
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ヴェルディ、村井清太くんに代えて石川拓磨くん。
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養和、二人交代。栗原くんに代えて樋口陸くん。
勝浦くんに代えて西田湧大くん。
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後半38分、養和右サイドから宮嶋くんのクロスにファーでフリーの宮本くんがヘッドを合わせる。養和追加点。2-0
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ヴェルディ、サイドからのパスをPA中央で受けた森田くんが切り返しでDFを外してシュート。
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至近距離からのシュートだったがこれをGK渡辺くんがしっかりキャッチ。
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試合終了。
三菱養和が第19回東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会優勝。

ヴェルディは前線の両翼を目一杯広げサイドを起点に崩していく。
布陣は恐らく4-3-3なのだろうが感覚的には4-4-2で2トップがサイドに張っている形の方がイメージし易い。
攻撃時は「ウィング+2シャドー」で形成するイメージが個人的にはしっくりくる。
実際永井監督はベンチからウィングに対して「張ってろ」と再三コーチング。
コーチングと言えばDFラインの選手に対し「もう3m前に」と細かくポジショニングを指示していたのが印象的だった。
攻撃のメンバーが入れ替わる中で形を保てていたのは森田くんの運動量。
中盤から前線へ飛び出しサイドに流れて来たかと思えば中盤に戻って相手にプレスを掛ける。
全体で見れば細かく繋いで崩すシーンも見られたがまだ戦術を選手に落とし込んでいる段階だろう。
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養和はチームの形がある程度固まっている印象を受けた。
前半のメンバーに加えてこの試合は出ていなかったがボランチの松川隼也くんを軸にディテールを煮詰めていくのだろう。
後半良かったのはボランチの冨久田くん。
田中くんと組んで中盤でカウンターのケア。
守備と並行してバイタルにもガンガン進入し積極的に前線と絡んでの攻撃も。
宮嶋くんと廣川くんの両SBのクロスも養和の攻撃パターンを形成する重要な要素。
この試合2アシストの宮嶋くんはゴールライン際まで持ち込むドリブルとファーサイドにピンポイントで合わせる高精度のクロスで試合を決定付けた。

この試合の"SMVP"はCB遠藤光くん。
対人の強さは勿論だが相手のパスコースを読み何度かパスカット。
パスが入る前に一歩踏み込んで取りに行けるのは度胸だけでなく観察力、洞察力に加え俊敏性があるからだろう。
さらにパスカットからそのままドリブルで持ち運べる。
DFリーダーとしてもコーチングと共にオフプレーの時も味方に声をかけ続ける。
前半CBコンビを組んだ清水くんも良かったが、後半からCBに入った渡辺くんもなんら遜色の無い高いレベルのCB。
養和の守備陣はこの時期のチームとしては既に頭一つ抜きん出て安定感があった。
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東京ヤングライオン杯 〜東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会:FC東京U-18vsFC町田ゼルビアユース〜



『Snow*Love』最高やん!
ソロバージョンがええね。
「大槻唯ソロ・リミックス」の山下七海さんの王道アイドルソング感もええけど個人的には「高森藍子ソロ・リミックス」の金子有希さん。
抑えた歌唱の女性シンガーソングライターっぽさで曲がシックに変化してていいんよね。


第19回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会 三位決定戦
FC東京U-18vsFC町田ゼルビアユース

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東京は4-4-2
今村涼一くんと小林里駆くんの2トップ。
左SH芳賀日陽くん、右SH金誠敏くん。
寺山翼くんと天野悠貴くんのダブルボランチ。

町田は4-2-3-1
トップに齊藤滉くん。
ボランチは佐藤陸くんと鈴木舜平くん。

さて、試合。

最初のチャンスは町田。
右サイド北野拓海くんが駆け上がりクロス。
東京両CBの隙間に上手く入った佐藤くんがゴール前フリーでヘディング。
だがミートしきれずボールは枠の上。

前半12分、東京左サイドの天野くんがクロス。ファーで今村くんが腰から下へのボールに倒れそうなほどの前傾でヘディングシュート。
東京先制。1-0
頭で合わせるにはちょっと低いかな?とも思ったが今村くんが上手く合わせた。

前半24分、東京は小林くんがバイタル中央やや左から正面突破でPA内へ。DFの対応が若干遅れてしまいタックルが足にかかってしまった。
主審はPKの笛。
キッカーは小林くん。
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自らコース右に蹴り込んだ。2-0
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前半40分、東京にCK。クリアボールのこぼれ球をPA外にいた天野くんが右足ダイレクトボレー!
コース右、GKの手の届かない位置にズドンと決まる。3-0
一片の逡巡をも感じさせないダイレクトシュート(恐らく)本人も理想通りの完璧なコース。
コースに置きに行く様なシュートではなく強振し、尚且つふかさずに打ち切った。
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前半終了。

町田は最初のチャンスからなかなかシュートチャンスまで結び付けられない。
ただ東京の攻撃からクリアボールを前田陸斗くんがドリブルで運び一気にゴール前へ。
DFにカットされシュートは打ち切れなかったがカウンターは成立していた。
東京にボールを回される時間帯が多かったが佐藤くんと鈴木くんのダブルボランチが中盤をしっかり締めていた。
チェイスにプレスにパスカットと劣勢の中でも中盤の均衡を保とうと奔走。
ボランチの二人がいなければ圧倒的にポゼッションされていただろう。
前半を通じてロングボールはあまり蹴らずDFラインからじっくりビルドアップしていく。
ただ東京の前線からのプレスに多少浮き足立ってしまうシーンも。
自陣でのルーズボールに対して繋ぐのか?蹴り出すのか?
若干判断が曖昧になってしまう。
その隙を東京の前線は見逃さない。
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東京は前線で今村くんが体を張ってボールキープ。
小林くんは少し下がった位置からドリブルで切り込む。
左サイドでは芳賀くんがキープ、SB鈴木智也くんが上がってくるタイミングを見て二人同時に仕掛ける
さらに天野くんもサイドに流れて来る。
左サイドから何度かゴールライン際まで切り込む事で町田も迂闊に距離を詰められず対人の距離が空いていく。
次第に町田の対応が後手に回り、結果左サイドのイニシアチブを握る。
守備ではCB木村誠二くんが高い打点のヘディングで制空権を掌握。
前線に入るボールをことごとく跳ね返す。
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後半開始。

町田はDFラインを変えてきた。
CBに川俣杜夢くん、右SBに鈴木琉を投入。
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この交代はすぐに効果を表す。
右SB鈴木くんが右サイド高い位置でボールを落ち着かせる事が出来る。
右SH塩澤拓馬くんが縦に仕掛ける回数が増えサイドアタックに厚みが出た。
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後半14分、町田右からのCK。野呂光希くんのキックにGK飛び出すも触れずゴール前で鈴木くんがダイレクトで合わせてゴールに叩き込む。3-1
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東京は高橋亮くんと芳賀くんに代えて横田峻希くんと湯本創也くんをピッチへ。
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さらに東京は草住晃之介くん中谷太地くん。
沼田航征くん、バングーナガンデ佳史扶くん宮田和純くん武井翔輝くん久保征一郎と立て続けにピッチへ送る。
もうすでに前線と中盤は総取っ替え。

一点返した町田も青木拓洋くんに代えて新井田楓くん。
前田くんに代えて大塚拓哉くんとカードを切る。
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後半ロスタイム、東京は久保くんが右サイドの裏へ抜け出しDFを引き付けてからPA内フリーの横田くんへパス。
飛び出したGKを切り返して左へ躱そうとしたところでボールに飛び込んだGKの手が横田くんの足に掛かって倒してしまう。
PK獲得。
横田くんが自らゴール右に蹴り込んだ。4-1
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試合終了。

町田は四位。
スコアこそ4-1だが後半の戦い振りには刮目せざるをえない。
特に効いていたのが後半から入った右SB鈴木くん。
彼が臆せず前へ向かい東京陣内でボールを受ける。
キープは勿論だが展開を焦ったりしない。
周囲の動き出しを待ちながらボールを前へ運ぶ。
ゲームを落ち着かせられ、攻撃にタメが生まれる。
右サイドを起点に縦に仕掛ける、もしくは中央へカットインするという選択肢が増えた。
SH塩澤くんのドリブルやボランチの佐藤くんが右に流れてボールを受け中央へカットインしていく。
トップの齊藤くんも前線で左右前後にポジショニングし前半よりも多くボールを収められる様になりボランチコンビが守備だけでなくボールを受けて前を向ける。
後半途中出場の大塚くんも右からドリブルで切り込んで東京ゴールに迫る。
後半の一得点はまさに町田の「攻めの姿勢」が結実したゴール。
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東京の後半は積極的な選手交代でチームの可能性を探っている様に見えた。
そんな中で後半途中出場の久保くんのアシストで横田くんがゴール。
結果を出しつつ選手層の底上げという課題を持って挑んだ試合だったのかもしれない。
ベンチからのコーチングを聞いていると監督が理想とするチームのクオリティはかなり高い。
実際ビルドアップに危うさがあったり攻撃のコンビネーションはまだまだ模索中という感じもしたが選手個々の能力はやはり光るものがある。
今村くんと小林くんの前線はお互いの役割が明確になりコンビネーションが高まれば一気に爆発しそうだ。

この試合の"SMVP"は小林里駆くん。
二点目の様にゴールへ向かうドリブルが持ち味。
中央からでもサイドからでもゴールへ進撃。
対人を苦にせずむしろDFとの駆け引きを楽しんでいる様に見える。
攻撃面だけでなく前線からのプレスでもチームに貢献。
特に攻から守への切り替えが早く町田ボールになったらすぐにDFをチェイス。
彼と今村くんのプレスが町田のビルドアップをかなり撹乱していた。
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東京ヤングライオン杯 〜東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会:三菱養和SCユースvs大森FCユース〜

2018年のサッカー初観戦。
今年度も庄七堂をよろしくお願い致します。

第19回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会(決勝リーグ)
三菱養和SCユースvs大森FCユース

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養和は4-4-2
前線は20番と11番の2トップ。
7番と8番のダブルボランチ。

大森は4-4-2
7番と10番がボランチ
11番と14番の2トップ。

さて、試合。

養和、CB15番のフィードにSH17番が左サイド抜け出しゴール前へクロス。
20番が右足合わせてシュートもオフサイド。
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前半6分、養和にCK。左SB6番のキックにゴール前20番がヘディングを合わせる。養和先制。1-0

前半10分、養和CK。右SB2番のキックにニアに走り込んだCB4番がヘディングを叩き込む。養和追加点。2-0

前半17分、養和左サイドから6番のクロスにDFを背にゴールに対して半身になっていた20番が右足アウトサイド気味にダイレクトで合わせる。3-0

前半45分、養和センターサークル付近から20番が左サイドのライン裏へパス。
抜け出した9番がゴールライン近辺まで持ち込み切り返しでDFを外して右足シュート。コース右に決まった。4-0
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前半終了。

養和は強烈なサイドアタック。
キックオフから右SH9番が右サイドをスピードで切り裂いてクロス。
右サイドは9番とSB2番、左サイドはSB6番とSH17番。
どちらかに偏重することなく両サイドからクロスやカットインして中央へ切り込んでくる。
大森もDF陣が中央で跳ね返していたが左右のCKから連続で失点してしまった。
起点となったのはボランチの8番。
ピッチの中央で左右にボールを散らしていた。
ボランチは7番と8番が縦の関係になり8番がアンカーの役割。
7番はボールタッチが柔らかくトラップを正確に足元に落とす。
度々見せたCB15番のロングフィードは精度が高く自陣DFラインから相手DFライン際の狭いスペースに一気に通す。
大森もDFに加えてSHを下げて対応しようとするが養和はサイドチェンジのスピードと仕掛けるタイミングが早く先手を取れている。
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大森はなかなかシュートまで辿り着けなかったが前半も半ばを過ぎると11番がロングシュート。
枠上だったがその後も14番が積極的にドリブルで仕掛ける。
さらに10番が中盤からドリブルで中央持ち込んでシュート。
DFにブロックされるがこぼれ玉を前線が繋いで再度シュートを狙う。
11番と左SH17がポジションチェンジし攻撃に変化をつける。
前からのプレスで養和のビルドアップのパスをカット出来る様に。
前半の終わり頃にはチャンスになりそうなシーンを作り出していた。
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後半開始。

大森は14番に代えてCB4番をピッチへ。
CB13番をボランチに。
10番を前線へ上げる。
右SB2番を前へ。
ワンボランチ気味の布陣へ。
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大森キックオフから2番が右サイドをドリブルで持ち上がり中へ切り込んでシュート。
枠上だったが攻めの姿勢。
CBコンビの8番と4番がかなり高いラインを敷いている。
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後半12分、養和は17番と6番に代えて10番と3番をピッチへ。
10番が左SH、3番が左SBに。
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後半21分、養和20番に代えて13番を投入。
13番はそのままFWに。
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養和、CB4番の縦パスから9番が抜け出し前に出たGKを躱しシュートも大森左SB5番がスライディングでゴールをカバー。
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養和、フリーの11番が左からニアを狙ったシュート。
GKが横っ飛びでセーブ。
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養和左サイド10番がバイタルからシュートを狙うがGK正面でキャッチ。

養和左からのCK、3番のキックにニアで4番が飛び込んでヘッドを合わせるがサイドネット。
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後半36分、養和11番と2番が16番と22番と交代。
22番が前線に、16番が右SBに入る。
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後半39分、養和左からのCK。3番のキックにファーで15番がヘッドで折り返し。ゴール前で10番が合わせた。5-0
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後半41分、養和7番に代えて25番をボランチに。
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試合終了。

大森は背水のハイラインが功を奏した。
8番と4番のCBコンビが勇気あるラインコントロール。
養和の攻撃陣をオフサイドに絡め取る。
GKが最後の砦としてゴールを守護。
なんとか一矢報いようと前線を厚くし両サイドを押し上げる。
前掛かりにならざるを得ないチーム。
後半からアンカーの13番が全体の均衡を保つべく奔走。
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養和はFW20番が2ゴール1アシスト(栗原イブラヒムジュニアくん、だと思う)
長身を活かしたポストプレーや頭一つ分打点の高いヘディング。
前線やセットプレーでのターゲットとしてだけでなく細かなボールタッチや2点目の技有りゴールの様に足元の技術も兼ね備えている。
CBコンビは4番が空中戦を完全に掌握(多分、遠藤光くん)
セットプレーでは弾丸の様にニアに飛び込み1ゴール。
周囲が良く見えているのでカバーリングの範囲とリスク管理に長けている。
前半の終わり頃には大森の前線からのプレスにビルドアップを乱されるシーンがあったが後半は危なげなくボールを繋いでいた。

この試合の"SMVP"はボランチの8番(恐らく、松川隼也くん)
チームの舵取り。
中盤の底でカウンターの起点を潰し左右へボールを配球。
特に目を引いたのはサイドへ供給されるボールの質の高さ。
サイド裏ドンピシャのスペースへ、しかも受け手に優しいパスを出せる。
ただスペースにポンと出すだけでなく強弱と高低を微妙に調整し、受け手が次の一手を取りやすいカインドネスなパス。
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庄七堂’sアウォード 2017:漫画とか音楽とか映画とか

さて今回はサッカーを離れて。
2017年、漫画、映画、音楽で心に響いたもの。

まずは漫画。

庄七堂’s漫画・アウォード 2017
『シューダン!』横田卓馬

まず一話、冒頭で天才サッカー少女、七瀬晶が主人公たちのサッカークラブに加入。
チームはいわゆるガチ勢じゃない街クラブ。
二話になるとサッカー描写はなく、主人公桜田創始の家(二人の家が隣という設定)で七瀬の内面とサッカーへの情熱が語られる。
最初はサッカーに真摯に取り組んでいるとは言えなかった主人公やズバ抜けた才能を持ちながらサッカーに対してどこかシニカルだった両角禄郎、そしてチームメイト達が「自分達はもっと上に行ける!」という思いを抱き始める。
この漫画サッカー描写はむしろシンプルで展開が早く、チームや個々の成長を描きながらも一試合ダレずにスッと読める(某ジャイアント なんとかは見習えよ)
と、なかなか順調な滑り出しかと思いきや。
少年ジャンプの読者層はそうでもなかったみたいで、、、
段々掲載順が下がっていく(ついにはJリーグでいう降格圏まで)
で、鴨志田とか対戦相手にライバルを出したところで小学生編が終了。
ここでさあ!普通なら中学生編は小学校時代に敵やライバルだったやつらと同じチームで戦う熱い展開になると思うやん!
ところが中学生編はバッサリカット
この時は「ふざけんな!ジャンプ編集部!」と思ったで。
話は飛んで主人公は高校生に。
悩んでいた七瀬は主人公達によってサッカーに対するモチベーションを呼び起こすという展開に。
まあこのエピローグ編は悪くなかった。
試合後に、、、
「俺たちの戦いはこれからだ!」
でブツッと終わるよりは全然ええしね。
ジャンプ編集部の温情なのかもしれん、、、、
まあ綺麗にまとまったとも言うべきなんやろうけど、、、
だけどやっぱり勿体無い。
この作者の特徴として「女の子が可愛く」描けているというのがある(スポーツ漫画に重要なのか?と思うかもしれないがメチャクチャ重要です
七瀬は勿論、主人公のサッカー部のマネージャーも可愛い。
適度に恋愛要素がないとスポーツ漫画なんてつまらんからね(塀内夏子先生の『オフサイド』はホモソーシャル感がバリバリなのであてはまらない)
この漫画を打ち切った事はジャンプの悪手であると思う。
ジャンプ以外で描いて欲しい作家。


庄七堂’s映画・アウォード 2017
『バーフバリ 伝説誕生』

実際見たのは今年の頭やけど2017年日本公開の映画ということで。
上映時間は138分と長め(本国版は158分になっているから日本公開版はダンスシーンをカットしたんやろうか?)だがダレることがない。
合戦シーンもそれこそハリウッドと比べてもなんら遜色がない(たまに「モロ合成」のシーンもあるがそれはご愛嬌)
インド映画って『ロボット』しか見た事なかったけど『バーフバリ 伝説誕生』はああいう「ちょっと変わった映画」としてのインド映画のイメージを大きく覆されたわ(まあダンスシーンはあるけど)
めっちゃ王道やし熱い英雄譚。
そういえば日本の漫画『キングダム』実写映画化の話があるそうやけど製作を『バーフバリ』の監督とスタッフに任せた
らめっちゃ面白そう。


庄七堂’sブック・アウォード 2017
『トレブリンカ叛乱 死の収容所で起こったこと1942-43』著者:サムエル・ヴィレンベルク

2017年に出版された本ではないが去年読んだ中で選ぶならこの本(ワイはホロコーストを”研究”と言うと大袈裟だが関心があり関連の本は結構読んでいる。未曾有の虐殺を全て解き明かす事は不可能だろうが「なぜ?」かは問い続けたい)
ホロコーストの象徴とされるアウシュビッツ強制収容所。
トレブリンカも「強制収容所」だが「絶滅収容所」とも呼ばれる。
強制収容所とは敷地内外に様々な工場があり収容者は作業を強制される。
彼らは最終的に絶滅の対象でありながらドイツ国内の工業、科学生産に従事する労働者でもある。
故に労働者の適性ありとみなされた収容者は労働、無しとみなされたものはガス室。
全てが即ガス室送りというわけで無い、なので解放された時の生き残りも多い。
トレブリンカはまさに絶滅を念頭に置いた収容所。
汽車で輸送された彼らは基本的にはすぐにガス室に送られる(銃殺の場合もあった)
その中で一握りの者だけが収容者で構成されたゾンダーコマンド(特殊部隊)に選ばれる。
作業は収容者が大量に持ち込んだ衣類や貴金属、生活用品の選別と回収。
もしくは屍体からの金歯の採集や女性の髪の毛の散髪などなど(毛髪も回収してドイツ海軍のロープ、マット、靴下などに利用する)
ゾンダーコマンドと言えども安全ではなく簡単に替えの効く駒として使い捨てにされた。
なのでトレブリンカは生存者が恐ろしく少ない。
著者はトレブリンカ絶滅収容所でゾンダーコマンドとして従事した後に叛乱に加わり収容所を脱出。
その後ワルシャワ蜂起に参加した数少ない生き残りの一人。
後半の蜂起では反ナチであり反ユダヤでもあるポーランド(全てではないけど)の複雑さがわかる(実際ポーランドでは第二次大戦後もユダヤ人へのポグロム(虐殺)が起きている


庄七堂’s音楽・アウォード 2017
『EZ DO DANCE -THUNDER STORM ver.-』大和アレクサンダー vs 香賀美タイガ(CV.武内駿輔・畠中 祐)

まさか2017年に『EZ DO DANCE』聴いてるとは思わんかった。
まあ言わずと知れたtrfのヒット曲『EZ DO DANCE』のカバー。
でも順当にカバーするのではなくトラックはよりエッジーに、バッキバキになっています。
なによりもまず武内くんの声がええやね。
パートによってはファルセット、からの低域を強調したボイス。
カバーものにありがちな「奇を衒った.」感じは一切無し。
武内くんと畠中くんの声質が違う二人の掛け合いの高揚感!


庄七堂’s音楽・アウォード 2017
『たくさん!』アナスタシア (上坂すみれ))

ワイにとってなんかすげえ懐かしい。
真っ先に思いついたのはアドバンテージ・ルーシー(『グッバイ』大好き)
コーラスの入れ方とサウンドと歌詩。多分30代後半の人はジャストやと思う。
こういうすっげえ良い曲をカップリングでサラッと入れてくるのがシンデレラガールズの素晴らしさ(同時に勿体無さよね、まあ裏を返せば充実しているということ)
ほんのり片言感がある歌い回しがええんよね。
例えば「踊る」って歌詞が若干「I LOVE YOU」に聴こえたりする。


庄七堂’s音楽・アウォード 2017
『Frozen Tears』北条加蓮 (渕上舞)

この三拍子!
加蓮Pは恐らく号泣するであろう歌詞。

明日を想いながら
指先まで綺麗に磨き上げる
今が愛しいあなたに逢えたからだよ…ありがとう

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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

庄七堂’sユース・アウォード 2017【番外編】

庄七堂’sユース・アウォード 2017【番外編】
2017年度U-18:サッカー場賞

日本工学院八王子専門学校グラウンド

勿論既存のスタジアムを使えればそれに越したことはないのだがユース年代の試合ではそれは難しい。
公式戦は練習場をそのまま使うというケースが多く当然そういう会場では観戦席が少なかったり屋根がなかったり。
この会場は専門学校のグラウンドだがメインスタンドがありそこそこの席数があるのでユース年代の観戦には困らない。
さらに屋根があるのが大きなプラス要素。
2017年は神奈川県新人戦とTown Club CUP 2017 関東第6代表決定戦で観戦。
特に関東第6代表決定戦は朝から雨雨雨という悪天候だったが屋根がある為ほとんど濡れずに快適に観戦することが出来た(ピッチは水溜りだったが)
駅から少々歩くことになりバスを使うにしても交通の便が良いとはいえないがサッカーだけでなく時間があれば日本工学院八王子専門学校の広大な敷地、建物のスケール感を体感してほしい。
デカいんやけど狭っ苦しさがない。
オープンキャンパスは欧州の庭園の如し。
映画のセットみたいで現実感があんまない。
試合は大抵日曜やから人があんまりいない。
中庭に立つとホンマ映画のワンシーンの中にいるみたいな感じ。

庄七堂’sユース・アウォード 2017【番外編】
2017年度U-18:最優秀U-18監督賞

佐野一樹監督(FC東京U-18)

前年に引き続き二度目の受賞。
怪我人も多くまたU-23との兼ね合いでなかなかメンバー選考に苦労したことと思う。
それでも大一番のプレミア最終節vs青森山田を勝利しプレミアイーストの王者に。
さらにチャンピオンシップでは後半から両SBを交代、さらに交代選手が結果を出す。
一年を通してしっかり結果を残した。

庄七堂’sユース・アウォード 2017【番外編】
2017年度U-18:ベストショット賞

Jユースカップ 第25回 Jリーグユース選手権大会 準々決勝
ガンバ大阪ユースvs湘南ベルマーレユース

IMG_6632.jpg
PK戦に入る前の両チームのGK。
個人的にPK戦前に両チームのGKが二人で会話してるとこや並んでるシーンがめっっちゃ好き。
IMG_6640.jpg
GK桑原瑠真くん(ピンボケしてるが....)
彼がPKを二本ストップ。
彼の両腕、両足、全身がチームを勝利に導いた。
PK戦はGKが"王様"になれる舞台。
この試合は彼が"王様"であり"英雄"だ。
IMG_6657.jpg

庄七堂’sユース・アウォード 2017【番外編】
2017年度U-18:ベスト応援賞

第18回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会 三位決定戦
三菱養和SCユースvsFCトリプレッタユース


トリプ応援団は交代で出てきた自軍の選手に対し大黒摩季の『ら・ら・ら』に乗せて「♫ら・ら ら・ら・ら ら・ら・らやっぱり ◯◯◯◯の前髪長いよ〜」と鼓舞(?)する(実際前髪長かった)
三菱養和のゴール裏にいたのは三人。
だがめっちゃ声出てた。
トリプレッタゴール裏との渋谷vs巣鴨、即興の掛け合い応援合戦。
養和応援団が「渋谷より巣鴨!」と発すればトリプレッタからは「巣鴨より渋谷!」と返す。
養和はそれに「スクランブルより地蔵 スクランブルより地蔵」と応酬。
まさにヒップホップ文化。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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