Fリーグ開幕戦 ~代々木は燃えているか?名古屋を止めるクラブは果たして...~

フットサル開幕戦at国立代々木競技場第一体育館

セントラル開幕の利点は一日で数チームが観られること。
室内なので天候の影響を受けずにすみます(今日は第一試合が12時から、屋外だったらどうなっていたことか...)

しかし三試合で計6時間ではなかなか人間の集中力も続かないもの(三試合目ということで当ブログの内容もかなり薄くなっております、実家のカルピスぐらいに)

しかしこの試合はなんといっても"シュライカー大阪"の登場だ!!!

第三試合
府中アスレティックFCvsシュライカー大阪
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FリーグNo.1ゴレイロ"皇帝"イゴールの試合ですから刮目して観ねば.....
と、意気込んだのですが...
直近のオーシャンアリーナカップで怪我をしたとのことで今日はベンチ入りせず。
エビーニョも怪我かな?ベンチに入っていませんでした。
岸本武志選手もベンチに入っていない.....(ずっと観たいと思っていた選手なのですがなんの因果か未だ観られず)
この三人がいないのは大阪にとって痛手の筈。

イゴールに変わってゴールを守るのは乾竜也くん。若干22歳。
大阪は選手プロフィールを見ると若い選手が多い印象。80年代後半生まれが目立ちます。

ちなみに大阪の22番:佐藤亮は新潟出身。
嬉しいですね。長岡出身か。
やはり新潟県内から本気でFリーグ参入を目指すクラブが出て来てほしいところ(僕が知らないだけでもうあったりして。「アルビレックスがフットサルチームを持つ」というのが一番の近道なのかな。僕の希望としては地元の上越にあればなぁ、と思います。リージョンプラザをホームにしてさ)

府中アスレティックFCの注目は上澤貴憲選手。このチームの中心選手であることは疑いもない。
府中のゴレイロは村山竜三選手、デウソン神戸から加入。

さて試合。印象に残っている場面はというと、、、

大阪の2点目、大阪の前線へのフィードに府中のゴレイロ村山竜三がエリア外に飛び出しクリアしようとするも痛恨のキックミス。
ドゥダがこぼれたボールを蹴り込む。

3-1の状況で負けている府中。
サイドを一気に駆け上がった上澤貴憲のエリア右からのシュートで3-2に追い上げる。
駆ける勢いそのままに叩き込んだ素晴らしいゴールでした。

結局試合は4-2で大阪の勝利。
府中は終盤のパワープレーが裏目に出ましたね。
パワープレーは諸刃の剣。
"カウンターで一発"の恐怖もさることながらゴレイロとFPの交代のタイミングが悪いと流れを見失いかねない。
大阪が一木秀之のロングシュート一発で試合を決定づけました。
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Fリーグ開幕戦 ~フットサルは断じて"ミニサッカー"ではない!!~

まだまだ続きますFリーグ開幕戦at国立代々木競技場第一体育館

第二試合、、、

ステラミーゴいわて花巻vsバルドラール浦安
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去年浦安にフットサル大国スペインからやってきたゴレイロ、パコ・アルホナは今年は契約せず。
う~む残念だが去年のプレーを観た限りでは仕方ないかな...
浦安のゴレイロは藤原潤と渡邊博之先生(なぜ先生と御呼びするかというと数年前にゴレイロクリニックを受講したことがあるのです。
先生の"レーザービーム"と言われるスローは一見の価値あり。まさに"レーザー"で"ビーム"です。僕のスローはそれ以降スピードを重視しているのですが味方からは「ドッジボールじゃねぇんだからッ!!」と罵られる始末...)
今年こそは渡邊博之先生が正守護神かと思いきや先発は藤原潤選手。
藤原選手はかつて大阪にいましたが大阪にはなんといっても去年のFリーグMVPイゴールが君臨。
しかし藤原選手も日本代表に選ばれる程の逸材。
浦安の正守護神争いからも眼が離せないですな。

Fリーグも年々選手の移籍が活発になっていて浦安もメンバーの出入りが激しい。
その中でキャプテンの小宮山友祐、稲葉洸太郎、岩本昌樹がこのチームの軸か。

花巻で注目は渡邉知晃選手。今年4月の日本代表vsロシア戦を観戦した際に(日本が負けはしましたが)
出場していました。
体格が良いですし体幹も強いのでしょう、キープ力もありピヴォとして活躍していたのが印象に残っています。

さて試合内容ですが...日が経っているので細かい内容は忘れてしまいましたが....

浦安の何点目だったか?稲葉洸太郎がドリブルから左サイドを突破しファーに合わせたシーン。
稲葉洸太郎が突破するシーンですが、トップスピードでの"撫でるようなドリブル"は「This is フットサル!!」というものでした。

花巻も3-0から後半12分に須崎充樹が、終了間際に渡邉知晃がゴールし3-2まで追い上げるもタイムアップ。

試合は3-2で浦安の勝利。

今日は浦安のマスコット、バルドランも来場。
大阪のマスコット、シュラッピーも観たかったが来てなかったのかな?
シュラッピー
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Fリーグ開幕戦 ~南蛮渡来 リカルジーニョは日本フットサル界の黒船となるか?~

今年も行って来ましたFリーグ開幕戦at国立代々木競技場第一体育館

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エスポラーダ北海道vs名古屋オーシャンズ
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なんといっても注目は今年新加入のリカルジーニョ、ベンフィカから名古屋に移籍。
現役ポルトガル代表の24歳。
年齢を考えればバリバリの代表クラスが日本のリーグに加入するというのはかつての名古屋ピクシー級の移籍。
開幕前からこれだけ注目される選手は初めてでは?
4年目を迎えたFリーグの起爆剤になるかも(さらには子供達への"お手本"、"教材"としての役割も期待したい)

さて第二セットで登場したリカルジーニョ。
結論から言うと恐らくまだチームにフィットするのに時間がかかるのだろう。
今日はまだまだ本調子ではなかったはず。簡単なパスミスが散見。

それでも"ダブル・エラシコ"や"インサイド・サンド・ヒール・リフト"など(勝手に命名)随所にテクニックを見せる(リフトしたところで丁度前半終了したあたり"魅せよう"という意識がかなりあるはず)

去年のFリーグNo.1テクニシャンのボラとはまたタイプの違う選手。
あえてギタリストに例えるならボラがインプロビゼーション:アドリブを好み即興性に溢れるジャズ、ジャムバンド的なプレーヤーなら。

リカルジーニョは一小節に持てる限りのテクニックを注ぎ込む技巧重視。
テクニックに溢れながらも音速カッティング&超絶タッピングで決してリズムを外さないハードロック、ヘビーメタル的プレーヤー。

...乱暴過ぎる例えだが...どちらが優か劣かというのを言いたいのでは決してなく。
この二人が同じリーグにいるというのはこの上ない幸福だということ(日本人はハードロック好きだしな)

試合は名古屋が2-1のまま後半20分、ラスト数十秒というところで北海道の"水上玄太80キロ"の同点ゴール。
名古屋は残り時間のパワープレーに全てをかけるもいかんせん時間がない、パスを廻すだけで試合は終了。

北海道の試合運びが巧かったですね。
ただ名古屋が開幕戦で勝てないのはいつものこと。
これから地力を発揮していっていつの間にか終わってみればリーグ制覇するところが名古屋の強さ。

今日は森岡薫の出来はイマイチだったが木暮賢一郎、畠山 ブルノタカシ、川原永光らの"日本代表クラス"の選手達の強さは変わらず。
リカルジーニョの加入でちょっと目立たないかもしれないがルイス・ネゴンも充分技術のある即戦力選手(今日も先取点を上げてた)

また逸見 勝利 ラファエルは1992年生まれの18歳。
これからが楽しみな若手もいる。
18歳ということはフットサルがサッカーの「代替品」という感覚はもうないでしょう(僕みたいな30代以上の人にはそういった感覚が大小問わず存在していると思う)

普通に「サッカー」か「フットサル」の選択が出来る(その"環境"がある。余談ですが試合の合間のエキジビジョンで小学生チームがフットサルしてたけど皆当たり前に"足裏トラップ"するのを観てあまりの"隔世感"にちょっと目眩がしました)

そんな新世代が台頭してきた時に日本のフットサルはもっと上昇するはずだ。
今日もちびっ子が沢山観戦に来ていたけど...
皆、リカルジーニョのプレーを真似しよう(彼は164cmしかないんだぜっ)!!!
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プロフィール

庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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