TOKYO No.1 GOAL GET 〜天皇杯東京都予選決勝:横河武蔵野FCvs日本体育大学〜

先週は実家に帰っていました。
寝るかTVを見るかで過ごす何もしない帰省。
何故か『エグゼクティブ・デシジョン』見てたで(この映画見て「セガールが死んだ!」って騒ぐ輩にはウンザリやな。高度数万メートルから放り出されたってだけで死んだっていう描写ないやん?セガールなら受け身とれるやろ)
あとは能生漁港で釣り。
釣果は、、、
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イシダイやね。
煙草の箱サイズやで〜。
こいつに餌を獲られたので釣り終了。
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最初は僕の側で釣り上げるのを待っていたがしびれを切らして直接餌を獲るという強行手段に。
ナイスなインターセプトやった。

第18回東京都サッカートーナメント 決勝
横河武蔵野FCvs日本体育大学

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横河は3-6-1
ワントップは青学の忰山翔。

日体大は4-4-2
今年は関東大学サッカーリーグ前期を3位で折り返す。
監督は去年まで長きに渡りFC東京でコーチ、U-18の監督を務めた倉又寿雄さん。

さて、試合。

横河はプレスが激しい。
前線から追い込み、取れないまでも出所を狙う。
厚い中盤がボールホルダーを囲んで奪う。
縦に長いボールで速攻。
DFラインの裏を度々狙うも若干ボールが走り気味(朝まで降っていた雨の影響)で合わない。
トップの忰山が前線からのチェイスとポストで走り回る。
CB瀬田達弘からの精度の高いロングフィードも光る。
ただ前半主導権は握るもなかなかシュートにまで至る回数は少ない。

日体大は横河の苛烈なプレスに苦しめられボールを前に運べない。
ただ前半も半ばを過ぎるとワンタッチ、ツータッチであっという間に敵陣内へ攻め込むパス回しが見られる様に。
中央から右サイドへハタいてからのクロスにニアでFW長谷川健太くんが胸トラップからシュート。
これは横河GK藤吉皆二朗に阻まれるも良い形。
FW中田充樹くんは189cmの長身、ロングボールなら彼が競れば大体は競り勝てる。

後半開始。

後半22分、横河の林俊介が右サイドから逆サイドまでドリブルで切り込むと左足でミドル。
ファーに突き刺さる。横河先制。1-0

後半40分、横河忰山の右サイドからのクロスにファーで途中出場の小林陽介がヘッドで折り返したボールをゴール前、矢部雅明がへディングで押し込む。横河追加点。2-0

日体大、雨宮拓也くんが左サイドからアーリークロス気味の鋭いシュートでゴール右上段を狙う。
意表を突くタイミングと軌道だったがGK藤吉がパンチングでセーブ。
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試合終了。
横河武蔵野FCが二年連続の天皇杯出場を決めた。

日体大のアタッキングサードの崩しかたは凄く流麗。
あれがバシッと決まればどんな守備ブロックも無効化されるだろう。
ただ相当の精度と練度と連動が要求される。
シュートの一歩前までは迫っていたがゴールにはならなかった。
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横河は試合序盤からの鬼プレスは(当然だが)最後まで続かなかった。
だが要所要所をしっかり締めた。
日体大はボランチ稲垣祥くんが攻撃の組み立てを担う。
そこにボールが入ると複数で厳しくチェック。
一つの起点を潰すことでパスの出し所が限定される。
出足の良い守備によりインターセプト率もかなり高かった。

この試合の"SMVP"はCB小山大樹に。
小山、瀬田、平岩宗の3バックは堅かった、
右CBの小山は後半の日体大左サイドの猛攻を押しとどめ決定的なピンチを最小限に喰い止める。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

東京兄さん 〜天皇杯東京都予選準決勝:東京23フットボールクラブvs専修大学〜

五輪期間中に友達からメールが来た。
日常的にサッカーを見る様な人じゃないんだけど今回の大会中は男子女子含めてほぼ全試合TVで見ているらしい。
こういうのは世界大会の効果やね。
ちなみにメールの内容は......

「・・・どうでもいい話かもしれないけどananって雑誌に書いてあったよ。五輪サッカー男子日本代表って18人中10人がA型なんだって!」

・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・

本当にどうでもいいなッ!!
(ちなみにB型の選手は宇佐美と永井だけらしい)

第17回東京都サッカートーナメント 準決勝
東京23フットボールクラブvs専修大学

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東京23FCは現在関東サッカーリーグ2部所属で首位のチーム。
チーム構成は元Jリーガーもいるが大学卒業組が多い。
年齢も20代前半が多いかな。
監督は元ヴェルディの米山篤志さん(何チームか所属してるけどやはり僕には「ヴェルディの選手」という印象が強い)
布陣は4-4-2

専大は4-3-3
スペイン遠征の為に主力の何人かが不在。
GK福島春樹くんCB鈴木雄也くんトップ下長澤和輝のセンター陣はスタメンだがワントップ大西佑亮くんはベンチ。
それによって3トップはフレッシュなメンバー構成になった。
ワントップは山川翔也くん、今年新潟西高校から入学した一年生FWだ。

さて、試合。

前半は若干だが専大ペースか。
ただしいつもの3トップの圧力で相手を押し込む様なサッカーが出来ていたとは言い難い。
特に序盤はビルドアップでのミスも見られたしピンチを迎えていた。
中盤では小気味良いパス廻しが見られたのだがサイドに入った時の繋ぎと崩しのK・U・F・U...すなわち工夫が物足りない。
大西くんなら前線で起点となって前後左右斜めの攻撃パターンを創れるのだが.....
いささかアタッカー陣が"縦"に急ぎ過ぎている様にも感じられた。
それでも長澤くんがバイタルでテクニックとドリブルによりチャンスを造る。

東京23はCBコンビ伊藤龍と中山友規が専大の攻撃を冷静に跳ね返す。
そして右SBの渡邉敬人は時に驚く様なロングフィードを通してみせる。
左SHの三澤慶一は恐ろしいスピードを見せて専大のDFを置き去り。
FW山本恭平は前線でボールを収めながらセカンドトップ的な攻撃のアイデアを見せる。
特にボランチの猪股聖哉が良かった。中盤でボールが持てるし捌ける。
彼がいることで東京の攻撃は各々の持ち味を活かす事が出来ていた。
まだ前半を見ただけだが東京はチームとして十二分に好印象を与えてくれた。
これが関東2部リーグ所属チームとは!(ちょいとJFLの横河武蔵野FCに辛辣な事を書くが...この前の試合で観た横河のチームとしての出来と比べると正直「どっちがカテゴリーで上のリーグに所属してるチームなんだ?」と思わざるをえない)

後半開始。
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後半25分、東京の山本が前線で受けると左から右へ寄せてくるDF陣を躱しながらシュートコースをこじ空けてシュート。
東京先制。1-0

後半40分、東京が右サイドからクロス。ゴール前で一人がスラしてファーに詰めていたのは再度山本。
東京追加点。2-0

専大も大西くんを投入しゴール前への圧力を高めようとする。
だがサイドでは圧倒的にボールを持ててもそこからなかなか最後の壁を崩す事が出来ない。

試合終了。
東京23FCが2-0で勝利。決勝進出。

専大は持ち前の攻撃陣が最後まで不発のままだった。
ちょっと中盤でのパスミスが目立ってしまいなかなかリズムに乗り切れないところもあった。
大西くんを投入したが効果的と思えるようなボールは最後まで入らないまま。
勿論メンバー落ちの影響はあるだろう。
だが代わりの選手で「良かった」と思える選手もいた。
一年生の右SB及川直樹くんは終盤の積極的な攻撃参加で気を吐く。
山川くんも大西くんとはタイプが異なるためチームに馴染みきれていない印象を受けたがそれは「これから」ということだろう。
長澤くんはトップ下で中盤から前線まで顔を出しあらゆる攻撃パターンで仕掛ける。
後半のポストを直撃したFKは凄かった。やはりこの年代では群を抜いている存在だ。
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東京23FCは関東2部所属のチームという事実を(良い意味で)裏切るテクニカルなチームだった。
テクニカルと言っても専大にポゼッションで圧倒していたわけではないし前半の終わりや終盤は押し込まれる展開も目に付いた。
だが守備は堅く最後まで崩れなかった。
堅守なだけでなく攻撃のデザインもしっかり意匠されていた。
攻撃陣はそれぞれ個性的だし押し込まれた時間帯で追加点を取れたことがそれを表している。
左SHの三澤は後半も何度かそのスピードを活かして裏へ抜け出す。
走って数メートルで「DFがヨーイドン!で並走したらみるみる引き離される」程のスピード差を感じさせた。
"ぶっちぎり"をあえて"仏恥義理"と表現したくなる様な狂暴とも言えるスピードだ。
そしてボランチの猪俣がゲームをコントロール出来るのがこのチームにとって非常に大きい。
彼がいなかったら「縦に蹴るだけ」のサッカーになってしまいそうだ。

この試合の"SMVP"は山本恭平に。
FWとしてそれほど多くのチャンスを貰えたわけではないなかでの二得点は見事。
一点目の横に流れてからのシュートはまさに"10番"という感じのプレーだった。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

恐るべき子供たち 〜天皇杯東京都予選準決勝:横河武蔵野FCvs東京ヴェルディユース〜

まず五輪の韓国戦について。
韓国は大人のチームだった。「荒い」というイメージは先制点まで。
序盤は日本がイメージする「商業韓国」で戦い、あとは日本をいなすほどの余裕があった。
疑惑の判定があったわけじゃなし韓国は普通に強いし巧い、チームとしても一枚上手だった(ミョンボ兄さんはこのままA代表の監督に登り詰めそうだな)
心配なのは真っ向からいって負けたという事実を「兵役が」とか「日本への対抗心」というノイズで掻き消されること(まあガヤガヤ言ってるのは僕みたいな外野か)
僕には日本が「気迫に押されて」いるようには見えなかった(テセがツイッターでそう呟いていたんだよね)
球際の激しさにしたって競り合いにしたって韓国が勝てたのは技術があったから(ヘディングのパスの精度とか)
一つの意見としては貴重なのかもしれんが「気迫」という言葉でぼやかしてもいけない。
これからは"韓国"というバイアスをかけずに敗因を探るのが重要になってくるだろう。
でも大会全体を通じて五輪代表は(甘いかもしれんが)よくやった、と思う。
僕は大会前そこそこイケルのでは?と思ってたがベスト4は期待以上だ。
まあ「終わり良ければ全て良し」という諺はあるけれど「終わり悪ければ全て悪し」というのはない。

第17回東京都サッカートーナメント 準決勝
横河武蔵野FCvs東京ヴェルディユース

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この大会は天皇杯の東京予選。
優勝チームが天皇杯への出場権を獲得する。

横河はトップチームを観るのは初めてだ。
ベンチの忰山翔は今年青学から加入した選手。183cmの長身FWだが一列下がってゲームメイクも出来る選手。

ヴェルディは布陣が3-4-3
前線は前田直輝くん菅嶋弘希くん高木大輔くんの3トップ。
中島翔哉くんがボランチに入る。

さて、試合。

前半39分、横河が右サイド縦にボールを送ると林俊介が抜け出しPAギリギリまで飛び出していたGKの位置を見極めてループシュート。
これが逆サイドのネットに吸い込まれて横河先制。1-0

前半44分、ヴェルディ中島くんが右サイドの裏へ走り込む安西幸輝くんにスルーパス。
ゴールライン際まで持ち込んだ安西くんがクロス。ゴール前で菅嶋くんがボレーを合わせてヴェルディ同点。1-1

前半終了。

横河は4-4-2でブロックを形成するが中盤、サイド、前線でプレスがかかりきらない上にプレスが連動していかない。
奪ってからの速攻もチグハグで中央でまともにボールが廻らない。
ロングボールは精度を欠きただただ跳ね返される。
ただサイドに持ち込んでからのクロスには可能性を感じさせる(GKにキャッチされたが左サイドのクロスからゴール前、関野達也がフリーでヘッドを合わせるシーンがあった)
ほとんどヴェルディに押し込まれる展開ながらサイド攻撃によりピンポイントで先制点を奪った。

ヴェルディは3-4-3が見事に機能していた。
3トップは前田くんが中盤に降りて来たりトップ下的役割をこなす。
高木くんがポスト役で菅嶋くんとの2トップに近い。
3トップそれぞれに役割をある程度持たせつつ状況に応じて流動的に動く。
そしてボランチに入った中島くんが別格の出来。
取られないドリブル。敵の急所を突くパス。
中盤を完全に掌握し両サイドから攻撃を仕掛ける。

後半開始。

後半15分、ヴェルディは前線の前田くんを下げて澤井直人くんを投入。

横河はサイド攻撃に活路を見出し一発でサイドの裏を取る動きが前半よりも多くなる。

ヴェルディは布陣を3-4-3から4-4-2に変更。
両SHをSBにしCB吉野恭平くんをボランチにして中島くんを一列あげる。
横河のサイド攻撃に対応しようとした形か。

ヴェルディは中島くんの直接FK、ドリブルからのミドルなど試合を支配するもののGKの好プレーに阻まれたりで得点をあげることは出来ず。
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後半終了。1-1のドローで延長戦へ。

延長後半にヴェルディの吉野くんが二枚目のイエローで退場。

延長戦でも決着つかず。
PK戦へ。

横河のGK藤吉が7人目のキッカーのシュートをストップして横河武蔵野FCが勝利。
横河武蔵野FCが決勝進出。
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敗れたヴェルディユースだが空恐ろしくなるチームだ。
ボールを支配し、ゲームを支配する。
個人技でも守備でも(あげくはフィジカルでさえも)社会人のチームを圧倒していた。
あれだけ見事に3-4-3が機能していたチームを観たのは個人的にはパチューカ以来。
3トップの流動性とボランチとしての中島くんのプレースタイルが合致していた。
FW高木くんは去年はFWとSHで出場してて、途中交代の試合が多かった気がする。
この試合で久々に観たけど身体つきがよりガッシリしててポストもこなすし相手に身体をぶつけてから裏へ抜け出す動きが秀逸。
テベスみたいなFWになってほしいやね
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

Tokyo Calling ~天皇杯二回戦:東京ヴェルディvs町田ゼルビア~【J特】

一日おきでまた西が丘に来ました。
今日勝ったチームが天皇杯三回戦でアルビレックスと対戦ですね。

天皇杯二回戦:東京ヴェルディvs町田ゼルビア

ヴェルディのスタメンは土屋、富澤選手二人のCBと菊岡選手を欠く。
ベンチには高木三兄弟が勢揃い。
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町田のスタメンを見る、、、、
木島良輔選手は大分にいたな~東京Vにも在籍していた。
藤田泰成選手も元東京Vですね。
あと星大輔選手の名前もFC東京在籍時のゲーフラ"シューティング・スター星大輔"の印象が強い(プレーの印象はあまりない...)

GKは修行智仁選手、「しゅぎょう」ではなく「しゅうぎょう」と読むそうです。
実にストイックな名字や。GKに相応しいとも言える。

さて前半、意外や意外、町田が攻勢に出る。
登録上は3トップ、小川巧選手が若干引き気味にプレーしているかな?あとは流動的。
木島と勝又慶典選手がヴェルディ陣内を掻き回す。
木島の突貫作業は効いていました、また、勝又が実に良い働きをする、キープする、仕掛けるはもちろん、チェイシングも怠らず。
さらに星と柳崎祥兵選手の後方からの気の利いた攻撃参加で厚みが増す。

ヴェルディはセカンドボールがなかなか拾えない、これでは平本一樹選手に預けるのも難しい。
河野広貴くんが前線と中盤の間で何度かフリーになるも町田の戻りと寄せが早く決定機を創れず。

町田は積極的にシュートも打つ。

「カテゴリーが上のチームに対して序盤から臆することなく仕掛けていくことでまずは主導権を握る」

ことに成功していた(言うのは簡単だが実際やるのは難しいだろう)

そんな前半、ヴェルディに逆風が。
町田の選手と河野が接触、町田の選手が倒れる、「肘が入ったのかな?」と思っていたら主審は一発レッド。

ヴェルディは10人に。

後半、高木善朗くんと高木俊幸くんを同時にIN。SBを削って攻勢を図る。
高木善くんが突破からクロス、合わせてシュートもバーを叩く、惜しい。
高木俊くんがハーフウェーライン左側でボールを持つとそのままドリブル、左サイドから中に切り込むもシュートまでは至らず。
一人少ない分キープ力&ドリブルに長けた選手がいればなんとかなるかも、、、
と思いきや高木俊くんは後半途中で交代、どこか傷めたのかな?

町田の左SB斉藤広野選手が左サイドをドリブル、スライディングを一人交わし、二人交わし、、三人目、、で止められるも迫力のある攻め。
右SBの藤田も積極的に攻撃に絡む。

町田はFWの山腰泰博を投入。
交代してすぐ、右からのクロス、フリーの山腰が頭で合わせる。
決定的なチャンスだったが右に逸れる。

町田は一人少ないヴェルディの空いているスペースを狙う。

左サイドでキープして一気に右へという具合に。

ヴェルディのゴール前を何度もボールが交差する。CBと土肥さんがなんとか凌ぐ。

しかし、とうとう、73分、町田の左からのクロス、ゴール前混戦になったところを山腰が押し込みゴール。

1-0、町田先制。

反撃に出たいヴェルディ。

土肥さんが左斜め前方の味方にフィード、しかし投げ損なって真横にボールが点々と、、、危うく"歴史の目撃者"になってしまうところだった.....

残り時間も少なくなり町田も無理はしない。

サイド奥深くでキープに入る。そのボールを穫ろうと囲んだ時にヴェルディの選手がファールで退場(倒れた町田の選手を蹴ったのかな?)

11対9に。

主に前線でキープしていたのは勝又。前線にいるかと思えば中盤まで下がってボールカットも。
試合終盤なのにその運度量に感服。

試合はそのまま1-0で終了。町田の勝利。

これによりアルビレックス新潟vs町田ゼルビアに決まりました。

手強い相手です。

警戒すべきはやはり木島と勝又。

木島は正直「なんでJFLにいるの?」と思いました。

勝又もまた「なんでJFLにいるの?」というレベルの選手です(スキンヘッドなので目立つと思います)
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テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

アクロス・ザ・ユニバーシティ ~天皇杯一回戦:駒澤大学vs東京ヴェルディユース~【J特】

夕暮れの西が丘。金曜夜の天皇杯。
料金1.000円で全席自由席でした。メインスタンドでゆっくり観戦。

天皇杯一回戦:駒澤大学vs東京ヴェルディユース
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東京Vユースの試合を観戦するのは今年で2回目。
ヴェルディはこの試合を終えて翌日には北海道で高円宮杯、さらに今日勝つと明後日には味スタで東京FC戦という、、、「プロレス団体の巡業か!!!」とツッコミたくなるような日程。

日程を考慮してメンバーを入れ替えるのかな?と思ったが以前見た"adidas CUP 2010の横浜F・マリノス戦"のスタメンと違うのは二人かな?
両方穫る気満々とみた。

今日は"高校サッカーに精通する川崎ファン"のK氏と観戦(「川崎に来たら云々・・・」という話が多くなりますが気にしないで下さい)

さて駒澤大学のスタメンは、、、

K「山本大貴くんはルーテル学院で今年の高校サッカー得点王、今年観戦したゼロックスカップのU-18Jリーグ選抜対日本高校サッカー選抜で得点してた選手」

庄「あ~憶えてます、柴崎くんのCKから...」

K「そう、それと碓井鉄平くんが今年優勝した山梨学院大付属のボランチ、元々FC東京U-15むさしの選手だから"一人東京ダービー"だね」

さて試合は、、、

前半、中盤で繋いでくる東京Vユース、大学生相手でも充分にスキルを発揮。小林祐希くんが右サイドでチャンスメーク。
右サイドでキープしつつ半身の状態から右足アウトサイドでオーバーラップして来た選手に出したスルーパスは絶品だった。
メインスタンドで観戦だったので間近で目撃。
東京Vの右SB大木暁くんも良いね。小林祐希くんと山浦新くんの三人のパスワークで崩す右サイドの攻勢は観ていて面白かった。

FWの南秀仁も中盤まで下がって攻撃を組み立てる。駒澤の前線~中盤でのプレスは前半からかなりの圧力があったがそれをイナせるだけのテクニックがある。

勿論駒澤もDF陣が良く応対していて縦パスに対する出足の良さでシュートまではなかなか打たせない。突破を仕掛けてくる選手に対しては林堂眞くんが冷静に対応(それを90分間完遂)
さらに適切なラインコントロールで東京Vの攻撃を未然に防ぐ。
さらにロングボール一発でも確実にシュートまで持っていく力強さが駒澤にはあり、シュートの数では駒澤が優勢。

後半、駒澤が攻勢に出る。
湯澤洋介くんの左サイドでの仕掛けが活きてくる。碓井鉄平くんも前線にまで顔を出し攻撃に絡む、、、が何度かあったチャンスを決めきれない。

後半77分、途中出場の大塚涼太くんがドリブルで持ち込みシュート。ゴール右に叩き込み駒澤大学先制。素晴らしいシュート。
その前のシーンでCBのキローラン木鈴くんが最終ラインから釣り出されてしまいましたね。

東京Vユースも小林くんをトップに近い位置でプレーさせ同点に追いつこうとする。
東京V、右からのクロス、ゴール前に走り込んだ小林くんがダイレクトで左を合わせるも、、、ゴールならず、一番の決定的なシーンでした。

終盤、キローラン木鈴くんも前線にあげる東京V。しかし駒澤も制空権を易々とは譲らない。

試合はそのまま1-0で終了。
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駒澤大学が見事勝利し、9月5日にFC東京と対戦する。
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庄「それではKさん感想を」

K「負けたけど東京VユースのCBキローランくんは良いね」

庄「高さに強いだけじゃなくヘディングで意図のあるパスを出せる選手ですよね、気の早いことに「闘莉王枠だ!!!」と興奮していましたが(笑)」

K「兄弟で代表に入れば良いじゃない」

庄「GKのキローランくんの"強肩"にも驚かされました、あと「小林祐希くんを川崎に!!!」とも(笑)ヴェルディのユースですが....」

K「僕は別に川崎の強化部じゃないんだから(笑)妄想だよ妄想、"才能に惚れ込んだ"ってことで。中村憲剛と一緒にプレーさせてみたいね、"空中戦の中村"と"地上戦の小林"。柴崎岳くんと同世代なんだよね」

庄「Kさん青森出身ですもんね」

K「あとは今日のプレーを観て南秀仁くんは好きなタイプのFW、引いてボールを受けてからの動き直しが◎」

庄「駒澤大学については?」

K「まず守備の堅さ、両CBの対人の強さと...個人的にアンカーの6番が利いていたと思う、CBと挟んで奪う、スペースを埋める等等」

庄「金正也選手ですね、ググったところガンバが獲得を狙っているそうです」

K「今日の試合を観て臆面もなく"日本サッカーの未来は明るい"と感じた」

庄「"ザッケローニは視察に来るべきだった"と(笑)」

K「いや、まず視察に来るべきはセッキー(関塚隆監督)じゃない(笑)ロンドン五輪の中盤を柴崎、碓井、小林祐、で、、、オーバーエイジで中村憲剛招集(笑)」
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テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

プロフィール

庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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