晩秋 〜関東大学サッカーリーグ戦:明治大学vs桐蔭横浜大学〜

ANIPLEX+からカード届いてた。
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何か買ったっけ?と思ったけどそういやラブライカTシャツ買ったわ。
でも一回も着てないねんな。
着よう、着ようと思ってるうちに夏が過ぎていったわ。
イベントじゃなくても使えるようなイカしたデザインなんやけどなかなか機会がないんよね。
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イベントと言えばシンデレラガールズの合同イベント行ったらサガン鳥栖ユニの人が何人かおって。
まあ鳥栖とはコラボしてたしわかるんやけど何故かエスパルスユニの人がおったなあ。
サポーターなのかそれとも静岡出身アイドルのPなのか。

JR東日本カップ2016 第90回関東大学サッカーリーグ戦
明治大学vs桐蔭横浜大学

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明大は4-4-2
岩田拓也くんと丹羽詩温くんの2トップ。
明大は既にリーグ戦優勝を決めている。

横浜は4-4-2
GK田中雄大くんCB八戸雄太くんボランチ山下優人くん。
センターラインの三人が青森山田出身者。
横浜は残留戦線の真っ只中。

さて、試合。

明大、丹羽くんが左サイド深くから中央ドリブルで抉って持ち込みシュート。
これはサイドネット、やや角度がなかったか。
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横浜、右サイド遠目からFK。
キッカーは山下くん。
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右足で大外からファーに走り込んで来たフリーの眞鍋旭輝くんに合わせた。
眞鍋くんがヘディングシュート、枠内捉えるも明大GK服部一輝くんが正面でガッチリキャッチ。
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前半終了。

明大が若干押し気味、ラインを高く保ちコンパクトで選手同士の距離感も良い。
だが決定機がなかなか作れない。
ボールは回せている、ボランチの柴戸海くんが中盤でバランスを取りながら攻撃のスウィッチを入れる。
だがコレ!というアクションを起こせない。
崩しの一歩手前まではいけるのだがその先のブレイクスルーに繋がらない。
そんななか丹羽くんのドリブルが攻撃の起爆剤。
岩田くんもボールを持ったら前へ仕掛ける。
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横浜はFW鈴木国友くんと左SH佐藤碧くんがボールを収めようと前線で待機。
二人とも180cmオーバーの長身なのでターゲットには充分。
左サイドから佐藤くんが前線中央にスライドして空中戦で競り合う。
FW浅川隼人くんがこの二人のポストしたボールを前へ運ぶ。
ボランチの山下くんが中盤でボールを預かり攻撃の選択肢を作る。
パスを散らして展開するだけでなく縦パスをズバッと通すことも出来る選手。
前半最も目立っていたのが左SB田中憧くん。
判断と思い切りの良いインターセプト。
明大の右サイドを寸断する。
そして守備からの攻撃参加。
オーバーラップでサイドを縦に駆けるだけでなく中央へ走り込んで中盤から攻撃に絡む。
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後半開始。

明大、道渕諒平くんのクロスにファーの丹羽くんがジャンピングキックで合わせようとするも僅かに届かず。
明大は櫻井敬基くんをピッチへ。
SHに入った櫻井くんが左サイドでボールを持つと一人、二人に囲まれながらもドリブルで突破しPAへ。
シュートを打ち切るまではいかなかったが狭まっていく包囲網をスルスルと擦り抜ける素晴らしいドリブル。
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さらに明大は渡辺悠雅くんを交代で左SHに投入。
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ラッセル車の様なドリブルでゴリゴリとサイドでDFを掻き分け前進する。
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横浜は石川大地くん。
さらに菅原圭介くんをピッチへ。
菅原くんは190cmの長身FW。
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明確なターゲットとしてガンガンロングボールを預ける。

明大、丹羽くんがバイタル左からドリブルで切り込むと切り返しとステップでDFを振り切りPAへ。
GKと一対一に、右足でのシュートは横浜GK田中くんが近距離でブロック。
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試合終了。
0-0のスコアレスドロー。

明大は魅力的なアタッカーが揃っている。
櫻井くんは囲まれてもつむじ風の様なドリブルで抜き去ってしまう。
風を受ける柳の様なしなやかなボールタッチから一瞬のスピードで相手を抜き去っていく。
櫻井くんが"柔"なら渡辺くんは"剛"のドリブラー。
マチェーテの様な相手を断ち切るドリブルにジャックナイフの様な鋭い切り返し。
後半途中出場の二人がこの試合で一番目を引いた。
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横浜は残留に向けて大きな勝点1をもぎ取った。
眞鍋くんと八戸くんのCBコンビが集中を切らさずセーフティーなプレーを完遂。
攻撃陣はシュート数こそ少ないが前線に長身FWを配置。
ポストプレーヤーの周囲に生まれるスペースを浅川くんのスピードや石川くんのテクニックで掻き乱す。
後半は右SH今関耕平くんと右SB佐々木俊輝くんが右サイドで良いコンビネーションを見せていた。
次節は勝点2差ですぐ下にいる11位の早稲田大学との一戦。
負けたら降格圏に落ちてしまう。
リーグ戦は残り2試合。
早稲田戦が残留の行方を左右する大一番になる。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

天皇杯への道 〜第21回東京都サッカートーナメント:早稲田大学vs明治学院大学〜

デレステの名刺作ったで。
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西園寺琴歌お嬢様をよろしくお願いします。

第21回東京都サッカートーナメント(天皇杯東京都予選決勝)
早稲田大学vs明治学院大学

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早大は4-4-2
CBだった飯泉涼矢くんをFW起用。
右SHに相馬勇紀くん。

明学大は4-4-2
関東大学サッカーリーグ2部所属。
初めて観る大学だ。

さて、試合。

早大、中盤ボランチの鈴木裕也くんから左サイドの秋山陽介くんへ展開。
秋山くんがサイド深く抉ってのクロスをゴール前で飯泉くんが合わせるもGK松田健太郎くんがブロック。
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その後も早大はサイドからのクロス。
またCKでゴール前へ何度もボールを上げるが合わなかったり枠を捉えきれない。

明学大もサイドから切り込みショートパスを駆使して早大のバイタルまでボールを運ぶ。

前半ロスタイム、明学大がFK獲得。左サイド45m程。直接狙うにはやや遠い距離。
キッカーはFW黒石川瑛くん。
ゴール前のターゲットに入れたボールに早大DF競り合うも触れず。
ボールはそのままゴールの右へ。明学大先制。1-0
直接FKが決まったと思っていた(会場アナウンスも黒石川くんのゴールと言っていたので)が後にアナウンスでDF高橋龍也くんのゴールと訂正。
ゴール前の競り合い時にヘッドで触っていたようだ。

前半終了。

早大は前半終了間際に失点。
それまで冷静に対応し、抑えていただけに痛い。
だがペースは早大が握っていた。
ボランチの鈴木裕也くんが的確に左右にボールを散らしている。
右サイドは相馬くんのドリブル突破からのクロス。
左サイドはSB木下諒くんが積極的なオーバーラップ。
上下左右から明学大ゴール前へボールを集める。
ゴール前には飯泉くんという明確なターゲットがいるためやり方はハッキリしている。
ロングボールも飯泉くんが頭でフリックし2トップを組む中山雄希くんがライン裏を狙う。
2トップは攻撃だけでなく前線からのプレスも精力的。
明学大に楽にビルドアップさせない。
失点してしまったが内容的には焦る必要は無いだろう。
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明学大は非常に理想的な前半の終わりかた。
早大にボールを持たれる時間が長かったが最後のワンチャンスをモノにした。
チームとしては長いボールを蹴ってくることもあるがロングボール一辺倒の攻撃では決してない。
サイドでは非常にスピーディーに細かく繋いでくる。
FW黒石川くんが左サイドに流れてスピードを活かしDFラインの裏を取る。
スピードだけではなく細かく刻むドリブルも特徴。
一人でもバイタルで仕掛けられる選手だ。
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後半開始。

明学大、鳥谷部嵩也くんがバイタル中央でボールを持つとそのままDFに囲まれてもしっかりキープしつつドリブル。
何度もチェックを受けたがボールを離さずPAまで持ち込んでシュート。
コース左に飛んだシュートはGK後藤雅明くんが横っ跳びでしっかり両手でキャッチ。
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明学大は後半の入り方が良かった。
前線に入れたボールが跳ね返されても中盤でセカンドボールをしっかり拾えている。

早大、右サイド相馬くんからオーバーラップしてきた右SB新井純平くんへ繋がると新井くんがクロス。
ファーで飯泉くんがヘッドを合わせるもゴール左僅かに枠外に逸れる。
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後半15分、早大は自陣からのロングフィードに前線で相馬くんが中央突破。
DFを振り切ってGKと一対一という決定機。
必死に付いて来ていた明学大のDFが足を引っ掛けて倒してしまいファールの笛。
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ギリギリPAの外だったがこのプレーでDFに一発レッドカード。
明学大は一人退場者が出てしまい10人となる。
早大はほぼ中央の位置でFK獲得。
キッカーのポジションには秋山くんと相馬くん。
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相馬くんが壁の間を抜けるシュートをコース左に突き刺した!自ら獲得したFKを自らの右足で!早大同点。1-1
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明学大は同点にされた上に一人少ない状況。
前線に一人か二人を残し引き気味に試合を進める。
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早大はこの得点で試合を自分達のペースで進める。
中央を固める明学大に対し左サイドでボールを保持しつつ寄ってきたところをスペースが空いた右サイドへ大きく展開。
明学大はサイド大きく開いた早大につききれない。

後半25分、早大鈴木裕也くんが左サイドからクロス。
中央で中山くんが胸トラップから左足シュート。これが決まって早大逆転。2-1

早大、中盤からのフィードを前線の中山くんがゴールに背を向けたまま右足アウトサイドでダイレクトシュート。
ゴール上段を捉えたシュートはGK松田くんが左手一本で枠外に掻き出す。
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明学大はロングボールかセットプレーでのパワープレーでチャンスを狙う。
ロングボールに対して早大はターゲットだけでなく前線がプレスに奔走しキッカーにチェイスをかけることで精度を乱す。
特に飯泉くんは後半40分に柳沢拓弥くんと交代するまで(観ているこちらが心配になる程)献身的に走り続けた(DF陣にとって前線のプレスがいかに助かるかというのを元CBだから理解しているのかもしれない)
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試合終了。
2-1で早稲田大学が勝利し天皇杯出場決定。
一回戦はグルージャ盛岡と対戦する事が決まった。

明学大は敗れはしたが強く印象に残った。
攻撃陣は鳥谷部くん黒石川くんのように能力が高く仕掛けられる選手がいる。
守備陣も同点にされるまでは早大の攻撃をしっかり跳ね返し続けていた。
一人退場してしまってからはロングボール一辺倒になってしまったが細かく繋いでボールを運べる。
カウンターもキレがあった。
パススピードが速く、かつ正確に、そして最小限のボールタッチで前へ。
(こう言っては失礼かもしれないが)想像以上に良いチームだった。
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早大は後半で試合を引っ繰り返した。
見事だったのは同点後から逆転、そして試合終了までチーム全員のコンセンサス。
一人一人が「チームにとって必要なプレーはなにか?」という共通意識を持っていた。
FWの飯泉くんや中山くんが前線から惜しみないプレッシング。
取りきれないとしてもロングボールの出し手に対してプレッシャーをかける事がチームにとって多大な貢献となる。
飯泉くんはCBでも三菱養和の時からセットプレーでの得点源だっただけに空中戦の強さに疑いはない。
相馬くんから飯泉くんという三菱養和のホットラインは早稲田の大きな武器になりそうだ。
今来俊介くんと鈴木裕也くんのボランチコンビも後半の守備では相手のカウンターの線を断ち切る為に中盤の前後左右をカバー。
また、新井くんのキャプテンシーも重要な要素の一つだろう。
攻め上がりと正確なクロスというプレー面は勿論。
後方でコーチングによりチームメイトに指示を出す。
称賛し時に叱咤する。
プレーだけでなく”声”で貢献。

この試合の"SMVP"は相馬勇紀くん。
同点弾のFKは見事!
またそのFK獲得のファールを誘発したドリブル。
同点+一人退場という結果に。
彼のワンプレーが試合の流れを作ったと言っていいだろう。
剃刀の様なドリブルとボウガンの様なクロス。
CKも任されている様にセットプレーの要。
攻撃面だけでなく今日のような試合は献身的なプレス&チェイスがチームを助けた。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

メルヘンデビュー! 〜関東大学サッカーリーグ戦:国士舘大学vs専修大学〜

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シンデレラガールズコンプリートアニメファンブック届いたで〜。
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でかぁぁぁい!
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この特典ポスター欲しくてアニプレックスで買ったわ。CPの集合絵、良いよね。
企画初期のイメージボードも載ってるんやけどプロデューサーは今より年齢高めの設定だったのかしら。
関係者インタビューを読むとやっぱりこの第1話が大きかったんやね。

あと劇中で背景に登場したアイドルのポスターも掲載されてるんやけど安部菜々さんのだけ一際安っぽいというか素人がデザインしたみたいなんよね(多分地下アイドル時代に友達に頼んで作ってもらったとかそういう感じ)
今は大手プロダクションに所属してるけど地下アイドル時代の夢とか情熱を忘れないために安部菜々さんはウサミン星の壁にいつまでもそのポスターを貼ってたんやなあ、、、、

JR東日本カップ2016 第90回関東大学サッカーリーグ戦
国士舘大学vs専修大学

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国士舘は4-4-2
右SB飯野七聖くんはアルビレックス新潟U-18出身。
ユース時代はSHをやっていた選手。

専大は4-2-3-1
トップに柳育崇くん。
左から氣田亮真くん、三沢直人くん、松山友弥くんという並び。

さて、試合。

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前半2分、専大右サイド松山くんのクロス、直接ゴールマウスへ吸い込まれていくような軌道にGK弾き出す事が出来ず。
ファーサイドの氣田くんが押し込む。専大先制。1-0
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この先制点で専大がペースを握る。
松山くんの右サイド裏へのスピードを活かした独走。
氣田くんの左サイドドリブルからワンツーを駆使した中央へのカットイン&縦に突破してのシュートなどで国士舘ゴールに迫る。

前半24分、国士舘はボランチの大森遊音くんが接触で負傷。
谷村海那くんを交代でピッチへ。

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前半42分、国士舘の右サイド大石竜平くんからのクロスを松本孝平くんが合わせる。国士舘同点。1-1
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前半ロスタイム、国士舘は谷村くんから左サイドの裏のスペースへ絶妙なパス。
信末悠汰くんが抜け出してGKとの一対一をゴール左に流し込んだ。国士舘逆転。2-1
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前半終了。

国士舘はキックオフ直後の失点からしばらくは苦しい状況に。
セカンドボールがなかなか拾えず、前線の松本くんもやや孤立気味に。
だがGK脇野敦至くんの好セーブで追加点は許さない。
耐える時間が続く。
そんな時間帯でも大石くんの右サイドからのドリブルは有効だった。
鋭い、グラウンダーの、触れれば一点というクロスも。
42分には彼のクロスが同点ゴールに結びついた。
追いついてからはまるでミラーゲームの様に状況が一転。
セカンドも拾えるようになりほんの数分後には逆転ゴールが産まれた。
つくづくサッカーはわからない。
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専大は幸先の良い先制点。
トップの柳くんにもボールが収まる。
両ウィングの氣田くん松山くんのサイドアタックも効果的。
左SB小口大貴くんも積極的なオーバーラップ。
トップ下の位置に入る三沢くんはテクニカルなボールコントロールで中盤でボールをキープ。
それでも追加点を奪えないまま前半終了間際に試合をひっくり返された。
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後半開始。

国士舘が前半からの勢いのままに主導権を握る。
専大はセカンドが拾えなくなり前線へのボール供給が滞るように。

後半12分、専大は氣田くんに代えて小林岩魚くんをピッチへ。
後半22分には三沢くんに代えて下田悠哉くんを前線へ。
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国士舘は後半15分に田場ディエゴくんに代えて山口和樹くんを投入。
山口くんは松本くんと2トップを張る。
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後半32分、国士舘は左サイド松本くんのクロスをファーで谷村くんが右足ダイレクトボレー。3-1
素晴らしいゴール。
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専大は右SB飯田貴敬くんが常に高い位置で攻撃参加。
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前半35分、専大右サイドから飯田くんのロングスロー、中央の大西拓真くんが競り合ってこぼれ球を下田くんがシュート。3-2

後半37分、専大は松山くんに代えて野田卓宏くん。

専大は右サイドの圧力を高めゴール前へクロス。
国士舘をゴール前に押し込む。
セカンドを拾っての波状攻撃。
完璧に崩し切る形とまではいかないが多少強引にでもゴールをこじ開けようとする。
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国士舘は後半交代で入った山口くんが要所要所で専大陣内にカウンターで切り込む。
前掛かりになる専大の裏のスペースを狙い松本くんのポストもしくは単独でドリブル突破を仕掛ける。
この仕掛けが国士舘の守備陣を助けていた。
専大の圧が弱まりDFラインを整える余裕が生まれる。
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試合終了。
国士舘が逆転3-2で勝利。

専大は先制点から追加点.....という流れを感じていたのだが....
実際前線の4人は個性的で大戸岬くん吉村郷史くんのボランチコンビも中盤を掌握していた。
前半ペースを握っていたのは専大。
だが前半42分に同点にされたのはまだいいとしてロスタイムの失点はかなり痛かった。
終盤かなり攻勢に出たが1点が届かず。
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国士舘は開始早々の失点から少しづつ自分たちのペースを取り戻していった。
信末くん大石くんの両SHが躍動するようになり前線の松本くんとの距離が近くなる。
後半途中の山口くんの投入も効果覿面。
前線からのプレスに加えカウンターの肝として専大DF陣の背後を脅かす。
右SB飯野くんも後半タイミング良くオーバーラップ。
ゴールラインギリギリまでドリブルで持ち込んでのクロスをゴール前へ。
守備では花房稔くん遠藤裕太くんのCBコンビが前半同点までの時間帯と終盤の苦しい局面を乗り切った。

この試合の"SMVP"は谷村海那くん。
花巻東高校出身の一年生。
この試合がリーグ戦初出場らしい。
アクシデントでの前半途中からの出場となったが諸岡裕人くんと共にボランチとして堅実に確実にプレー。
試合の潮流をゆっくりとだが確かに国士舘に引き寄せる。
結果的に決勝点となったゴールは完璧なミート、無駄の無い足の振り。
ネットの上を突き抜けそうな鋭角に刺さる強烈なシュートでリーグ初得点を決めた。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

サイドスカート 〜関東大学サッカーリーグ戦:法政大学vs駒澤大学〜

イスラエル映画『レバノン』見た。

イスラエルのレバノン侵攻を描いた作品なんやけど舞台がほぼ戦車内。
外部の様子は車内モニターの映像のみ。
パッケージ見ると凄く「血湧き肉躍る戦争映画」って感じするけど実際はモニター越しで断片断片しか戦況が映らないから戦争の情景がある種の「不条理劇」に見えてくる。
登場(搭乗)する戦車はイスラエル製の「メルカバ」やと思うんやけどアレ、セットなんやろか。
実際の車内で撮ってるのかもしれんけど結構広いのよね。
乗っている主人公達は全然尊敬されてない指揮官と初実戦の新兵。
ハッキリ言って練度も士気もクッソ低い。
同じ戦車でも『フューリー』とは真逆の戦争映画やった(ブラピは躊躇いなく”白リン弾”撃ち込むし)
だから戦争映画というより「閉鎖された空間での人間劇」に重きを置いた作品。
以前見たイスラエルのアニメ映画『戦場でワルツを』

もレバノン内戦の映画やったけど特徴的なのは両作品共に兵士達が「何故(なんのために)戦っているのか?」がイマイチわかってないんよね。
だから士気が低いのも当然というか。

JR東日本カップ2016 第90回関東大学サッカーリーグ戦
法政大学vs駒澤大学

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法政は3-4-3
トップはディサロ 燦 シルヴァーノくん。
右ウィングに川崎雅哉くん、左ウィングに青柳燎汰くん。
黒柳駿くんと大西遼太郎くんのボランチ。
3バックは山田将之くん柳沢拓希くん伊藤航希くん。

駒大は4-2-3-1
トップは大谷真史くん。
ボランチは種岡岐将くん大塲淳矢くん。
CBには一年生の星 キョーワァンくん。

さて、試合。

前半8分、法大左サイド川崎雅哉くんからのパスにボランチの大西くんが右から一列追い越して前線で受けると落ち着いてゴールに流し込んだ。法大先制。1-0
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前半11分、法大の川崎くんが右サイドからPA内へドリブル。対峙するDFが引っ張って倒してしまう。法大にPK。
キッカーは柳沢拓希くん。
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助走からストップ&ゴーのフェイントでGKのタイミングをズラしゴール左に決めた。2-0
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駒大はトップの大谷くんにボールを預け時間を作って後ろから選手達が走りこむ。

前半15分、駒大が右サイド法大陣内深くでスローイン。スロワーの初芝政弘くんがロングスロー。
ニアで大谷くんがバックヘッドで後ろへ逸らしファーでフリーの吉岡雅和くんが右足で押し込む。2-1
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法大のセットプレー。
ゴール前でヘディングを合わせるもGK輪島稜くんがブロック。
こぼれ球の折り返しをディサロくんがシュートするが枠外。
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前半終了。

駒大はとにかくロングボールを前線に集める。
最終ラインから繋いでいく事もあるが2点差がついたのでガンガン蹴り込んでくる。
一発で通らなければ前線から繋いでいくという意識。
ボランチの種岡岐将くんは実に「駒大のボランチ」的。
最終ライン前の"壁"として相手のボールを弾き返し続ける。
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法大は早い時間帯で理想的な先制点。
大西くんの駒大DFラインの隙間を突く走り出し。
前線のディサロくんは受け方、抜け出し方のアイデアが豊富。
相手CBを掻き回す。
幸先よく2点奪った後は(駒大ほどではないが)ロングボールを蹴ってくる事が多くなった。
駒大に付き合って長いボールの応酬による「ノーガードの打ち合い」という傾向になりかけるがそこはボランチの黒柳くんがコントロール。
両SH武藤友樹くんと永戸勝也くんを活かしてサイドを広く使う。
最終ラインも中央の柳沢拓希くんが大谷くんを自由にさせない。
背後にピッタリ張って楔のボールを容易く収めさせない。
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後半開始。

駒大は後半14分に髙田和弥くんに代えて安藤翼くんをピッチへ。
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安藤くんは出場していきなり右サイドをスピードの乗ったドリブルで抉るとサイド深くからグラウンダーのクロス。
GKの目の前を横切り触れば一点というクロスだったがファーに走り込んだ選手はボールに間に合わず。
さらに後半19分に大谷くんに代え小口大司くんをトップに。
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その小口くんが右サイドから持ち込んで横パス。
PA付近で大村英哉くんがシュート、もこれはバー直撃。
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交代策で駒大の勢いが増した。
とにかくロングボールを前線、もしくは裏へ。
ベンチからはサイドで持ったら必ずクロスで終われという明確なコーチング。
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小口くんが右に流れながら受けてキープ出来るのでサイドへの対応で法大守備陣にズレが生じる。
加えて法大がサイドラインにクリアでボールを切ると初芝くんのロングスローが確実にゴールニアを狙ってくる。
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法大も前掛かりな駒大のスペースを使ってカウンター。
だがボールをロストした場合すぐさま駒大が中盤をすっ飛ばしたロングボールを入れてくる事を警戒してかあまり攻撃に人数を割けない。
それでも左CKからファーでディサロくんのヘディング、ブロックされ右に流れたこぼれ球をダイレクトでシュートするもこれはサイドネット。
後半25分を過ぎたあたりからは最早法大DF陣の集中力と忍耐力が試される展開。
特に3バックの左の伊藤くんは小口くんへの対応という最重要タスクを任される。
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終盤、既にボランチの種岡くんを前へ配置していた駒大はさらにCB星くんも最前線へ。
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法大は守備陣はGK関口亮助くんを含め極限のコンセントレーションでロングボールをひたすら跳ね返しボールをとにかく少しでも遠くへ飛ばす。
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まさに法大の「肉のカーテン」とも言うべき守備。

根比べのような残り10分とロスタイム3分。
法大が凌ぎ切った。

試合終了。

駒大は「This Is KOMAZAWA!」というキック&ラッシュ。
まさに映画『300』のスパルタ王の様に叫びながらロングボールを蹴り込んでいるかのよう。
後半途中から出場した小口くんが最も駒大のサッカーを体現していた。
前でボールを持てば一歩でも前へ。
サイドからはシュートの様なクロスを放り込む。
ただ闇雲に前へ突撃するだけでない。
ガッシリした体躯からはある意味想像外のスピードのあるドリブル。
重心の低いボールキープから味方の押し上がりを待ち冷静に周りの選手を使う事も出来る。
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法大は一点差を守り切った。
山田くん柳沢くん伊藤くんの3バックが法大の装甲として最後までゴール前に立つ。
ただし駒大の波状攻撃をただ真正面から受け止めるだけではない。
駒大のプレーをなるべく「切る」「止める」ことで流れを断つ。
戦車で例えるなら「避弾経始」
装甲を斜めにして砲弾の威力を逸らし衝撃を分散させる「傾斜装甲」

この試合の"SMVP"は伊藤航希くん。
後半、駒大の安藤くん小口くんといった交代で入ってきた選手達への対応に奔走。
駒大が右サイドに比重を掛けて来たことで彼の対応は非常に重要なものとなる。
特に小口くんとのマッチアップは見応えがあった。
空中戦で地上戦で。
お互い肉を打ち付け骨を軋ませながらボールに喰らいつく。
彼が法大の「サイドスカート」として左サイドを守り通した。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

Shine!! 〜関東大学サッカーリーグ戦:中央大学vs青山学院大学〜

【モバマス】第5回シンデレラガールズ総選挙結果発表!
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島村さんおめでとうございます!
しかし楓さん凄えな。
2012年の第1回総選挙11位から→3位→7位→3位ときて今年2位。
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三船さんと森久保ぉとよしのんもおめでとうございます。
よしのんは16歳だから森久保ぉより年上なんだなあ。
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肇ちゃん10位は中間発表のメンバー見るとベストテン入りは厳しいかな?と思ったけど上げてきた。
肇P(とおじいちゃん)おめでとう!
シュガハさんは大躍進やな。
ちなみにワイは西園寺琴歌お嬢様に375票ほど投票。
スクリーンショット 2016-04-19 6.37.10
お嬢様をシンデレラガールにするためには恐らく投票券の数が3桁程足りてないし(仮に期間中にガチャが来てもハッキリ言って50以内に入るのは無理やったと思う)
でもワイは満足や。

JR東日本カップ2016 第90回関東大学サッカーリーグ戦 2部
中央大学vs青山学院大学

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中大は4-2-3-1
トップは矢島輝一くん。
右から古橋匡梧くん山口陽一朗くん翁長聖くんという並び。

青学は4-2-3-1
トップは福井康太くん。
トップ下に小泉佳穂くん。
山田武典くんと瀬川泰樹くんのボランチ。

さて、試合。

前半3分、中大の矢島くんがバイタル左で受けるとターンして左足でミドル。コース左に決まった。中大先制。1-0
矢島くんは確か利き足は右だったと思うが素晴らしい左足でのミドル。
持ち替えている余裕は無かった。
コース的にもベターな選択だったしベストな結果だった。
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前半7分、中大CK、左から飯干雄斗くんのキックは直接ゴール上段へ。
GKがジャンプして枠外に弾き出そうとするもバーに当たり、落ちてきたボールにゴール前中央の矢島くんが合わせて押し込んだ。2-0
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前半12分、中大の古橋匡梧くんがCBからGKへのバックパスを掻っ攫いそのままGKを躱してシュート。3-0
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中大はちょっとCBとGKお互いの判断が曖昧なところがあった。
非常に良くない点の取られ方。

前半27分、中大はボランチの早坂翔くんが相手と接触して負傷交代。
三島頌平くんがボランチ入る。

青学、左ウィングの窪園大地くんが左サイド縦へのドリブルからDFラインの裏を狙う速目の鋭いクロス。
ライン裏へ抜け出した小泉くんがジャストでヘディングを合わせるが惜しくもGKの正面。
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中大CKからCB上島拓巳くんがマークを外してヘディングを合わせるも枠外。

前半終了。

中大はあれよあれよという間に3得点。
ワイドな展開とソリッドな速攻を融合させていた。
セカンドも良く拾えていてボールを失っても中盤のプレスで青学の攻勢を削ぐ。
セットプレーも相手にとって脅威。
長身FWの矢島くんではなくCB上島くんがターゲットに。
ただ早坂くんの負傷交代が少し気掛かり。
早坂くんはマリノスユース出身。
この試合中盤で精力的にボールを触り時折一列上がって攻撃に絡んでいた。
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青学は前半12分で3失点という立ち上がり。
失点シーンだけでなく細かいパスミスが目立つ。
特に3失点目が明らかな連携ミスからというもの。
ここからさらにガタガタッと崩れるかな?と思いきやさにあらず。
ボランチ山田くんが起点となって左右両サイドから中大に切り込む。
得点にこそならなかったが攻撃の形は出来ていた。
試合展開としては前半終了間際には互角ぐらいに立て直す。
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後半開始。

青学は後半から森くんに代えて伊藤光輝くんをピッチへ。
伊藤くんはFWの位置に入り森くんと2トップの様な関係に。
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後半4分、青学は左からのCK。キッカー小泉くんのゴール前へのボールにCB中島康輔くんがヘディングを合わせる。
コース右、GK横っ飛びで触るもヘディングの勢いが強くコースを変え切れず。そのままゴールイン。3-1

青学は後半から小泉くんをボランチに下げた。
布陣も4-4-2気味に。
これが効いた。
中盤に落ち着きが出てボールを持てるようになった。
SBの押し上げを待ってサイドへ展開し、状況を見て一度中央へ戻して組み立て直す。
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青学は後半17分に福井くんに代えて大坂孝太郎くんをピッチへ。

中大は左サイド翁長くんが青学の攻め上がった後ろのスペースを狙う。
最後方からサイド縦に一本でなんとかなってしまうのが強み。
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ただし前半と比べてややトップの矢島くんと周囲の選手との距離が開き気味に。
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中大は後半23分に山口くんに代えて寺村介くんをピッチへ。
後半30分には翁長くんに代えて桜井昴くんをピッチへ。
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青学は後半35分ボランチ山田くんに代えて尾ノ上幸生くんを投入。
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後半38分、青学は小泉くんからのパスをバイタルやや左で受けた伊藤くんが右のスペースへ走りこむ窪園くんへラストパス。
窪園くんがPAまで持ち込み右足でファーに思い切り蹴り込んだ。3-2
青学見事なパスワークからの得点。
時間は残り10分あるかないかだが。
同点は勿論、逆転も十分射程圏内。
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中大は大きなクリア、コーナー付近でのボールキープで試合をクローズさせようとする。
青学のロングボールは渡辺くんと上島くんのCBコンビがことごとく跳ね返す。
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試合終了。

青学は3失点から一点差にまで追い上げる。
DFラインから繋いでいくサッカーは変えず。
キーポイントは後半からの伊藤くんの投入とボランチの小泉くん。
伊藤くんトップ下的なチャンスメイクが出来る。
2点目の様なラストパスが象徴的でバイタルで決定的な仕事をしてくれる
そして小泉くんがボランチに下がることで前半仕事量の多かった山田くんの負担が軽減された。
DF陣も後半シュート数は中大の方が上だったが無失点に抑える。
左SB椿健太郎くんは中大のスペースへの走り込み、ドリブルでの仕掛けに辛抱強く対応。
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中大は前半を3-0で折り返したが終わってみれば3-2というギリギリの勝利。
前半12分までに畳み込む様に得点を重ねる事で試合を決定付けた。
後半は青学ペースの時間帯もあり特に両SBの持ち上がりが制限されてしまった感があったがソリッドな速攻は変わらず。
逆にスペースが産まれる事でSH翁長くんのキレあるドリブルが活きた。
彼はかなり長い距離を走っていた筈だが交代まで果敢にゴールライン際までドリブルで持ち込む。
間伸びがちになった中盤を支えたのがボランチの飯干雄斗くん。
後半は中盤の底でのプレスとセカンドボール回収。
フル回転で前線とDFラインを繋ぎ、惜しいミドルも放つ。
CBでは上島くんが目立っていた。
空中戦の強さが特にセットプレーで際立つ。
185cmと長身ではあるが身長とフィジカルだけで競り勝っているわけではない。
いつの間にかマーカーを振り切っている動き出しの良さ。
中大のFK、CKでは大きな武器となっていた。

この試合の"SMVP"は矢島輝一くん。
2得点という大きな仕事。
後半はゴールに向かうシーンが減ったが前線で体を張りボールをキープ。
責務を全うする。
先制点のミドルや楔のパスをヒールでポスト(よく見掛ける)など所謂「長身FW」とはちょっと違うタイプ。
186cmだから充分「長身」なのだが.....
よく長身FWを評する際に使われる「デカイけど技術(テクニック・スキル)がある」という常套句より「技術(テクニック・スキル)のある選手がたまたまデカイ」というほうが腑に落ちる感がある。
僕の貧弱な語彙ではちょっと説明しきれない「キラキラした何か」を持っている選手。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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庄七
162cm / 52kg
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