Going the distance ~日本代表アジア王者へ~【J特】

昨日の日本代表優勝の瞬間を脳内でこの曲とオーバーラップさせながら回想したい。


Going the distance/Rocky Balboa

言わずと知れた映画『ロッキー』の曲ですね。
ロッキーもスタローンもそして作曲家のビル・コンティもイタリア系アメリカ人。
イタリア人監督ザッケローニへのオマージュや。

まあ、ロッキーで言えば韓国戦がvsアポロだとしたらオーストラリア戦はvsドラゴですよ。
それぐらい明確に体格差があった日本とオーストラリア。
ならばこそ、映画的には「勝つべくして勝った」試合。
この試合を通してですがこんなに劇的な大会はそうそうないんじゃなかろうか。

そして試合毎に"ヒーロー"が誕生する

ファインセーブの度に眉間に皺が刻まれていく川島。
キューエルのシュートを右足一本で防いだシーンは93'ドーハの松永成立さんの韓国戦での左足一本を思い起こさせた。

顔がプロレスラーの吉野正人に似ている吉田麻也(よしだまや、よしのまさと、名前も半分以上被ってるしな)
オーストラリアに制空権をほぼ掌握されるなかで粘り強い対応。

李忠成、PA内にいるのにオーストラリアのマークがまるで付いていないというステルス機能、、、
というよりも『HUNTER×HUNTER』における"念能力"『神の不在証明』が発動したかのような消えっぷり。
あのボレーもシュウォーツァーは「足の甲に乗せて右に撃つ」と読んで重心を若干左にかけましたね。
それは決してミスではないです。
多分僕がオーストラリアのゴール前に立っていたとしてもあのクロスの弾道、軸足の位置と向き、振り抜く足の初速と角度を考えると確実にコースを右に限定し左に重心をかけていたでしょう。
あれを"流し打ち"のように左に撃たれたのでは...これは脱帽するしかありません。お見事。
それにしても李、おいしいところを持っていくじゃあないか、これがほんとの『漁夫の李』やな。
そしてBSの実況「まるでハリファがビッグアーチになったかのような」、、粋な事を言ってくれるじゃないの。

アシストした長友。
アシストも見事だったが90分終了後に延長へ向けユニフォームを脱いだ長友の肉体がプロボクサー顔負けの筋肉美だったという事実。
あれほどとは、ボクシングの道を歩んでいたら間違いなく名ボクサーになってただろう。
デラホーヤやパッキャオのような複数階級制覇のポテンシャルを秘めたボクサーに、
いま58kgか、、、絞ってフェザー級かスーパー・バンタム級からやな。






日本代表、アジアカップ制覇御目出度うございます。
ひょっとして一番"持っていた"のは去年アジア大会で優勝して二冠を達成したセッキーこと関塚隆コーチなんじゃないだろうか。
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ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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