ターニング・ポイント ~関東大学サッカーリーグ戦:筑波大学vs明治大学~

この間BSで『ダークナイト』やってたんで見たんですけども。
ジョーカー=ヒース・レジャーという、レクター博士=アンソニー・ホプキンス級の"悪のアイコン化"。
この映画がアメリカ本国で大ヒットしたというのが驚きです。
ジョーカー役のヒース・レジャーの急逝・遺作というのもあったのかもしれないですが(本当の遺作は『Dr.パルナサスの鏡』なんでしょうけど。緒形拳さんの映画遺作が『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』の"ぬらりひょん"役というのを考えると...)

良かったのは囚人が起爆スウィッチを投げ捨てるところですね。
市民側も結局は押さないわけですが。
あれをもって「生善説の証明=ジョーカーの敗北」と見る事も出来ますが、あの極限状況においてすら「誰も責任を負いたくない」という欺瞞にも見えてくる(スウィッチを手にした時の毅然とした囚人の態度との対比は良かったです)
どっちに転んでもジョーカーの勝ちに思えてくるんですよ。

JR東日本カップ2011 第85回関東大学サッカーリーグ戦
筑波大学vs明治大学

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筑波のスタメンが前節と一緒、ちょっとした奇跡だ(笑)
八反田康平くんにガンバ、清水がオファーをしているという報道があったばかり。注目度も高い。
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明治はCBの松岡祐介くんがベンチ。松藤正伸くんがイタリア遠征で不在。
前回観た試合ではボランチに三田啓貴くん、FWに近い位置で宮阪政樹くんがでプレーしていたがこの試合では逆になっていた。
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さて、試合。

前半28分、筑波の上村岬くんが右サイドをドリブル、赤崎秀平くんに浮き球のパスを入れ赤崎くんが胸で落としたボールをそのままダイレクトでシュート。筑波先制、1-0

後半9分、八反田康平くんがPA内を斜めにドリブル、捕らえ切れない明治が後ろから掴んで倒してしまう。筑波PK獲得。
八反田くん自らが決めて筑波追加点、2-0

前半終了。
後半開始。

後半17分、明治の三橋隼斗くんが追撃のゴール。2-1

後半22分、明治が右サイドからクロス、GKは飛び出すもボールに触れない。
こぼれ球をシュートするもDFがブロック。
さらにこぼれ球を豊嶋剛平くんが押し込み、明治同点、2-2

筑波は右SBを不老祐介くんに交代、不老くんは久々の出場じゃないかな?か・な・り攻撃的なSBだ。
さらにCBの車屋紳太郎くんを下げてFW瀬沼優司くんを投入。攻撃的姿勢を打ち出す。

試合終了。
2-2のドロー。

見応えのある試合だった。

筑波のバラエティに富むアタッカー陣の中でもこの試合は曽我敬紀くんがキレていたと思う。
得点に直接絡む事は無かったが切れ味鋭いドリブルで明治のDF陣を切り裂いていた。

明治は豊嶋剛平くんが1ゴール1アシストの活躍。
誤算だったのはPKだろうか、倒したのは三田くんじゃなかったかな?三田くんはその直後に交代。
三田くんをトップ下で使うというアイデアもそれほど機能していたようには観えなかった。
ただ交代で入った岩渕良太くんが同点ゴールへの起爆剤になっていたかな。
FW阪野豊史くんの運動量には舌を巻いた、衰える事を知らぬ前線でのプレスが明治のDFをかなり助けていたと思う。
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