庄七堂’sユース・アウォード 2013

年末恒例「庄七堂’sユース・アウォード 2013」開催するで〜

まずは「U-18年代:ベスト・イレブン」の発表や。
選考の基準・条件は、、、

①現地観戦の試合
②一チーム一人
③いままでベスト11に選ばれていない選手

と勝手に縛らせてもらうで。
選ぶ楽しさとより多くのチーム、選手に言及したいからや(多分②と③が無いと半分は養和の選手になると思う)

2013年度U-18年代:ベスト・イレブン
GK:高丘陽平【横浜FCユース】
一対一に強い。コースを切りながら間合いを詰めギリギリまで体勢を崩さないところはフットサルのゴレイロ的
DF:池田樹雷人【三菱養和SCユース】
守備では広範囲をカバーリング、奪ってから縦へのフィードも良く守から攻へのスウィッチに。ボランチもこなせる
DF:内山裕貴【コンサドーレ札幌U-18】
札幌の"壁"、空中戦の強さは勿論だが読みも良い。横からのクロスには最速最適なポジショニングで悠々跳ね返す
DF:麦倉捺木【柏レイソルU-18】
SBの位置からSH的なパスが出せる選手。精度の高いクロスに加えラストパスを供給。サイドの起点になれる
DF:篠原良介【市立船橋高校】
右サイドでアップダウンを繰り返す。尽きぬ運動量
MF:小泉慶【流通経済大学付属柏高校】
中盤で左右のスペースをケアし、ゲームメイクとゲームコントロールを同時に行う展開を読む事の出来るボランチ
MF:早坂翔【横浜F・マリノスユース】
ピンチの芽を事前に摘み取る優れたカバーリングに加え左右へ流れてボールを引き出し機を見て前線へ飛び出す
MF:三好康児【川崎フロンターレU-18】
ドリブル好し、パス好し、シュート好し
MF:渡辺悠雅【横河武蔵野FCユース】
快足ドリブラー。スピードに乗ると一歩か二歩で相手を引き離している。敵陣深くからピッチを横に切り裂くクロス
FW:北野智貴【エスペランサユース】
ドリブルに迷いが無く、衒い無く、ゴールへ突き進む。まさに「ストライカー」という呼称が相応しい選手。要注目
FW:渡邉新太【アルビレックス新潟ユース】
ボールを持てば果敢な仕掛け、キープ力も向上しポストもこなせる。前線からのチェックも怠らない

東日本、、、それも関東のチームが多いやね(まあ観戦範囲が狭いっちゅうのとどうしても会場で選り好みしてしまうからね)
多分ユース年代の試合は今年40試合ぐらい観戦しているけどインターハイや選手権や選手権の予選は入っていないので偏ってしまうのは否めないところや。
あと東日本ばかりなのは西日本のチームは観る機会が少ないっちゅうのもある。
まあ全国に僕の様な数奇者はおるやろうから(笑)


2013年度U-18年代:ベスト・ゴール賞
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プリンスリーグ関東2部 第17節
川崎フロンターレU-18vs桐蔭学園高校
川崎フロンターレU-18 三好康児くんのミドルシュート

川崎のCK。ボールはブロックされ三好康児くんがこぼれ球を拾って作り直し....と思いきや一瞬の躊躇も無くダイレクトシュート!
真っ直ぐな弾道はスピード角度共にいささかも落ちる事無くゴール右上段に突き刺さる。
シュートを打つ体勢としてはキツイかな?と思いきやズドン!
助走なし、あの体勢であの弾道。
なかなかお目にかかれないミドルだ



2013年度U-18年代:MVP
川崎フロンターレU-18 三好康児くん
去年はボランチからスタートする事が多かったが今年はトップ下もしくはFWの位置に。
彼の魅力は"ドリブラー"であり"パサー"であり、また"ストライカー"でもあるというところだ。
さらには"ファンタジスタ"でもある。
特徴的なのはドリブルからパスもしくはシュートに至るまでのモーション...つまりは予備動作が極めて少なく小さい。
ドリブルから一連の動作で次のプレーに移っている。
相手に対応する"間"を与えない。
極めてスキルフルでありながらその能力を極端に振るうことはなく最小限で最大限の効果を生むプレーを選択している。
異色で特色、ある意味ショックのレベル。
ヤバスギルスキル





【蛇足なあとがきの様なもの
今年もユース年代の試合を少なからず観戦し、ブログにまとめるという作業を繰り返して気がつく。
一試合たりとも怠くなる様な試合は無かった。
僕は青田買いのつもりで観戦記を書いているわけではなく。
ピックアップする選手はあくまでその試合のプレーが基準。
Jに内定しているだとか下の年代の代表だとかは(極力)考えないようにしている。
今回選んだ選手達もあくまでプレーに感化されて「その選手を表現するために何文字でも費やせる」かどうかが基準。
選手達はピッチを走り、僕の筆を走らせる。
観戦した試合の多くはTVで放映される事もなければ。
公式のHPにスタメンとスタッツと得点者が記載されるのみ(それすら無い事もある)
彼らのプレーを目の当たりにするのは熱心な数百人の観客ぐらいで。
気に留めるのは関係者と一部の好事家ぐらいかもしれない。
観戦記をかいているつもりだがこれは彼らの「戦記」そのもの。
選手達に最大級の称賛と賛辞を。
そして感謝を込めて。
庄七
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

プロフィール

庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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