堅陣 〜日本クラブユースサッカー選手権U-18:ヴァンフォーレ甲府U-18vsアルビレックス新潟U-18〜

下増田での2試合目。
もし「下増田に行ってみようかな?」と思っている(物好きな)人がいたらワイからささやかながら注意事項を。

⚫︎周囲にコンビニは無い

⚫︎自販機が二台あるが使えるとは限らない(二台共壊れてた)

⚫︎車が無い人は駒形か伊勢崎からタクシーで。ただし帰りはタクシーが使えるとは思わないこと(そもそも走ってない。ワイは結局歩いて駒形駅まで帰ったけどお薦めしない。徒歩40〜50分ぐらいだけど炎天下、ましてや知らない道を歩くのは凄く辛いし不安になる。あと何年振りかで"逃げ水"を見たで)

まさに「行きはよいよい帰りは怖い」

あと会場近くの土手を登って川の方にちょっと下りると東屋がある。
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インターバルに休むには最適。

まあ結論としてはやめたほうがいいです(車で行くなら別やけどね)

第39回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
ヴァンフォーレ甲府U-18vsアルビレックス新潟U-18

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甲府は5-4-1
3バック+両SBという守備陣形。

新潟は4-4-2
甲府と同じく1勝1敗で3戦目を迎えた。

さて、試合。
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前半16分、甲府のセットプレーからゴール前混戦。最後は河野陸也くんが押し込んだ。甲府先制。
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前半38分、新潟は左SH中野優也くんに代わって宮崎幾笑くんがピッチへ。
アクシデントかな?

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前半終了。

新潟は前半シュート0本。
トップの奥直仁くんが前線でポストをこなそうとするもファーストタッチの直後に甲府が素早く寄せてくる。
左SH中野くんと右SB平岩諒大くんが絡んでサイドから崩そうとするも甲府の守備は堅い。
5バックの甲府に対して中盤でそれなりにボールを持ててもギャップが作れず甲府の網にかかるのみ。
中盤に関しては甲府に「持たされている」というほうが近い。
甲府の寄せに慌てる場面も多くビルドアップのミスも目立った。
中盤から上手くサイドに展開している様に見えるが実際はプレーの選択肢を狭められている。
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甲府は会心の前半。
新潟をシュート0に抑えた上にセットプレーで先制。
素早いプレスからのカウンターも何回か決めている。
宮川瑞希くんの前線からの強烈なプレスからショートカウンターという形も。
守備面で目立っていたのは右SBの入間川景太くん。
無理に飛び込まずコースを切りながら詰める。
一人で二人を封じるかの様なパーフェクトな対応。
冷静な判断で新潟のサイドを塞いだ。
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後半開始。

新潟はボランチの稲川碧希くんに代えて登坂信裕くんをピッチへ。

後半3分、新潟の奥直仁くんが右サイドをドリブルで強引に持ち込んでゴールラインギリギリの角度の無いところからシュート。
GKの足に当たってゴールイン。新潟同点。1-1
奥くんの前へ向かう姿勢が生んだゴール。
前半足りなかったものを見せてくれた。

ここから新潟のターン。
右SH斎藤宏太くんがサイドで仕掛けると右SB長谷川巧くんも積極的にオーバーラップ。
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サイドアタックで甲府のラインを掻い潜り、崩し切れないまでもCKを取れる様になってきた。
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甲府は炎天下で前半のプレスが継続出来なくなっている。
だがCBの集中力は高い。
キャプテンの森本裕来以くんを中心に士気は高く、サイドで持たれても中央で跳ね返すという意識が徹底している。
河野くん佐藤開くんが最終ラインをキッチリ閉めている。
佐藤くんは名前は「開」だがプレーはまさに「錠」だ。
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試合終了。
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新潟と甲府は1勝1分1敗の得失点差0で並んだが総得点で上回った甲府がグループリーグH2位。
甲府がトーナメント進出決定。

新潟は後半こそ主導権を握ったものの最後まで甲府の壁を破れず。
前後半を通じて組み立てにもう少し落ち着きが欲しかったところ。
DFライン、中盤でのボール回しがやや忙しなく見えた。
プレスに対して一人剥がせれば数的優位に立てる。
密集している中央を避けてサイドへ展開するのは理にかなっているが中盤からの前線に楔を打ち込む素早いグラウンダーでの縦パスを織り交ぜられれば攻撃の幅が広がり甲府のDF陣を引き出せたかもしれない。
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甲府はプラン通りに試合を運んだ。
同点にされたが焦れず。
新潟の勢いをある程度受けた上で真正面から跳ね返す。
CBは中央の壁を維持。
守り切るという意志を堅持した。
DF陣は勿論だがボランチの末木裕也くんの存在が大きい。
寄せられても重心の低いボールキープ、一人で時間を作ってくれる。
前半は彼のキープからチャンスを作り、後半は彼のキープが新潟のチャンスを奪った。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

プロフィール

庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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