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栄光の架け橋 〜日本クラブユースサッカー選手権(U-18)関東大会:三菱養和SCユースvs柏レイソルU-18〜



まさかファイプロの新作が出るとはなあ。
スーファミの「スーパーファイヤープロレスリング」ではブレード武者よく使ってた。
毒霧からの浴びせ蹴りが好きなムーブやった。
っていうかファイプロの新作が出るなら「スーパーフォーメーションサッカー」の新作も出してくれよ!(元は同じHUMANやん)
一番好きなサッカーゲームやねん。
やり込んだ「スーパーフォーメーションサッカー‘94 World Cup Edition」ではナイジェリア代表のFWイエニキを前線でひたすら走らせてた。

第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)関東大会
三菱養和SCユースvs柏レイソルU-18

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養和は4-4-2
前回観たvsジェフ戦とメンバー及びポジションが変わっている。
この試合ではFWに竹内駿斗くん。
左SH小山竜二くん。
ボランチにはジェフ戦でCBだった清水雅仁くん。
CBには渡辺大貴くん。

柏は4-1-4-1
トップは森海渡くん。
左ウィングに正田徳大くん右ウィングに堤健太くん。
中盤は山田雄士くん小野寺巧くん山下雄大くん。
山下くんがアンカー。

さて、試合。

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柏、右サイドからの崩し山田くんから堤くん、堤くんがPA内へスルーパス森くんが抜け出してシュート。
ニアのゴール右下隅を強襲するシュートだったが養和GK渡辺舜作くんが体を倒して両手でブロック。
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養和、左サイド遠目でFK獲得。
キッカーは廣川虎太郎くん。
ゴール前の竹内くんは完全にオフサイド....と思いきやボールはファーサイドのCB遠藤光くんの元へ。
遠藤くんのシュートは柏DFがブロック。
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柏、正田くんが右サイドからドリブル。思い切ってシュート。
コースゴール右上段を狙ったが枠の上。
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前半終了。

養和はなかなか前線の栗原イブラヒムジュニアくんにボールが集まらない。
それでも両SBがオーバーラップしサイドから突破口を開く。
左SB廣川くんの縦の仕掛けで柏の右サイドを抉る。
クロスはなかなか合わなかったがセットプレーでチャンスを作る。
守備陣では開始早々崩されかけたがその後は遠藤くんと渡辺くんのCBコンビが柏のトップを抑える。
ボランチの冨久田和真くんが中盤の底での守備から一列飛び出してハイプレスをかける。
柏にボールを回される展開が多くなるがしっかり付いていけている。
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柏はアンカーの山下くんが中盤の底からゲームメイク。
長短のパスを左右に振り分けここぞという時には前線に縦パスを入れる。
山下くんだけでなく小野寺くんも山田くんもゲームに変化を付けられるプレイヤーだ。
彼らが中盤からワンタッチでテンポ良く鋭い縦パスを通してくる。
さらに両ウィングの正田くん堤くんと絡むことでサイドを崩す為の数的優位が出来る。
守備陣はキャプテンのCB杉井颯くんと真家元彦くんを中心に養和のFWを封じた。
養和の栗原くんは長身FWだが身長差があっても空中戦ではポジショニングと読みで相手の先手を取る守備。
養和に前線で起点を作らせない。
前半は柏ペースか。
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後半開始。

柏、正田くんが右サイドの裏へ抜け出しPAへ。
飛び出してきたGKを躱すとマイナスの折り返し。
柏、GK不在のゴールへシュートするもゴール前をカバーしていた養和DFが体でシュートブロック。

後半14分、養和はFW竹内くんに代えて勝浦太郎くんをピッチへ。
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後半30分、養和の冨久田くんがバイタル右からロビング気味のボールを前線へ。
ボールを追う小山くんは後ろから来るボールを体を倒しながら浴びせ蹴りの様なジャンピングボレーを合わせる。
後ろから来るボール、尚且つダイレクトでジャンピングボレーという超テクニカルなゴールで養和先制。1-0
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柏、右SB吉田新くんのオーバーラップからのクロスに堤くんがフリーで右足を合わせるも枠を外れサイドネット。
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後半34分、養和左からのCK。キッカーは廣川くん。廣川くんのキックはゴール前栗原くんへ。
栗原くんが恐ろしく打点の高い叩きつけるヘディングシュート。
これは柏DFが体に当てたがこぼれ球を素早く詰めた遠藤くんが蹴り込んだ。養和追加点。2-0
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後半35分、柏は正田くんに代えて鵜木郁哉くんをピッチへ。
続けて堤くんに代えて細谷真大くんを投入。
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後半44分、養和は二人交代。田中恭司くんと古舘陸大くんをピッチへ。
柏も田村蒼生くんを投入。
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後半ロスタイム、養和は栗原くんに代えて宮崎楓吾くん。
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さらに養和は今野息吹くんをピッチへ。
交代選手を次々に投入し総力戦。

試合終了。
三菱養和が2-0で勝利。
関東第一代表として日本クラブユースサッカー選手権に出場。

柏は敗れたとはいえパスコースを作る動き出し、トライアングルにおける第三者のポジショニングなどが素晴らしい。
最小限の動きで相手のプレスを無効化する技術をピッチ内にいる選手達が基本として身につけている。
その技術が全てのポジションに要求されるサッカーだ。
その中でいつものサッカーを継続しつつ変化をつけられる選手がアンカーの山下くんだ。
DFラインの前、時にはDFラインの中に入ってビルドアップ。
後ろと前を繋ぐリンクマンの役目を果たす。
ボールを受ける前のルックアップや素晴らしいサイドチェンジ、そしてバイタルに縦パスを通し攻撃のスウィッチを入れる。
中盤の底だけでなく一列前に出てドリブルしながら右足アウトサイドで右サイドのスペースに出したパスは素晴らしかった。
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養和は後半、栗原くんにボールが入る様になり前線の中央でボールをキープし勝浦くんが裏を狙うシーンが増えた。
中央にマークが集まることで右SH宮本康生くんが右サイドからのカットインや右SB宮嶋俊弥くんとのパス交換でサイドを崩す。
CB渡辺くんはハイボールに対してとにかく前に遠くに飛ばす。
濡れたピッチを考慮してリスクを極力省いたプレー。
CB遠藤くんは空中戦に絶対の自信を持ちさらにセットプレーでは相手の脅威になる。
守備で貢献し尚且つ勝負を決定付ける2点目を奪った。
2点リードした後は交代選手を続々と投入。
とにかくフレッシュな運動量で全力プレッシングを仕掛け試合を無失点でクローズ。

この試合の"SMVP"は冨久田和真くん。
ボランチとしてゲームをコントロール。
コンビを組む清水くんとボールを左右に配給する。
ボールを横に動かすだけでなく2点目のアシストの様にチャンスメイクも。
守ってはDFラインの前で柏の攻撃を喰い止め中盤の底だけでなく状況によってはハイプレスも仕掛ける。
また守備だけでなく積極的に一列前へ出ての攻撃参加も光った。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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