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筒井康隆展 〜GOD降臨〜

行ってきたで『筒井康隆展』
京王線新宿駅のホームにはポスターがズラリ。
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幸先良いで。
そして人生で二回目の芦花公園駅下車(前回来たのは『日本SF展・SFの国』だったな)
歩いて世田谷文学館へ。
やはり観覧前に一服しておこうと(会場内は禁煙なので)周囲で喫煙出来るところを探すが見当たらない(※観覧前、観覧後に余韻を反復しつつ一服を考えているツツイストの方は要注意)
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受付で入場料800円を払う。
こんなに安くていいのだろうか?

展示フロアである2Fに上がり、幕をくぐると、、、、、

巨大な『薬菜飯店』の文庫表紙イラストが
「あなたよく来たな」
と出迎えてくれる。
入ってまず展示されているのは壁一面の筒井先生の年表。
これが壁になり仕切りになり読み歩きながらフロアをぐるりと回覧。
なにしろ筒井先生の生い立ちから入学、進学、卒業、就職、離職、作家デビュー、出版記録、受賞記録、時事等々、84年分の年表がズラリ。
その質量に圧倒される。
それにしても若かりし筒井先生のハンサムなこと。
筒井漫画ではよく御自身が作中に登場されるが大抵顔は描かれておらず「あまり男前なのでマンガの似顔は書けない」と
注釈が入っているが、むべなるかな。
展示物としては書籍は勿論のこと生原稿、レコード、実際に使っていた(あの伝説の『残像に口紅を』執筆時は使えないキーに画鋲を逆さまにつけてタイプしていたと言われる)ワープロ。
映像化された『時をかける少女』の作品群や小スペースだが映画『パプリカ』のコーナーもあった。

フロアは写真撮影禁止。
だが限られたコーナーのみ撮影可のところもある。
ここぞとばかりに撮る。
まずは「スタアの楽屋拝見」
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一室に演劇のポスター等。

そして「筒井書店」
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筒井先生の蔵書(の一部)を展示。
海外SFの歴史が凝縮されたコーナー。
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なんと自由に立ち読みしていいとのこと(椅子も置いてある)
11月3日にこの書棚の本の即売会があるらしい。


そして筒井先生が若かりし頃に描いた油絵「原宿駅付近」も展示してあり
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こちらもオークションにかけられるとのこと(一体如何程の値がつけられるのか想像も出来ないが「48億!」と言い出す奴がいるのではないかと妄想する)

そして「筒井康隆劇場」
筒井先生出演のチェーホフ「かもめ」を上映中だった。
中には「ヒノマル酒場」の電飾看板も。
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小一時間ほど巡回しただろうか。
帰りに文藝別冊の「総特集 筒井康隆 日本文学の大スタア」

と筒井康隆展の目録を購入し帰路につく。
こうしてツツイストにとってのメッカ巡礼は終了。
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テーマ : SF
ジャンル : 小説・文学

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Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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