筑波エクスプレス ~関東大学サッカーリーグ戦:中央大学vs筑波大学~

今年最大の逆転劇!!!

JR東日本カップ2010 第84回関東大学サッカーリーグ戦 2010
中央大学vs筑波大学


前半21分、中央大学、佐藤謙介くんから右サイドを走る皆川佑介くんへパス。これを決めて中央大学先制。1-0

前半27分、中央大学佐藤謙介くんから新田圭くんへ浮き球のパス、新田くんが決めて追加点。2-0

さらに中央、前半31分佐藤謙介くんがPA付近でオーバーラップしてきた佐藤秀行くんへ、そのままエリア内へ侵入して折り返し、これを佐藤謙介くんが自らリターンを受けそのままシュート。3-0

前半は中央大学が猛攻。
六平光成くん永木亮太のボランチが前回の試合に比べると機能していた。
前の試合、軽いパスミスが目立った六平くんも今日は落ち着いてパスを散らしていた。
相棒の永木くんが運動量で中盤のスペースを埋める。豊富なボールタッチでリズムが作れる。
川崎フロンターレユースから中央大学に進学。今季湘南の特別指定選手として既にJリーグデビュー。
湘南への来季加入も内定済み。
反町監督が好みそうな選手だ(来季続投するかはともかく)

佐藤謙介くんが1ゴール2アシストと大活躍。ポジショニング、パス供給に気が利いていた。
来季は横浜FCへ入団が内定している、岸野監督の下でどんなプロサッカー選手になるのか楽しみ。

さて、後半。

後半27分、赤崎秀平くんが反撃のゴール。3-1
このゴールで赤崎くんは関東大学サッカーリーグの単独得点王が決定した。

後半36分、上村岬くんが左サイドからのクロスを合わせてゴール。3-2

筑波が一点差に追い付き、試合はロスタイムへ。ロスタイムは4分。
ここから"筑波劇場"が開幕。

ロスタイム2分、上村岬くんが同点ゴール。3-3

ロスタイム3分。中央大学のゴール前20mのところでボールを受けた八反田康平くんが右足ミドル。
このシュートが中央大学のゴールネット左を突き刺す。八反田くんの会心ミドルで筑波逆転。3-4

ロスタイム4分、上村くんが駄目を押す5点目。3-5

上村岬くんはハットトリック達成。磐田ユース出身の一年生だ。
筑波ではSH、森谷賢太郎くんが中央にいることが多いので右サイド、左サイドに流れるプレーが多くなる。
去年の高円宮杯で観た時は磐田ユースで10番を背負っていた。
その時は中盤からのパスの精度で攻撃のタスクを振るう"THE 10番"という感じだったように思う。

今季磐田はユースからの昇格がなかった。
「上村くんは昇格しないのか...」と思っていた。
筑波に進学したことは知っていたが、、、ここまで得点感覚に優れた選手だったとは!!!
安易かもしれませんが風間監督の手腕でしょう。

筑波は中盤にタレントが揃っている。
森谷くん八反田くん上村くんと魅惑のアタッカー揃いだ。
今日途中出場の小澤司くんも縦への突破が効いていた。
前回観た試合でも森谷くんがハットトリックを決めた。
僕が監督なら中盤に揃えたくなる選手が勢揃い(笑)

リーグ22試合で53得点。1試合で2点以上決めている計算だ。
総得点ならリーグぶっちぎりである(ただ総失点も33得点)

登録上は4-4-2だが赤崎くんが1トップ気味で曽我敬紀くんがやや下がり目の4-1-4-1にも観える。
ただこのチームは両SBの原田圭輔くんと不老祐介くんもガンガン上がってくる。
攻撃の歯車が噛み合っている時は確実に相手を押し込める事が出来るだろう。
ただカウンターにさらされると....アンカーの谷口彰悟くんの奮闘次第になってしまう。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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