音楽誌『スヌーザー』が休刊だそうだ

『スヌーザー』休刊か。

僕の音楽誌遍歴は16歳ぐらいからの『ロッキンオン』購読(ブリットポップの全盛~斜陽にあたる時期ですね、編集長で言うと宮嵜さん。そういやJリーグのスタジアムに行くとこの時期のブリットポップがよくかかってる、味スタではパルプの『ディスコ2000』ナクスタではスウェードの『ビューティフル・ワン』とか、むず痒くなると同時にクラクラっと来ます。選曲してる人が僕と同世代なのだろうか)

高校のとき読者欄にも投稿した記憶あるわ(しかも本名で!!採用されてTシャツ貰った。関係ないけど『VOW』にも採用されてテレカ貰ったな、しかも本名で!!)

『スヌーザー』は20代前半から買ってたな。
『ロッキンオン』に喧嘩売るような姿勢が面白かった。
ライターでは加藤亮太さんの文章が好きだった、エレクトロニカやアンダーグラウンドなヒップホップに造詣が深い方で、良く参考にさせてもらいました(ロック誌というよりも『remix』に近い立ち位置だった)

海外の音楽誌の翻訳記事も多くて、今もURの特集は切り取って保存してある。

そうか、もう10年近く前になるのか...『クラブ・スヌーザー』にもよく足を運んだもんや...(新宿リキッドルームももうないんだよね...)
当時を振り返ると赤面ものやね(恥ずかしいかって?凄くこっ恥ずかしいですよ!!楽しかったかって?滅茶苦茶楽しかったっすよ!!!)

よく"中二病"ゆうけど自分の場合20歳ぐらいの"大二病"のほうが恥ずかしいわ(まあ、自分、高卒だけど)

今はもう全然音楽誌読まなくなったけど。
でも影響は大きくて、それは音楽の嗜好もそうだけど...音楽についての文章を書こうとする時どうしても『ロッキンオン的』な文章になってしまう(笑)
普段はバイアスがかかってしまうんだけどたまにはブログで音楽をお薦めしてみよう(ブリットポップとか懐古対象の音楽なら書き易いんだけどね)

と、いうわけで紹介したいのは2MCヒップホップユニット『降神』
降神は"なのるなもない"と"志人"の2MCヒップホップユニット。
現在までアルバム二枚をリリース。後に各自ソロアルバムを出す。
降神としては2004年にアルバム『「望」~月を亡くした王様~』を出して以降リリースはないがフィーチャリングMCとして活動中。
いまは簡単に音源が紹介出来てしまう便利な世の中ですので能書きを控えてまずは曲を。


『あの海』志人、なのるなもない
Massive Attack『Karmacoma』THE SABRES OF PARADISE[『Wilmot』のようなゴシック・ダブを日本人が日本語で演るという。
菊地成孔さんがラジオで降神のことを「可能性の極北」と評していましたが、さもありなん。
両名素晴らしいMCですが、特に志人ですね、、、


『禁断の惑星』TABOO1 feat.志人
DJ KENSEIのトラックもPVも凄いが志人のラップが既に別次元...というかもはや異形。
極めつけはこの曲。


『満月~La pleine lune~』Jeunesse Cosmique feat 志人
この曲を聴いて久々に"音楽"に"リリック"にたまげましたよ。
"異形"もここまで突き抜けると"崇高"になるという例。最速ラップでありながら朗読であり演劇でありアリアでありわらべ歌でもあり読経にすら聞こえるという。
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