僕にとっての開幕戦 ~大宮アルディージャvsアルビレックス新潟~【J特】

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2011 J1 第10節
大宮アルディージャvsアルビレックス新潟

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これが僕の"今季Jリーグ開幕戦"だ(川崎との練習試合は観ているが)

大宮のスタメンは東慶悟、キム・ヨングォン、上田康太、渡邉大剛が新戦力。
キムはFC東京では左SBをやっているのを見たことがあるが大宮ではCBなのか。

前半4分、ヨンチョルが左サイドをドリブル、いきなり倒れ込む。
DFの足はかかっていない、嫌な倒れかたをした...(川崎との練習試合で黒河がアキレス腱をやったのを目撃してしまったからね....)
担架ではなく歩いて退場していたので軽傷なら良いのだが。

ヨンチョルに代わり木暮が左SHに入る。

前半、新潟はなかなかシュートまで持っていくことが出来ない。
ミシェウとブルーノが前線で横に二人並んでしまうと攻撃が手詰まりに。
ミシェウが度々下がってボールを貰いにくるがそうなるとDFを背負った状態になってしまう。
DFに当たられて簡単にボールロストしてしまう場面が何度かあった。

やや閉塞感を感じる内容で前半終了。
前半終了間際に藤田がオーバーラップし、良いクロスをあげていたことが光明か。

決定的チャンスとはいかないまでも大宮のほうが攻撃の形は作れていた。
大宮のダブルボランチは青木がアンカー、上田がパスを散らす。
トップのラファエルは受けて良し、流れて良し、突破して良しの高性能ストライカーだ。
東も渡邉も縦に仕掛けることが出来る。
大宮の左SHの渡邉はクロッサーとして名高い選手、この試合、前半は度々新潟の右サイドを強襲していた。
というよりも藤田の右サイドが狙われ気味だった。サイドの深い位置まで突破を許してしまう。
藤田の魅力は攻撃参加、しかし右SHの三門の位置でなかなかボールが収まらない為にあがることが出来ず。劣勢にまわってしまう。
明らかに大宮ペースの前半だった。
後半、黒崎監督がどう修正してくるか。

ハーフタイムに、、、

「アルディくんがセグウェイで場内を一周しようとしたらピッチに入ってしまいスタッフに押し戻されフェードアウトする」

・・・というシュールなコントを見る。
あれは、なんだったんだろう?

さて、後半。

黒崎監督がこの技を使って来た!!!

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順逆自在の術
『キン肉マン』における超人ザ・ニンジャが使用するチートすれすれの技。

「順逆自在の術 俺に技をかけた次の瞬間 かけられているのはてめえの方さ!」

これで前半の試合内容が逆転しました。

・・・と、いうのは(多分、いや恐らく、フィフティーフィフティーの確率で)嘘です。

ミシェウの役割が「トップから下がってボールを貰う」から「下がり目の位置から前へ」という変更点があったからではないかと。
2トップというより1.5列目ですかね。
ミシェウがボールを持って前を向くことが出来るようになるとバイタルエリアでタメが造れます。
三門、ミシェウ、藤田の絡みで大宮の右サイドを攻略出来るようになりました。
やはり藤田はクロスをあげてこそ活きる選手。
守備力ではなく攻撃力で相手を怯ませるというのがモア・ベターなのでしょう(現状では。勿論守備技術が向上してくれればまさに「鬼に金棒」であり「ロビンマスクにアノアロの杖」です)

その右サイドのクロスからブルーノがヘッドを叩き付けたのがこの試合最大の決定機。
ボールが跳ねすぎてバーを超えていきましたが....
まあ僕も高校時代に「ヘディングシュートは地面に叩き付けるのが基本」と教わりましたからね。
基本は大事ですよ。

しかしミシェウとブルーノは良く動いてくれますね。試合終盤であれだけ運動量を維持してくれるのはチームにとってありがたい存在。

逆に大宮がペースダウンした原因は前線でのプレスが機能し辛くなったから。
ラファエル、イ・チョンスのプレスが弱まり、千葉ちゃんと鈴木、本間、小林の4人でセンターサークル付近でボールが廻せるように。
木暮も後半は落ち着いて前を向けるようになってました。
ラファエルに関しては千葉ちゃんと鈴木の両CBは事前にかなりの対応策を練っていたのでしょう。
不用意に当たりにいくと簡単に躱すことの出来る選手なので「付き過ぎず離れ過ぎず」の距離感を保って冷静に対応していたと思います。
直接狙える危険な位置でのFKがほとんど与えなかったですからね(新潟にもあまりありませんでしたが....)

あと千葉ちゃんはフィードが良かったですね、一回パスミスもありましたが裏のスペースへ通す絶妙なパスを何本か。

後半終了間際に酒井宣福がIN。
最初は交代ボードが"6"だったような気がしたので三門に代えて19番の長谷部彩翔が入るのかと思ってました。
川崎との練習試合でも右SHをやっていましたしね。
実際は小林さんとの交代で29番の酒井宣福でした("6"は僕の見間違いだったのかな?)
三門をボランチに下げ、酒井くんは右SHのポジションに。
中盤でボールを受けるとそのまま持ち込んでシュート、DFに当たりましたが思い切りの良さは◎

試合はスコアレスの0-0

後半の展開を考えれば勝っておきたかった所でしょうが前半の内容を思えば引き分けで済んで御の字とも言える。

大宮は石原直樹が後半30分から、金久保順は結局出場しなかった(石原は去年のGWに大宮vs京都を観戦した際に見事なジャンピングボレーを決めていた)
実はこの二人が脅威になるのではないかと試合前に思っていただけに、、助かった、、、かな?
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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