A明治ng Grace ~関東大学サッカーリーグ戦:明治大学vs専修大学~

ルーニーが植毛をカミングアウト?
おいおい!!昔ヴェルディにいた鋤柄昌宏さんの二番煎じか?

スキガラCM

♪男はおおかみ~

と、いうわけで、どうも庄七です。

西が丘で大学サッカー観戦してると各大学の関係者の方も多くなかには個々のクラブ事情に通じた方も多々いるわけで。
トイレ傍の喫煙所で一服していると、、、

「◯◯に移籍した◯◯は練習に一番最後に来て一番最初に帰る、おまけに高給取りだから周りの選手からの評判が良くない」

という裏話も聞けます。

JR東日本カップ2011 第85回関東大学サッカーリーグ戦 
専修大学vs明治大学

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専大は初見。
同行のK氏によるとカウンターに長けたチームとの事。
順位は9位だが10得点はリーグ1位だ(前回の日記で筑波が1位と書いてましたが間違いでした)
但し失点も10でプラマイゼロ。
長澤和輝くんは4得点で得点ランキングトップ。
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明治は前回観た試合では良い所なく順大に2-0で敗れた。
しかし今日のスタメンを見るとメンバーが大分変わっている。
左SBに松藤正伸くんが入る。
松藤くんは去年、小林聖弥くんとCBコンビを組み、FC東京U-18の堅陣を構築していた一人だ。
早速、明治でスタメンを勝ち取るとは思わなかったな。
CBには松岡祐介くん丸山祐市くんが復帰した。
丸山くんは一時、一般企業への就職の為にプロからのオファーを断っていたそうだが第一志望の会社に採用されなかったとの事で改めてプロへ進路変更した。
オファーを出していたのは横浜FMとアルビレックス新潟らしい。
新潟との縁で言えば2年前の天皇杯で明治大学と戦った時のメンバーに丸山くんはいた筈だ。
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さて、試合。

専大は4-3-3かな。
試合開始早々は専大がアンカー庄司悦大くんの中盤でのボールカットから良いリズムが刻めていたように思う。
町田也真人くんは中央もしくはサイドの空いているスペースに流れてタメを造る。
3トップが左右幅一杯に開いて明治のDF陣を拡散させたところに長澤和輝くんが中央をドリブルでゴリゴリと突破にかかる。

しかし、前半21分。明治の梅内和磨くんが右サイドをドリブルで進軍、やや中央切り込んでPA内へ縦のスルーパス、コレを受けた三田啓貴くんがゴール前に折り返す。
詰めていた阪野豊史くんが押し込んで明治先制、1-0

前半は明治リードで終了。

後半開始。

後半8分、明治の矢田旭くん左サイドからミドル。これが決まって、2-0

後半13分、明治の三田くんが右サイドドリブルから中央の阪野くんへ、これを躊躇なく豪快にシュート。3-0

試合が経過するごとに専大は劣勢の色が濃くなる。
特に身体を接触させるボールの奪い合いで明治に全く勝てていない。
しかし、チャンスが全く無いわけではなかった、サイドから揺さぶっての中央への突破も。
GKと一対一の場面を創るがこれはGK高木駿くんが抜かれそうになった股下を足を折り畳んでのブロック(高木くんは前半、キープ時にボールをかっさわれてしまった。失点はしなかったがあれさえなければ今日の出来は概ね好印象)

しかしCBの栗山直樹くんが負傷で星野有亮くんと交代。
アンカーの庄司くんをCBに。アンカーには星野くんが入る。
星野くんは静岡学園出身の1年生だ。川崎に入団した大島僚太とボランチを組んでいた。
去年観た高円宮杯では中盤での華麗なインターセプトと的確なパスの配給が目を惹いた選手だ。

専大は後半から選手を二人代えていたのでこれで三人目、攻撃的な交代が出来なくなってしまった。
しかも、悪い事は重なるもので館坂信也くんが相手と接触し倒れ込んでしまう。
起き上がったもののその場で嘔吐してしまい担架で運び出される、熱中症だろうか?心配だ....

専大は交代枠を使い切っているために残り時間は10人で戦わざるをえない。

後半ロスタイム、明治の奥田大二郎くんが左サイドを突破し深い所からセンタリング、ファーに待ち構えていた阪野くんが合わせて、4-0
阪野くんがハットトリックを達成。

試合終了。明治大学が4-0で圧勝。

前回王者の明治が"らしい"サッカーを披露。
順大戦の時とは印象が全く違う。

阪野くんはこの試合で単独得点王に躍り出た。
フィジカルが強く、終盤まで衰えぬ運動量で最前線からプレスをかけ続け、専大のDF陣を撹乱した。
去年は(千葉に入団した)久保裕一がFWの軸だった、今年は阪野くんが軸になりそうだ。

またボランチの宮阪政樹くんが今日の試合ではかなり前目、FWに近い位置でプレーしていた。
阪野くんの周りで精力的に動く事で阪野くんのプレースペースも広がる。
宮阪くんは前線でファーストチェックをするだけでなくセカンド、サードチェックまで幅広くプレーに関与する。
"縦横無尽"という言葉は今日の宮阪くんの為にあるような言葉だ。

2アシストの三田くんも見違えるように良くなっていた。
そのプレーはいかなる時でも過分無く、いかなる場面でも適切なプレーを選択することが出来る。
これは決して"無難なプレー"を意味するものではない。
基礎技術の高さ故に"適切"の幅が恐ろしく広いからだ。「無謀は勇なき者のすることなり」

三田くんも宮阪くんもだが明治のスタメン中4人がFC東京U-18出身だ。
彼ら目当てで明治を観に来ているFC東京ファンも多いのではないか?
「もし彼らがトップに昇格していたら?」というパラレルな願望を明治に投影している方もいるのでは(もしくはトップチームという"現実"からの逃避に)

そして、やはり明治のCBコンビ。
まず、松岡くん。
明治のラインコントロールは彼が仕切っている。
身長はさほどないが出足の良さでカバーしてしまえる、カバーリングも広範囲。
ピッチに響き渡る彼のコーチングを聞いていると「"天性のDFリーダー"というのはいるんだなぁ」と思う(個人的には"ポスト・ツネさま"として期待してます)

丸山くんはCBとしての対人能力は問題なし。
専大の中央突破に粘り強く対応。
足下の技術の高さと縦へ入れるパスが巧い(4点目は丸山くんが自陣で奪ったボールを素早く中盤の三田くんへ通した事が契機となった。松岡くんも同じぐらい巧い、この二人がいるとかなり自陣からのビルドアップがかなりシンプルかつ効果的になる)
また、直接FKも狙える。
後半、右PAの角あたりで獲得したFKを左足で直接狙った(枠を捉えていたがGK朴泰希くんが横っ跳びでセーブ)

まだ新潟が獲得を目指しているかどうかはわからない、が、もし断念していないのなら神田強化部長は全力でオファーしてほしい。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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