ジョイ・ディヴィジョン2 ~関東大学サッカー2部リーグ戦:東洋大学vs東京学芸大学~

昨日は朝から「ピーター・フォーク氏、死去」というニュースを聞いてちょっと動揺しました。

「子供の頃『刑事コロンボ』が好きだったせいか 細かい事が気になると夜も眠れねえ」

が口癖の僕ですからね....
皆さんは『刑事コロンボ』ではどの回が一番好きですか?
僕は『悪の温室』ですね、この回では刑事コロンボでは珍しい「相棒」的なキャラがいます。
科学捜査が得意の新米刑事ウィルソン君ですが彼とのやり取りが玄妙ですね。
旧来の刑事像としてのコロンボと最新の科学捜査との対比とギャップを会話で示しておいて事件解決にちょっとした"科学"を用いるあたり"ニヤリ"とさせられますね。

ご冥福をお祈り致します。しばし黙祷....







というわけで、どうも庄七です。

関東大学サッカー2部の試合を観るのは初めて。
普段は大学のグラウンドで開催されることが多い。
選手と同じ目線で試合を観るのも臨場感があっていいのだろうが僕は出来るならスタンドで観戦したい。

今日は赤羽スポーツの森公園競技場と西が丘で同時開催。
一試合目は赤羽、二試合目は西が丘にハシゴしようと思う。

JR東日本カップ2011 第85回関東大学サッカーリーグ戦
東洋大学vs東京学芸大学

2011062511270000.jpg

学芸大は前から観たかったチーム。
何故なら広島ユース出身の茶島雄介くんがいるからだ。
165cmと小柄なボランチで短いパスを的確に散らせる選手。
自陣でのビルドアップ時は最終ラインに入って積極的に後ろでゲームコントロール。
後方から精度の高いロングボールを供給する。
一昨年の高円宮杯で広島ユースの試合を観戦した際に最も印象に残った選手だった。

学芸大に進学して活躍してるという噂は聞いていた。
是非観戦したかったのだが全日本大学選抜としてイタリア/アンジェロ・ドッセーナ国際ユース大会に出場中の為この試合は欠場(日本は準優勝という結果を残した、この大会の位置づけがいまいちわからないのだが、快挙。茶島くんはインテルを下す決勝ゴールもあげている)
主力の山崎直之くんも選ばれている。

一年生がスタメンに4人もいる、佐々木陽次くん廣木雄磨くん佐藤聖くん藤野友則くんだ。
佐々木くんと廣木くんはFC東京U-18出身、佐藤くんは三菱養和ユース出身。
3人は去年の高円宮杯で対戦している。
この試合はFC東京が何人か試合に出られない状況だった(累積や大学受験のため)
普段はボランチの佐々木くんがFWに近いポジションをこなしていた。
廣木くんは右SBとして出場し途中で左SBにチェンジ。
2011062511270001.jpg

東洋大は3位につけている、今日2位の学芸大に勝てば順位が入れ替わる。
2011062511280000.jpg

さて試合。

前半はお互いがペースを握れないまま。
ちょっとしたミスで攻撃のリズムを崩してしまうシーンが散見。今日は風が強く、その影響もあったのかもしれないが。
学芸大は柏崎昂大くんと佐藤聖くんがSHでワイドに開き山形一平くんと廣木くんの両SBがかなり高い位置にポジションどり。
後方でボールを持つとSHはFWと横一列の状況となるケースが多く、裏のスペースへの飛び出しを狙っていた。
それでもサイドを崩し切ることが出来ずフィニッシュに繋がるシーンは少なかったが東洋大のサイドを圧迫していた。
攻撃では不発だったが守備面では功を奏していた。
東洋大は中央のスペースを前線の藤井悠太くんと野崎桂太くんが使おうとするがなかなか攻撃に人数を掛けきれない。

前半終了間際、学芸大のCK、ファーに入れたボールにGKが飛び出すもボールに触れず、フリーの藤井航大がヘッド。
決定的だったがバーに弾かれてしまう。

前半終了。

後半開始。

東洋大は岡田将知くんが左SBの位置で起点となりサイドから活路を切り開こうとする。

試合終了間際。
学芸大は途中出場の太田圭祐くんが右サイドからシュート気味にグラウンダーの強いパスをファーに。
フットサルで言う"ファー詰め"のようなシーン。が、味方が間に合わず、詰めきれていれば決定的だったが...

東洋大もゴール前に人数をかけるが学芸大GK武田大くんが再三、気迫の飛び出しでボールを弾き返す。
武田くんはコーチングの声が印象的だった。低く、野太く、良い声をしている。

試合終了。スコアレスドローに終わった

ゲームを優位に進めていたのは学芸大か?
ボランチの二人の活躍が大きい。
中盤の底で藤野友則くんがよくボールを拾う。
佐々木くんが前線に何度も飛び出す、サイド偏重になりかねない攻撃に中央でアクセントを付けていた。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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