新潟のGK事情。さて、どうする?【J特】

渡辺に続き東口までも負傷してしまいました。

渡辺と東口の(決して無理する事なく、、、でも出来れば早期の)完治を祈っています。

ここでは負傷の経緯などは書きません。
GKの相次ぐ離脱にどう対処するのか?出来るのか?について書いていこうと思います。

まずGK関連でオフィシャルに発表されたのが、、、

渡辺が左肩関節脱臼で全治3ヶ月
東口が右ひざ前十字靭帯損傷全治8ヶ月
ユース・松井聡希選手、本田渉選手トップチーム登録(2種登録)

渡辺に関しては"全治"を信じるならギリギリシーズン中に間に合う。
でもリハビリ期間がどれぐらいかは全く読めない(ひょっとしたら早くなる可能性もあるが)
今シーズンは無理と思っておいたほうがいいかもしれない。

東口に関しては「ひょっとしたら間に合うかも」レベルの負傷ではない(いくら医療技術が進んでいるとはいえ全治8ヶ月の負傷が「今シーズン間に合った」としたらそれは最早『酸素カプセル』どころではない。ドラゴンボールのフリーザ編でベジータと悟空が使った『治療カプセル』ぐらい高度なマシンじゃないと無理だ)

今シーズンどころか来シーズンの開幕に間に合うかどうかだ。

黒河の怪我だが復帰はまだまだ先なのだろうか?
3月の時点で全治約5~6ヶ月の負傷だったからそろそろという見方も出来るが.......
負傷空けに無理をさせる様なことがあってはならない(再発の恐れも含めて)
復帰はまだ厳しいという前提で話を進める。

松井聡希くんと本田渉くんのトップ登録に関しては本来「おめでとう」と言うべきなのだろうがこのようなのっぴきならない状況では「すまない・・・」というのが正直な心情だ(いや、チーム事情はどうあれ貴重な体験にはなるだろう、それに本人の努力があってこそなのだから素直に言うべきだな「松井くん本田くん、おめでとう」)

やはり16歳と18歳に第三、第四ならまだしも第二GKの座を任せるのは酷だろう。
他のポジションと違って10代でデビューするGKは相当稀。
Jリーグの歴史の中でも楢崎、西川がそうかな?
川口も川島もギリ10代だったか。
あげられる名前は皆、日本代表級GKだ(勿論、二人の将来性には期待している)
しかも緊急登録という事でシーズンオフにみっちりチームとして練習をしているわけではない(それでもクラブがこの二人に託すというなら....もう腹を括るしかあるまい)

そうなると現在新潟の守護神は3人という事に。
小澤さんが正守護神となることになんら異論はないが「もしも」の事態に(怪我だけではなく累積やレッドの可能性も考慮して)備えておかないといけない。

その為に(Jリーグの移籍期間は過ぎてしまったが)GKにだけ認められる『登録ウインドーの例外』を申請してほしい。
これ、要は、、、

「GKが怪我等により試合に出場することができない特別な事情があり、かつ、所属リーグが認めた場合は移籍期間が過ぎていてもGKを補強出来ますよ」

というもの。
今からでも間に合うということだ。

去年も湘南が相次ぐGKの離脱により浦和から都築を獲得した前例がある。
つまり、緊急でも元日本代表クラスのGKが補強出来るということになる(当時の浦和は山岸、都築、加藤、大谷のGK4人体制)

そこでざっとJリーグの選手名鑑を調べてみた。
緊急補強GKとしての条件は、、、

①チームにGKが4人以上いること

②Jリーグでの実戦経験があり、現在ベンチ入りしてない

③出来れば年代別含めた日本代表経験者

の3つに絞った。
①は言わずもがな、3人体制で貸し出すクラブは無い。
②は獲得するにしても今年度加入の新人ではあまり意味が無い、それに正守護神及び第二GKは無理だろう。
③は贅沢かもしれんが才能の目安として。

また降格圏内もしくは新潟と順位の近いクラブは外した(そんな敵に塩を送る上杉謙信の様なクラブはないだろう)
なかなか条件が厳しい(これが賃貸物件探しだとしたら不動産屋に門前払いを喰らいそうだ)





奇跡的にいた。上記の条件を満たしたクラブ&選手が。
それはジェフ千葉の櫛野亮選手だ。
櫛野はJ1で157試合出場。U-18、19の代表経験者でもある。
ジェフはGK4人体制。
現在、千葉の正守護神は岡本で櫛野は大久保とベンチ入りを争っている状況だ(直近の試合ではベンチ外)
櫛野と言えばオシム時代の正守護神という印象が強い。
僕の観た限りだと、決定的なシーンで神懸かり的なシュートストップを見せる(反面、若干安定感に欠ける嫌いも)
フィードも(東口に比べれば見劣りするかもしれないが)そこそこ蹴れる(そもそも東口クラスのフィード能力を持ったGKはJにはいない)GKといったところ。
なによりも残留争いの経験があるというのは心強い限り(大久保でも問題ないが)

しかし櫛野に限らず「今からでも補強が間に合うのだろうか?」と心配になる方もいるだろう。

そこで去年、湘南が都築を獲得した経緯を調べてみた(オフィシャル参照、日付は発表日)

5月27日 野澤洋輔 腰椎椎間板ヘルニア

6月4日 松本拓也 胸骨骨折

6月15日 金永基 右膝蓋腱断裂

6月30日 都築龍太獲得

一ヶ月の内にGKが3人連続で離脱、その後約二週間で加入している。
都築は7月14日の試合に出場(間が空いているのはJリーグがW杯で中断していた為)

可能性の無い話ではなさそうだ。
仮にスピード加入、即合流とはいかなくとも残り数試合ベンチに経験のあるGKと無いGKが座っているのとでは大分(主に見ているこちら側の心拍数が)違って来るのではないか。
幸い(というべきか)9月10日までJ1は中断している。
有効に使えると良いのだが。

ここまでの文章は僕の理想と妄想を合い挽きにしたような只の妄言。
もし、次節で黒河が復帰するのなら読み返すだけで顔から火が出る様な恥ずかしい日記になっている筈だ。

そうなっている事を、切に願う。
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