PLEASE, PLEASE, PLEASE ~関東大学サッカーリーグ戦:慶應義塾大学vs筑波大学~

そういえばジェームス・ブラウンは2000年のサマソニでライブを観たんだった。
一分の隙もないエンターティメント・ショーでした。
バックバンドも完璧だった。
ファンクって揺らいでいるように聴こえるけど実は完全に構築されているんだな、と。
そういや2000年のサマソニ。
小さいステージで「英国で注目の新人!!!」という触れ込みを期待して観たバンドのライブがもの凄~~くつまんなくて、、、

「こいつら絶対売れんわ!!」

って思った。
そいつらは1st出したばかりのコールドプレイだった。

JR東日本カップ2011第85回関東大学サッカーリーグ戦
慶應義塾大学vs筑波大学

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慶大は前期からメンバーが入れ替わっている。
チーム得点王の武藤嘉紀くん、左SB黄大成くんが不在。怪我だろうか?
4-2-3-1で日慶太くんがトップ下(かなりFWに近い位置)に。
FWの大塚尚毅くんがボランチに入る。
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筑波は特にメンバーに変更は無い。こちらも4-2-3-1。
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前半35分、慶大の保田隆介くんが右サイドからクロス、逆サイドに構えた森田達見くんがヘッド。ファーに吸い込まれ慶大先制。1-0

筑波はまったりと前半を入る。
ボランチの位置の八反田康平くんの中盤底からのパスが何度か狙われていた。
なかなか前へボールを運べない、上村岬くんがボランチの位置まで下がってゲームメイクに加わる。

慶大はワイドに開いて局面局面を打開するサッカー、河井陽介くんが右サイドから何度か崩す。
但しこの日はいつも多用するサイドチェンジはあまり観られず。ボールがあまり横に動かない。

前半終了。

後半開始。

後半9分、左サイドをドリブルで突破した曽我敬紀くんがタッチライン際まで侵入すると真横にドリブル、角度の無いところからシュートを叩き込んだ。筑波同点。1-1

後半14分、慶大が自陣DF間でパス廻し、中途半端な横パスをカットした曽我くんがそのまま持ち込みゴール正面からシュート。筑波逆転。1-2

前半はあまり攻撃に絡めていなかった曽我くんだが後半は確変級の大活躍。

筑波の上村くんが右サイドからクロス、赤崎秀平くんがゴール前に詰めるも一歩届かず。

筑波はバイタルでのボール廻しがノッて来た。
慶大は中盤が空いて来る、自陣から前線への縦パスがことごとくカットされる。

試合終了。
筑波が逆転で勝利した。

慶大は後半、トップの風間荘志くんになかなかボールが入らず。
河井くんのドリブルである程度ボールは運べるのだがいかんせん仕掛ける位置が低過ぎる。
前半のように敵陣でのドリブルなら一人二人と引き付けられるのだがドリブルを開始する位置が自陣からだと2~3人目で筑波の網にかかってしまう。

筑波はいつもの事とはいえ前半からは想像出来ない後半の出来。
曽我くん上村くん玉城峻吾くんのアタッカー陣は他校にとって脅威だろう。
今日は守備陣も良かった。
CBの車屋紳太郎くんはフィジカル的に太いほうではないが出足と読みでスマートにボールを奪取。フィジカルに優れた古谷真悟くんと良いコンビだ。
左SB山越享太郎くんは前後半通じて上下動で攻撃参加のみならず結果的に慶大のサイド攻撃も抑えた。

"SMVP"は右SBの石神幸征くんに。
攻撃時に高い位置で攻撃の組立てに加わり、パス廻しが詰まった時は中に絞って中盤をカバーする。
守備でも高い位置での出足の良いインターセプトでカウンターの芽を潰し、競り合いには身体をぶつけてのボール奪取、サイド裏のスペースのケアなどで活躍。
SBとして特別スピードに長けているわけではなく、中盤を追い越してガンガンクロスをあげるというタイプではないが良いSBだ。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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