白鳥とカモメ、飛翔するのは? ~2011Jユースカップ:横浜 F・マリノスユースvsアルビレックス新潟ユース~【J特】

能生中学校3年生の日馬秀くんがアルビレックスユースのセレクションに合格し来季からアルビユースの一員としてプレーすることが決まったそうです。
このニュースを知ったのは能生町(糸魚川市との合併により既に消滅、そして伝説へ...)の情報発信ブログ『なんちゃって能生町管理人』さんの記事から↓↓↓

『日馬君アルビヘ』

大野も上越出身だが日馬くんは糸魚川市出身なので超がつくほど僕の地元。
"日馬"と書いて"クサマ"と読みます(多分)
読み方が珍しいんじゃないかな?(同級生にもいた、"ヒウマ"ではなく躊躇わずに"クサマ"と読めるのは能生町出身なら当然)
しかも能生中出身ってことは僕の後輩じゃないか(僕も中3の時ジェフ市原ユースのセレクション受けたよ、、、落ちたけどな!)
僕の学生時代はサッカー部なかったぞ(だから僕は卓球部所属でセレクション受けた。そんな奴は前代未聞だろうし後代未聞だろう)!!

気が早いかもしれないけど数年後「能生町からJリーガー誕生!!」なんてニュースが僕の元に届いたら、、、
想像するだけで胸が熱くなるな...

2011Jユースカップ 第19回Jリーグユース選手権大会
横浜 F・マリノスユースvsアルビレックス新潟ユース


小机での試合だったが到着が遅れてしまった。
前半30分ぐらいにようやく到着。
既に新潟が2点リードしていた・・・

マリノス、伊東海征くんが左サイドを突破しエンドライン付近までドリブルで運ぶと角度の無い所からシュート。
枠を外れ、ファーサイドに流れる。

前半終了。

前半は残り15分程しか観戦してないがマリノスの中盤と前線を新潟の守備陣が上手く寸断していた。
新潟は中盤、バイタルでボールをある程度は持てる。
が、組み立てのパスがもう少し丁寧ならチャンスに繋がるのに...というシーンも。

2011110611340000.jpg

後半開始。

マリノス、左サイドを山田融くんが突破、クロスを田中智也くんがゴール前で受ける。
完全フリーでGK本田渉くんと一対一。
"超"がつくほどの決定機だったがGK本田くんが身体でブロック。新潟ピンチを凌ぐ

新潟、途中出場の依田隆希くんが左サイドをドリブルで抜け出し、PA奥深くまで侵入した所で持ち直してシュート。
枠を外れる。

後半44分、新潟は途中出場の右SB江崎千尋くんが右サイドをドリブルでボールを運び距離のある所から思い切ってミドル。
これがニアに突き刺さり新潟が駄目押しの3点目。0-3
マリノスのGK鈴木椋大くんはボールを持った江崎くんの距離と角度とゴール前の人数を見てクロスを警戒していたのだろう。
虚を突かれた形になったのかもしれない。右足が若干ファーに踏み込み気味になっていた分ニアのシュートへの反応が遅れたかな?
また、江崎くんの低く速いシュート(GKの手前でワンバウンドしたかも)が功を奏した。
ここは江崎くんの思い切りの良さを褒めるべきだろう。

試合終了。
新潟が3-0でマリノスに勝利。
2011110612200000.jpg


後半、マリノスはサイドアタックでチャンスを作った。
左サイドを鈴木雄斗くんが何度も切り裂く。
あと少しのクロスを何度も上げられたがクロスの質とゴール前の人数が揃わず最後までネットを揺らす事は出来なかった。
ただサイド攻撃は良いのだがDF陣のパス廻しと中盤でのボール処理が危うく、新潟のプレスに引っ掛かって一気にピンチという場面も。
2011110612240000.jpg

新潟はSHの早川史哉くんと井上丈くんから攻撃を組立てようとする。
ただ早川くんはマリノスにかなり警戒されていた、ボールを持つと数人が寄せてきてスペースとパスコースを消しにかかる。
FWの齋藤恭志くんと小底朝陽くんは前線からのプレスで貢献。
小底くんは後方からのロングフィードに何度か抜け出してカウンターのチャンスを作る。
ラストパスの精度がもう少し高ければ....という惜しい場面も。

守備ではDFラインを高く保てていた、マリノスのサイド攻撃を何度かオフサイドの罠に嵌める。
DF陣がサイドでボールを奪って縦に素早くカウンターというシーンもあり、「守から攻」がスムーズに機能。
CBは西村竜馬くんと五十田航輝くん。
西村くんはサイドを破られてもゴール前で壁となりシュートをブロック。
CBコンビの五十田くんがナイスなカバーリングで無失点に貢献。
終盤はボランチに入っていた(ひょっとしてボランチが本職かも)

五十田くんはまだ一年生か、楽しみや。

同じく一年生GK本田渉くんも一点ものの超至近距離弾をブロック(フィードは低く速い、狙いは良いがキック力がまだもうちょい足りないかな)

"SMVP"は期待も込めて五十田くんと本田くんの一年生コンビに(前半の得点シーンを観られなかったし)

2011110612220000.jpg

これで新潟はグループリーグを2勝1敗で終了。
(リーグ最終戦の清水vsマリノスが残っているので暫定順位となるが)グループDの順位は、、、

1位新潟:勝点6得失差+3総得点5
2位清水:勝点6得失差+4総得点7
3位マリノス:勝点3得失差-2総得点3

最終戦の清水vsマリノスの結果次第となるが、、、

清水は勝ちか分けで無条件で首位通過。アルビは2位となる。
また清水は1点差で敗れると勝点、得失点差で新潟と並ぶ、が総得点で新潟を上回るため首位通過。
もしマリノスが2点差以上4点差未満で清水に勝利ならアルビの首位通過が決まる(但しマリノスが5点差以上つけると得失点差、総得点で新潟を上回り新潟が2位)

つまりは新潟の2位以上は確定しているということ。
得失点差の争いとなるため、今日の3得点はかなり大きい。
2位だと全グループ9チームの2位から成績上位7チームがトーナメント進出。
勝点は無論、ここでも得失点差が関わってくる。

今日の勝利は3得点を上げた事は賞讃すべき事だが(それと同じかそれ以上に)無失点に抑えた事も賞讃すべき。
元日本代表GK松永成立さんの言葉を借りるなら、、、

得失点差の争いでは
1点を守ることは
1点を取ることと同じ

ということだろう。
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