最強のサッカーは何か? ~関東大学サッカーリーグ戦:早稲田大学vs中央大学~

ヴィダル・サスーン氏死去、女性のヘアスタイルに革命

ヴィダルサスーンを使ってた人はヴィダル・サスーンという人名が元だと初めて知った時どういう気持ちになるんだろうか?
別にどういう気持ちにもならないか。
僕は軽く驚いた。
「レスポール」が人名だと知った時と同じぐらい(しかも自分10年以上レスポール(レプリカ)使ってたのに知らなかったから)
wikiを読むと・・・ヴィダル・サスーン氏はユダヤ人で第二次大戦中ロンドンで抗ファシズム組織に加入し大戦後はイスラエル国防軍に入隊して第一次中東戦争で戦った・・・という経歴を知って二度吃驚。
ということはヴィダル・サスーン氏はイスラエルの軍隊格闘技『クラヴ・マガ』の使い手でもあったということか!
鋏とか剃刀とか持たせたらヤバい人やな。
そんな人にヘアカットしてもらうなんて怖くて出来ない。
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JR東日本カップ2012 第86回関東大学サッカーリーグ戦
早稲田大学vs中央大学

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中大は現在3位。
トップには安柄俊くんではなく皆川佑介くんが入る。
布陣は4-2-3-1

早大は2位、中大とは勝点で並んでいる。
この試合の勝者が首位に立つことに。
布陣は4-4-2

さて、試合。

後半5分、前線で皆川くんがキープして横にハタく、左サイドを駆け上がってきた奥山慎くんが受けて持ち込んでそのままシュート。
これが決まって中大先制。1-0

後半3分、早大の富山貴光くんがPA内で横パスを受けて縦に戻す。
ボランチの島田譲くんが走り込みながら思い切り良くシュート。
これがDFに当たって軌道が変わりゴール右に吸い込まれていく。早大同点。1-1

後半34分、早大は榎本大希くんに代わり秋岡活哉くんがピッチに。
秋岡くんはFC東京U-18出身の二年生FW。この年代のFC東京U-18組は関東大学リーグに多数進学している。

後半35分、中大は皆川くんに代えて安くんを投入。
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このあたりでにわか雨が。
たまらず屋根の下へ避難。

90分経過、ロスタイムは3分。

後半ロスタイム1分、中大にCKのチャンス。右からのCKをキッカー田辺圭祐くんが入れる。
低い弾道のボールに安くんがDFともつれながらニアに飛び込み頭で合わせたシュートが決まって中大逆転。2-1

試合終了。
試合終了間際の劇的弾で中大が2-1で勝利。
この勝利で中大が首位に立つ。

早大は敗れはしたが良いサッカーをしている様に見受けられた。
富山くんのポストプレーは絶品だ。
DFを背負って胸トラップからサイドに流す、、、それだけのプレーなのだが身体の強さと正確性と一連の動きに無駄が無い流動性。
まるでバスケットのプレーを見ているようだ。
ボランチの島田くんは左右への配球だけでなく「ここぞ!」という時の得点力を見せてくれた。
左SBの三竿雄斗くんは足元のテクニックに優れたSB、後半はその足技を活かして左サイドを活性化。
途中出場の秋岡くんもロスタイムにスルーパスからPA抜け出してフリーに。
あわや同点というシーンだったがこれはGKとDFにブロックされる。
しかし短い時間ながら「裏への抜け出し」という自分の武器をアピールしてくれた。
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中大はこの試合でもカウンターに冴えを見せる。
勿論、ポゼッションも出来るだけの能力を持った選手が揃っている。
しかし自分達のペースでボールを廻している時よりも奪ってからの電光石火のカウンターにこそゴールの匂いは濃厚になる。
日本刀のような切れ味に加え居合い抜きの様に「抜く手を見せない」程のカウンターアタック。
そして当たり前の話だが守備の安定なくしてカウンターは成立しない。
木下淑晶くんと岡崎亮平くんのCBコンビとGK岡西宏祐を含めた"三角形"は極めて堅固でありながらも柔軟にボールを奪う。
まるで中大陣内に発生した"バミューダ・トライアングル"だ。
対戦相手はまさに「ボールが消失してしまう」感覚に襲われるだろう。

この試合の"SMVP"は先制ゴールをあげた奥山慎くんに。
左サイドの縦広範囲を運動量でカバーし攻撃だけでなく守備にも奔走。
守備から攻撃にスウィッチが入ったときは一目散に前線に駆け上がる(防御と攻撃を同時に行うというのはイスラエルの軍隊格闘技『クラヴ・マガ』における"バースティング"という技術と通じるものがある)
手数(足数?)をかけずに一発必中、一撃必殺で得点を奪う能力も備えている。
中大のカウンタースタイルに最も適応している選手だ。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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