青春U-18切符 ~adidas cup 2012:三菱養和SCユースvs横浜FCユース~

連日深夜のユーロ放送で寝不足気味の庄七です。
フランスvsイングランドを見ていて思った事。
まあ南アW杯の時も思ってたのですが。
「イングランド代表はなんとしてでもスコールズを復帰させるべきだったな」と。
フランス戦もランパードがいない今の代表に「ゲームを創れる」スコールズがいれば...と思ってしまいました。
代表監督にとっては三顧の礼どころではなく土下座してでも復帰を乞いたいところでしょう。
ここは『どげせん』の瀬戸先生にお願いするしかない。
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スコールズが首を縦に振るまで玄関先で土下座し続けてもらおう。

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adidas CUP 2012 第36回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
三菱養和SCユースvs横浜FCユース


養和は前回の試合から黒木周くんに代えて秋本和希くんを起用。
木村陸人くんをワントップに置く4-2-3-1か。

横浜FCはプリンスリーグ関東2部で首位を走るチーム。
木下康介くんは既にトップに2種登録されている。185cmのFWだ。
コーチを務めるのは2010年に横浜FCで現役を引退した早川知伸さんだ。
オフィシャルでは選手名しかわからない為に一部の選手は背番号で表記させて貰う。

さて、試合。

どちらのチームも主導権を完全に掌握するまでは至らず。
それぞれのワントップ、養和の木村くんには横浜FCのCB23番がマッチアップし横浜FCの木下くんには養和DF陣が粘り強く数人で囲んで対応する。
両チームとも守備陣の集中力は高い。

一進一退の攻防。
スコアレスの展開が続く。

後半ロスタイム。横浜FCは木下くんがバイタルでボールを受けると左サイドの田中舟汰郎くんへパス。
田中くんはゴールラインギリギリまで持ち込んでから山なりのクロス。
養和GKが片手で弾くもゴールから遠ざける事が出来ずファーサイドに詰めていた途中交代の榎下隼人くんがダイレクトで蹴り込んだ。
横浜FC終了間際の劇的なゴールで1-0

試合終了。
1-0で勝利した横浜FCが全国への夢を繋ぎ止めた。

養和のようにトップに強力な選手がいれば守備面で極力リスクを掛けずにサッカーが出来る。
今年は養和の守備の粘り強さを何試合も観てきた、スコアレスでいくかと思ったが...
養和は勝点を考えると「引き分けでも御の字」という試合だった。
しかし、えてしてこういう試合はなかなかゲームプランを組立てるのが難しい。
土壇場で横浜FCの執念が勝った。
養和はこの日の敗戦で17日のマリノス戦、自力で2位を確定させるには勝利が絶対条件。
見届けようと思う。

横浜FCは木下くんが前線でアクセントとなっていた。
長身FWだが前線で身体を張ってキープするポストタイプではなく足元の技術でキープする。
ロングボールを胸トラップし囲まれていてもその長い足を活かした"はじめの一歩"で体の半身分をスッと抜けてしまう。
CB23番は養和の木村くんをほぼ完璧に抑え切る。
この二人の空中戦は見応え充分だった。

この試合の"SMVP"は榎下隼人くんに。
途中出場で殊勲の決勝点。
クロスを角度の無いところからダイレクトで叩き込んだ思い切りの良さも好評価。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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