ブーイングをしない理由

日数が経ってますがいまさらながらこの話題。

大宮戦で北野にブーイングがあったとか。

する、しないは個人の自由です、、、だと話が終わってしまいますし面白くもないのでこの機会に自分のブーイングに対するスタンスを書いておこうかと。

え~僕はしません。
今までのサッカー観戦歴の中でもしたことがありません。

理由はですね、「ブーイングは相応しくない」と思っているからです。

新潟に?
違います、浦和だろうと、柏だろうとです。

日本人に?
違います、欧米だろうが南米だろうがです(極端に言えばバルセロナのフィーゴに対するブーイングと柏の矢野&永田に対するそれと僕の中ではまったく同列です)

サッカー自体にです。
そして極論を言ってしまうなら、、、

「ブーイングが相応しい場はプロレスの興行以外にない」

というのが持論です。
リング上でヒール(悪役レスラー)に浴びせられるブーイング、そしてふてぶてしくそれを受け流すヒール。
そここそが「世界で最もブーイングが相応しい場」
だと思っているからです。
プロレスにとってブーイングは、、、

最低で最高の音響装置であり
偶発的でありながら予定調和的であり
いびつな(けれども崇高な)コール&レスポンスであり

否定すると同時に肯定しているという極めてアンビバレンツな行為なわけです。

奇妙な言い方ですがブーイングの奥底にはヒールへの信頼も存在していますからね。
「実力がなければヒールにはなれない」
というのはちょっとプロレスが好きな方なら周知の事実。
試合を"台無し"にするのがヒールの醍醐味な訳ですが、そのための"土台"を築きつつ"舞台"を同時にセッティングするわけです。
わかりやすく新日で例えるなら邪道・外道にブーイングしている人も心の奥底で、、、

「やっぱ邪道・外道が一番安定した試合運びするな」

と同時に思っている人が何人かいる筈ですから。

これが僕の"ブーイング"の定義です。
だから"移籍した"というだけでは理由にならないわけです。
まあ少なくともシーズンオフに移籍してるわけですからね(この点では坂本もそうです)

これが"試合中に移籍"だったら?

これは僕の妄想ですが、、、
(仮に北野が新潟に在籍していたとして)
0-0で後半ロスタイム→
北野が大宮のシュートをキャッチ→
それをいきなり自陣ゴールに投げ入れる!→
騒然とするスタンド→
詰め寄る永田、千葉を"毒霧""トラースキック"で迎撃!→
着ていた新潟のユニを破り捨てると下から大宮のユニが!!→
その後マト、深谷とがっちり握手(この二人を選んだのは「顔がヒールっぽいから」という理由では断じてありません)

もしもここまでされたのなら.....
僕も心置きなくブーイングすることが出来そうです。
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : アルビレックス新潟
ジャンル : スポーツ

コメント

Secret

No title

v-22
『フットサル☆レボリューション』て小説面白いですよ!

Re: No title

> mouseさん
コメントありがとうございます。
ググってみたところ技術指南書というより「フットサルをすることで自分自身がどう変革していったか」というお話のようですね。
興味深いです。これをきっかけに年齢に関係なくフットサルに親しむ人が増えるといいですね。
ビッグコミックの漫画『総務部総務課山口六平太』でもフットサルしてましたし(笑)
プロフィール

庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
リンク
庄七堂来訪者
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
人気ブログランキングへ google-site-verification: googlef56d18af04542310.html
人気ブログランキングへ