少年ヤング ~Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会:FC東京U-18vs水戸ホーリーホックユース〜

ピエール瀧が「良き旦那」「良きパパ」としてCMに出てることに未だに違和感を感じる。
でも実際若い人にはCMか連ドラのピエール瀧しかイメージにないのかもしれんね。
ステージ上からピザ生地ちぎって客席に投げつけてた人なのに(役者としては「日本兵役が日本一似合う」人だと思う)
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これは去年のCDJのライブ衣装らしい(ステージ上からネギを投げていたそうで)
こんな人なんですよ。
一応、最早テクノ・クラシックとも言える電気グルーヴの名曲を貼っておこう。

石野卓球が類い稀なる美声の持ち主だということに改めて気がつかされる。

2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会 予選リーグ
FC東京U-18vs水戸ホーリーホックユース

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水戸は今年茨城県のIFAリーグを制しプリンスリーグ参入戦を戦う。
布陣は4-1-4-1
名前はわかるが背番号がわからない...
7番がアンカー、ワントップに11番。
11番は結構長身。

FC東京はポジションの登録上は斎藤涼汰くんと矢島輝一くんの2トップの4-4-2
だが矢島くんをワントップに置き斎藤くんは右サイドに位置する4-2-3-1にも見える。
川上翔平くんと野澤英之くんのボランチ。
野澤くんは既にトップ昇格が内定済み。
左SHの二瓶翼くんは水戸に入団が内定している(関係ないけど二瓶って名字を見る度に芸人の"三瓶"を思い出す。少しブレイクしたての頃に『SANPEI DAYS』って曲出しててあれ作曲がDJ TASAKAなんよね。テクノ界隈でちょっと話題になってたな)

さて、試合。

前半25分、FC東京の矢島くんが前線で楔となり斎藤くんからのボールを収めると斎藤くんにリターン。
ゴール右から左に出たボールに反応した斎藤くんはワンタッチ目でDFを引き剥がしてGKとの一対一を落ち着いてシュート。FC東京先制。1-0

前半28分、FC東京縦パスから展開、二瓶くんがミドルシュート。
左ポストに当たって跳ね返ったボールを斎藤くんが押し込む。2-0
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前半終了。

FC東京の攻撃が躍動している。
バンバン縦パスが入り二列目、三列目がガンガン追い越しをかける。
ボランチの川上くんが上下にアップダウンし攻撃に絡む。
やみくもに前線に当てるわけではなく大きくサイドに展開し、水戸のDF網を拡げたところに縦パスが入る。
ボランチはセカンドをことごとく回収し左サイドは二瓶くん鴨池陽希くんのコンビが制圧。

水戸は苦しい試合展開だ、チャンスらしいチャンスはセットプレーぐらいか。
ビルドアップも早々にFC東京のプレスにかかり相手陣内で容易にボールを廻させてもらえない。
全体的に押し下げられているのでカウンターもなかなか機能しない。
ロングボールを完璧に収めて一定の時間キープしてくれる前線がいれば話は別だが.....

後半開始。

水戸が攻勢に出る。
10番を中心に左サイドから突破をはかる。
左SBの2番は縦へのスピードがありFC東京陣内奥深くへ侵入。
グラウンダーのクロスをゴール前に入れるが合わず。

若干「水戸の時間帯」を造られたFC東京。

後半39分、FC東京の鴨池くんがゴール。
これを皮切りに終盤怒濤のラッシュ。

後半43分、FC東京矢島くんの縦へのスルーパスに右SB吉田一彦くんが抜け出しゴール前にグラウンダーのクロス。
途中出場の岩田拓也くんが叩き込んで4-0

後半ロスタイム、FC東京の長澤皓祐くんが左サイドから豪快にミドル。ゴールネット右に突き刺さる。5-0
若干ボールが足元に入っていたし体の開き方も結構無理目な体勢に見えたんだが.....
よくあのコースにあのスピードであのシュートが撃てたものだ。感心。

試合終了。
5-0でFC東京が大勝。

水戸は圧倒されてしまった。
個々のフィジカルの差は歴然。特に空中戦では完全に後手に。
これはDFvsFWだけの話ではなく中盤での空中戦でもことごとく競り負ける。
体格云々もそうだが落下点の予測に問題がありそうだ(まあ好位置を確保する為の体のぶつけ合いも要因にあるが)
あとはやはり判断のスピードだろうか。
テクニックはあるのだろうが局面局面でのプレー判断が遅れてしまっている。
パスを出そうとするもプレスが厳しく、持ち直そうとしたところを奪われるというシーンが再三見られた。
しかも受け手が出し手の状況を把握出来ておらず。
出し手は一回当てるから起点になってほしいところなんだろうが受け手は裏のスペースを狙って走り込む。
カウンターの際にミスで自らチャンスをフイに。
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FC東京は後半の頭にDF陣がバタつく場面が見られたがそれ意外は終始自分達のペースで試合を運んだ。
攻撃面ではボランチが頻繁にアタッキングゾーンに顔を出す。
バランスが崩れないのは野澤くん川上くんが攻撃に参加した時は小泉将来くんがスペースを埋めているから。
斎藤くんは攻撃だけではなく守備もサボらない。
この試合は右サイドを広範囲にカバーしていて深い位置まで下がって守備をする。
その上での2得点だ、文句のつけようがない。
矢島くんは182cmの長身、スケールのデカイFWだ。
前半は前線の起点となりバンバン入る縦パスを危なげなく保全。
ポストプレーも堅実かつ確実、GKの横っ跳びに阻まれたが惜しいシュートもあった。
CBコンビの浅野友亮くんと徳田康朗くんは水戸に仕事をさせず。
ビルドアップに後方からのロングフィードで試合を造る。

この試合の"SMVP"は川上翔平くんに。
中盤の底にいたと思ったらサイドでドリブルを仕掛け、いつの間にか前線へ駆け上がっている。
彼の運動量は見ているものを「あれっ?4-2-4-1かな?」と錯覚させるほど。
まさに"縦横無尽"というフレーズがピッタリの選手だ。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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