Teenage Kicks! 〜第92回全国高等学校サッカー選手権大会準決勝:富山第一vs四日市中央工業、星稜vs京都橘〜

あけましておめでとうございます。
今年も庄七堂をよろしくお願いします。

今年のサッカー観戦初めは選手権の準決勝やで〜

平成25年度第92回全国高等学校サッカー選手権大会準決勝
富山第一高校vs四日市中央工業高校

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前半22分に富山はショートコーナーから左SB竹澤昂樹くんがクロス。
ゴール中央でこぼれたボールを藤井徹くんがコース右に蹴り込んで先制。
富山はシンプルにトップに当ててから全体を押し上げる。
4-2-3-1のワントップ渡辺仁史朗くんにボールを集め野沢祐弥くんや西村拓真くんがサイドを抉る。
特に左サイドの野沢くんはゴリゴリとボールが運べる。
全体的に富山ペース。
富山の攻勢を四日市はラインを高く保ってオフサイドの網にかける。
ギリギリのラインコントロールとGK高田勝至くんの好セーブで一点差で凌ぐ。
そして前半終了間際の44分に四日市がFKを獲得。
中田永一くんの左足から放たれたFKは壁を越えてゴール左上段へ。
GKも見送るしかない完璧な軌道と弾道!
四日市が同点に追い付き後半へ。
後半12分富山は竹澤くんが中央切り込んでシュート。
ラインの裏へこぼれたボールを細木勇人くんが拾って右足でシュート。富山追加点。
後半28分、四日市が富山のボール回しをカットし前線へ一本のロングボール。
富山DFが体勢を崩しt追い付けず井手川純くんがフリーで受けるとGKとの一対一を冷静に決める。四日市同点に追い付く。
富山も運動量が落ちてセカンドが拾えなくなりカウンターに厚みが出ずに単発で終わる事が増えて来た。
終了間際に富山はGK交代。
PK戦を見据えてGK田子真太郎くんをピッチへ。
前後半90分が終了しPK戦へ。
富山のGK田子くんが三人目のPKをストップ!
先攻の富山は4人全員が決めて決勝進出。
田子くんは一躍ヒーローに。
こういうのも選手権の醍醐味やろうね。
PK専用GKは「PKが得意」なのは勿論やけど相手に「(あのGKは)PKに自信を持っている」と思わせるだけでも効果があるんちゃうかな。
さらに富山は同点に追い付かれているわけやし四日市のGKが90分間を通して当たっていたからそういう流れを一回切ってPK戦に切り替えるという面もあったと思う。
個人的な"SMVP"は二得点を演出した左SB竹澤昂樹くんやな、
富山第一は富山県勢初の決勝進出。
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平成25年度第92回全国高等学校サッカー選手権大会準決勝
星稜高校vs京都橘高校


試合開始早々の3分に星稜右サイドのクロスにファーで仲谷将樹くんがマークに付くDFの前へ入り込み左足を合わせて先制。
前半は星稜が試合をリードする展開。
ボランチを経由してバイタルで左右にボールを動かし京都のDFをズラす。
京都は前線の3人だけで攻撃を完結させられる。
ただし星稜も小屋松知哉くんには厳しくマーク。
何度かPA内への突破を許すも前半を無失点で終える。
後半7分に寺村介くんが自ら得たPKで追加点を決めると後半19分に右サイド仲谷将樹くんのクロスから原田亘くんが、後半30分に右サイド森下洋平くんのクロスを森山泰希くんが追加点。
FW森山泰希くんは前線からのチェックや長い距離を戻って献身的に守備で貢献して来た選手。
最後に得点という成果が実った。
京都は錐の様に中央からこじ開けようとするもやや単調に。
4-0で星稜が勝利し決勝進出。
"SMVP"は寺村介くん。
ピッチを広く使えて一本のパスでチャンスを創り出せる。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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