関東天王山 ~高円宮杯U-18 プリンスリーグ関東:大宮アルディージャユースvsFC東京U-18〜

アギーレ日本、武藤が1号!左足20メートル弾に「時が止まった」

武藤が「慶大の閃光魔術師」と言われて(言ってたのは自分だけかもしれんが)たのが遠い昔みたいや。
これは神奈月さんがモノマネのレパートリーに加える日もそう遠くないな(神奈月さんにモノマネされることは一流スポーツ選手の証やからね)
そういや柴崎と武藤って4年前の高円宮杯の時に西が丘で対戦したのを観たな。
スコアはFC東京2-0青森山田。
今は早稲田の秋岡活哉くんが2ゴールやった。

高円宮杯U-18サッカーリーグ2014 プリンスリーグ関東
大宮アルディージャユースvsFC東京U-18

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大宮は4-2-3-1
ワントップの川田拳登くんは前線に張りつかずに下がって組立てに参加する。
アンカーに菅原朋也くんで小野雅史くんとダブルボランチの形。

FC東京は3-4-3
3トップは左に蓮川雄大くんトップに大熊健太くん右に佐々木渉くん。
状況によって蓮川くんがトップに入る形も。

FC東京はプリンス関東首位。
大宮は2位。
首位との勝点差2なので大宮が勝てば首位に立つ。

さて、試合。

前半13分、大宮の川田くんが右サイド流れてクロス。
ゴール前で里見直樹くんがトラップで落として右足でシュート。大宮先制。1-0

FC東京は蓮川くんがロングボールでDFの裏に抜け出しGKと一対一。
GK後藤大輝くんは思い切り良く飛び出しボールに詰めてシュートを打ち切る前にブロック。
こぼれ球に安部柊斗くんが飛び込むが詰め切れず。
GK後藤くんのナイス判断。

前半終了。

大宮の攻撃はバイタルを厚くして中盤から前線に当ててリターンを受けてDFの裏へ抜け出す形。
小野雅史くんが中盤の底から相手を引き付けながらキープして食い付かせ、ブロックにズレを生じさせる。
縦に当てて一列前へ上がりバイタルでフリーの状態で前を向く。
小野くんが中盤で自由に創造性を発揮させていた。
守備ではFC東京蓮川くんの左サイドにスペースを与えずスピードを削ぐ間合いの詰め方。
特にCB土田直輝くんの対応は寄せ、カバーリング共に満点に近い。
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FC東京はボランチの長澤皓祐くんが攻撃の起点。
キープしつつ中盤からサイドへ配球。
両サイドがワイドに開きサイドで一対一の状況を生む。
ただしバイタルでの勝負では厚みがなかなか出せず。
ビルドアップ時の細かいパスミスも気になった。
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後半開始。

FC東京は後半から高橋宏季くんをボランチに据えて長澤くんを右SHへスライドさせる。
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高橋くんは中盤の底からゲームメイク。
右サイドでは長澤くんのキープ力を活かしてもう一つの起点を作る。
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FC東京、高橋くんのバイタル右からの低めのクロスにゴール前で蓮川くんがヘッドを合わせる。
タイミングは合っていたがGK後藤くんが体の正面でブロック。
高橋くんの投入でFC東京の右サイドが活性化。

FC東京の大熊くんが右サイドの裏に抜け出しPA内でGKと一対一。
飛び出したGKだが間に合わずトラップから縦に抜けようとした大熊くんの足元に飛び込んで倒してしまう。
FC東京がPK獲得。
キッカーは蓮川くん。
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コース左を狙ったシュートは枠外。
狙い過ぎたかな?
GK後藤くんはここまで所謂「当たっている」状態だったので影響が無かったとは言えないだろう。

さらにFC東京は佐々木渉くんがバイタル右から強烈なミドル。
強烈にシュート回転するシュートにGK後藤くんは若干体勢を崩されながらも右手一本で枠外に弾き出す。

後半44分、FC東京が左サイド遠目でFK獲得。キッカーは長澤くん。
ニアのDFとGKの間のスペースに入れたボールに大西拓真くんが走り込みながらダイレクトで合わせた。
FC東京終了間際に同点。1-1
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試合終了。
天王山は1-1のドロー。
FC東京が首位をキープ。

大宮はFC東京に圧倒されたがCBを中心に5バックに近いブロックを敷いて守り抜く姿勢。
土田くんと高山和真くんのCBコンビは球際に厳しく、空中戦では激しく、サイドでは粘り強い守備。
GK後藤くんのスーパーセーブもありこのまま守り抜けるかと思ったのだが。
後半途中でのオープンなカウンター合戦の展開から防戦一方になってしまったのが厳しかった。
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FC東京は後半右サイドを制圧。
長澤くんがボランチからSHに移りゴリゴリとドリブルで仕掛けて相手陣内深くに楔を打ち込む。
終了間際には同点弾をアシスト。
ボランチもSHも遜色なくこなせる選手だ。
後半から入った高橋くんは中盤から一本のパスでサイド裏のスペースをFC東京のエリアにしてしまう。
左右のみならず縦パス、ラストパスも出せる。
フィールドを"立体化"する事の出来る選手だ。
パスの出し手としてだけでなくバイタルで受けてから細かいタッチでPA内へ進入。
サイドではダブルタッチのドリブルでDFを抜き去る。
高橋くんの投入はFC東京に劇的な効果をもたらした。
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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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