102日間のハーフタイム 〜高円宮U-18プレミアリーグ:三菱養和SCユースvsJFAアカデミー福島〜

急遽仕事が代休になった為巣鴨グラウンドへ。

高円宮杯U-18サッカーリーグ2014 プレミアリーグ イースト
三菱養和SCユースvsJFAアカデミー福島


本来は7月20日に組まれていた試合。
前半終了時に雷雨により一時中断。
ハーフタイムを一時間ほど伸ばして様子を見るも荒天収まらず。
延期が決定。
ちなみにキックオフ時はこんな天気だった。
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これが45分後には・・・・
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こんなんやからね。

前半の観戦記がこちら「Lの陣形 〜高円宮U-18プレミアリーグ:三菱養和SCユースvsJFAアカデミー福島〜 ※未完」

前半終了時に福島が2点リード。
102日間のハーフタイムを挟んで後半0-2からのスタートとなる(パワプロのシナリオモードみたいやが)

後半開始

立ち上がりから押し込む養和。
一点返せば試合はどう転ぶかわからない。
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後半17分、福島シュートからのこぼれ球を加賀山泰毅くんが押し込む。3-0
加賀山くんは約三ヶ月越しのハットトリック達成。

養和右サイドでCB杉山耕二くんの自陣からのロングフィードに縦へ抜けた相馬勇紀くんがサイドから持ち込んでシュート。
これはポスト直撃。
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福島はPA外に飛び出したGKからボールを奪って無人のゴールへシュート。
これはCB関野大聖くんがブロック。
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後半24分、養和は右サイド相馬くんのクロスにゴール前で下田悠哉くんが合わせる。3-1

後半34分、福島が右からのCK。ファーで加賀山くんがへディングを合わせ逆コースに流し込む。4-1
加賀山くん4点目。
IMG_1371_20141031003209160.jpg

後半43分、養和右サイド相馬くんのクロスにニアのディサロ 燦シルヴァーノくんがスルー。
ゴール前へ抜けたボールに走り込んできた松井輝純くんが右足ダイレクトで合わせる。4-2

試合終了。
4-2で福島が勝利。

養和は立ち上がりの攻勢で一点返しておきたかった。
右サイド相馬くんや左サイドの椿健太郎くん、また椿くんに代わって入った高橋瞭斗くんらのサイドアタックで福島のサイドを自陣に釘付け。
左CB池田樹雷人くんが前の位置まで持ち上がり左サイドの起点に。
ボランチの瀬古樹くんとゲームをコントロールしていた。
三点目を取られるまでは相手を自陣に押し込み、福島の散発的なカウンターに注意するという試合展開。
ただ散発的ながらも致命的な一点を突かれた。
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福島は理想的な試合展開。
養和の圧力に耐えてからカウンター、前線の二人で三点目を奪う。
四点目は前線の加賀山くんが右サイドの奥深くでDFに囲まれながら粘ってキープして得たCKから。
守備では前線からのプレスは抑え気味にし、最低限のDFラインを保ちながらリトリートして養和の攻勢を凌ぐ。
サイドで主導権を握られるのは覚悟の上で中央を安食和希くんと金城ジャスティン俊樹くんの2CBがしっかり対応。
奪ってからは人ではなくスペースを狙って大きく蹴り出す。
二点差を意識し過ぎる事無く。
さりとてある程度の心理的余裕は持たせるベンチからのコーチング。

この試合の"SMVP"は加賀山泰毅くん。
4得点中3得点がへディングでのゴール。
身長167cmと大きくはないがクロスへ飛び込むタイミングと裏を取る動き出し。
前半は右サイドからのクロスに合わせて2ゴール。
四点目はCKから完璧に競り勝ってのへディング。
落下点予測が素晴らしく身長差を補って余りある。
ゴール決定率が恐ろしく高いストライカーだ。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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