最終節 〜関東大学サッカーリーグ戦:早稲田大学vs慶應義塾大学〜

映画『バトルシップ』見たやで〜。

環太平洋合同演習中にたまたま飛来した間抜けな宇宙人どもがアメリカ海軍と海上自衛隊により駆逐される映画。
海自の一等海佐役で浅野忠信さんが出てる(まあ護衛艦みょうこうは撃沈されるんやけどね)
この映画の見所は冒頭の環太平洋合同演習のサッカー大会。
決勝のスコアはアメリカ海軍1-2海上自衛隊。
浅野忠信さんがオーバーヘッドクリアで主演のテイラー・キッチュの頭を撃ち抜く活躍。
ちなみに『バトルシップ』の評価はwikiによると、、、

第33回ゴールデンラズベリー賞において本作は最低作品賞、最低監督賞、最低脚本賞、最低助演男優賞、最低助演女優賞、最低スクリーンアンサンブル賞の系6部門にノミネートされ、その中で最低助演女優賞を受賞した

なんと6部門ノミネート!
名作!

JR東日本カップ2014 第88回関東大学サッカーリーグ戦
早稲田大学vs慶應義塾大学

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早大は4-4-2
奥山政幸くんはCBではなくボランチ。
近藤貴司くんは左SH。

慶大は3-4-3
7位の慶大は勝てば6位駒大と勝点で並ぶが得失点差で上回りインカレプレーオフ出場が決まる。

さて、試合。

早大は2トップがサイドに流れてボールを引き出し両SHが中央に絞ってパスを繋ぐ。
右SB新井純平くんと右SH鈴木裕也くんのサイドが攻撃の突破口。
サイドからの崩しは数多く見られた。
が、慶大のゴール前の壁は厚い。
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慶大は3バックに両ウィングが引き気味に守る。
ある程度サイドで主導権を握られるのは覚悟の上。
中央を固めてゴール前で弾き返す。
攻撃は中盤を省略して前線へ。
バイタルでのパスワークで早大のゴール前まで迫る。
前半はスコアレス。
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後半開始。

後半5分、左サイドPA付近で慶大の川田悠介くんのへディングでの落としに増田湧介くんがダイレクトで右足を振り抜く。
鋭く速いシュートはゴール上段右、バーを叩きながらゴールネットを揺さぶる。慶大先制。1-0

後半31分に早大はボランチ園田慎一郎くんとFW宮本拓弥くんを二人同時投入。
ボランチの奥山くんをCBに。
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早大は前線の上形洋介くんが抜け出してGKと一対一。
これは慶大GK峯達也くんがナイスセーブ。
さらに右サイドからのクロスで逆サイドへ大きく振りゴール前へ折り返し。
抜け出した上形くんが押し込み早大同点、、、かと思われたがオフサイドの判定。

試合終了。
慶大が勝利しインカレプレーオフ出場権を獲得。

早大は後半36分の2枚替えで流れを掴んだ。
宮本くんは前線でキープ出来、サイドに流れてもタメを作る事が出来る選手。
長身でフィジカルが強くポストは勿論だがパスも丁寧。
敵陣深くに楔を打ち込める選手。
加えて奥山くんを一列下げる事で最終ラインのビルドアップの質が向上した。
確かリーグ戦前半の早大はこれが基本だった筈。
素人目線ながら後半36分からのサッカーのほうが魅力的に思えた(あと近藤貴司くんは右サイドのほうが輝けると思う)
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慶大はなかなか前線にボールが集まらず耐える時間帯が続いたが後半にあげた虎の子の一点を守り抜いた。
後半は中盤のプレスが緩んできたが3バックの宮地元貴くん久保飛翔くん望月大知くんは最後まで集中して守る。
特に宮地くんの空中戦での強さが光った。
攻撃では「慶大のディ・マリア」こと川田くんが攻守で奔走。
左サイドからカットインするドリブル。
守備では前線から右サイドまでカバーしプレスを掛ける。

この試合の"SMVP"は溝渕雄志くん。
前半は守備に追われるシーンが多かったが後半は積極的にオーバーラップ。
特に試合終盤で早大の猛攻の裏を突くスペースへの駆け上がりは攻守において慶大を助けた。
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Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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