みらいリーグ三戦目 〜マリノスカップ U-18大会:名古屋グランパスU18vsベガルタ仙台ユース〜

TSUTAYA行ったら『ザ・レイド GOKUDO』がもう新作で出てた。
前作の『ザ・レイド』はホンマお薦めや。
インドネシアの映画なんやけどここ10年では最高峰のアクション映画。
かなりの要素(アクション以外)を削ぎ落とした映画やけど最もシンプルな手法が実に革新的。

この動画はマッド・ドッグ師匠(悪役)が手にした拳銃を放棄してあえて素手の勝負を挑むシーン。
この映画の見所はマッド・ドッグ師匠の『男気』と言っても過言ではない。

2015 第7回 横浜 F・マリノスカップ U-18
名古屋グランパスU18vsベガルタ仙台ユース

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名古屋は4-2-3-1か。
前年度マリノスカップで準優勝。

仙台は4-4-2

さて、試合。

前半13分、名古屋の森晃太くんからのスルーパスに抜け出した北野晴矢くんがGKとの一対一を落ち着いて決めた。名古屋先制。1-0
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前半35分、名古屋右サイドからSB柴田駿くんが奥深くまで入り込んでゴール前へマイナスに折り返す。
北野くんが合わせて二点目。2-0
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前半終了。

名古屋は前線とSHが躍動。
右SH梶山幹太くんが縦に仕掛けられてなおかつボールをキープ。
狭い局面を打開できる細かいタッチのドリブルでサイドの裏へ度々進入、ゴールライン際まで持ち込む。
前半途中から左SH田中彰馬くんとポジションをスイッチ。
仙台DF陣を掻き回す。
トップ下のポジションに入る森くんが中盤まで降りてきてボールを収めてゲームを創る。
ボランチの池庭諒耶くんがプレスでのボール奪取とセカンドボールの回収。
仙台のトップと中盤の間のスペースをカバーし攻撃の芽を潰す。
前半の主導権は名古屋に。
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仙台は両サイドを高く押し上げる。
ピッチをワイドに使おうという意図は感じられた。
ただ名古屋の寄せが速くサイドライン際で囲まれてしまう。
プレスを掛けられていなしきれずに球際でボールを奪われるシーンが目立つ。
トップの吉田伊吹くんはボールが収められてポストプレーも上手い。
ただ時間が経つ毎に孤立気味になりポジションが下がり目になってしまっていた。
なるべく全体を押し上げたいところ。
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後半開始。

後半8分、仙台が前線への一本のパスに齋藤耀之介くんが抜け出しDFを振り切ってシュート。仙台一点返す。2-1

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後半13分、仙台にCK。織田遥真くんのキックは名古屋DFが弾きかえすもセカンドボールをヘッドでPAへ。
ゴール前で村越健太くんがトラップからシュート。仙台同点。2-2
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後半30分、仙台の村越くんが左サイドの裏へ右足アウトサイドで浮かせた絶妙なパス。
これを木本晃次郎くんが受けてドリブルからゴール。仙台逆転。3-2

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後半37分、名古屋は後半途中交代のボランチ川崎健太郎くんがミドル。
ゴール上段を強襲するシュートにGK右手一本で当てるも弾き出せず、こぼれ球を杉田将宏くんが押し込んだ。名古屋同点に追いつく。3-3

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試合終了。

名古屋は前半二点のリードから後半三失点。
それでも同点に追いつき、そこから試合終了まで強引にペースを引き戻す。
途中交代の深堀隼平くんの惜しいシュートもあり逆転でのグループ一位突破を最後まで諦めない。
北野くんが後半途中で負傷交代というアクシデントもあったが森くんが最後まで名古屋の攻撃陣を牽引。
多少当てられてもビクともしないドリブル。
バイタルの密集地帯にも構わず切り込んでいく。
ファーストタッチでのボールの落とし所が良く十分な体勢で次のプレーに移れるのが魅力。
途中交代のボランチ川崎くんは同点に繋がるミドル。
視野が広く、パスの精度も高い。
短い時間ながら魅せるプレーを見せてくれた。
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仙台は前半途中からDFラインを変更し修正を図る。
印象的だったのはCB郷家章人くん。
空中戦と球際の強さが光る。
ボランチの織田くんも前半から中盤でのプレスを緩めず守から攻への切り替え役に。
攻撃面では手数を掛けずシンプルな速攻の形がハマった。
両翼の齋藤くんと村越くんが仕掛けることにより名古屋のDFラインを硬直化させる。
村越くんは前半から積極的にドリブルで仕掛ける姿勢を見せていたが後半それが結実した。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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