秋葉の森 〜高円宮U-18プレミアリーグ:大宮アルディージャユースvs流通経済大学付属柏高校〜

『シンデレラの舞踏会』めっちゃ楽しかったみたいやね、TLでも熱が伝わって来たわ。
デレマスは「コンテンツを共有する事の多幸感」が凄いわ。
4周年を迎えて「上昇」している事が実感出来るからこそやね。
ホンマやってて良かったって思う。
やっぱファンが楽しそうじゃないと周りの人を呼び込めないんよね。
逆にファンから「このコンテンツを支えなきゃ!」って使命感や義務感が出始めたら凄く危険。
ところで昨日の舞踏会で話題になってた曲。
速水奏(飯田友子)の『Hotel Moonside』

エレクトロやね。
凄くベースとドラムが前面に出ててボーカルは抑えめ。
でもメロディはしっかりしている。
カッコええよね。
アイドルソングでこういう曲を起用するのって凄くチャレンジな気がする(安室ちゃんにも超エレクトロな曲があってそれも凄く格好良いんよ)
ワイがデレマスで一番好きな曲『ススメ オトメ~jewel parade~』もアレンジが凄くええんよ。

ギターのカッティングがファンクやしベースも跳ねてる。
エイティーズっぽいシンセがエッセンスになってて単なる懐古ディスコじゃない。
歌詞もええんよね「磨き上げた女子力で 憧れに近づこう」っていう歌詞がそうやねんけど「女子力」っていう言葉をさらりと、衒いなく、しかも凄く前向きな意味合いで使ってる。
こういう言語感覚って凄く新鮮。

高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プレミアリーグ イースト
大宮アルディージャユースvs流通経済大学付属柏高校

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大宮は4-1-4-1
今年からプレミアリーグに参戦。

流経柏は4-2-3-1、、、いや4-4-2か。
開幕戦以来の観戦だ。

さて、試合。

試合開始早々決定機は流経柏。
菅原俊平くんがPA抜け出しシュートも大宮GK加藤有輝くんがブロック。
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大宮も川田拳登くんがドリブルで抜け出しGKと一対一もシュートは流刑柏GK西村紘一くんがブロック。
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前半5分、流刑柏の左サイドからのクロスに兼田晏音睦くんが胸トラップから右足シュート。
GK飛びつくがギリギリ届かない、コース右に決まった。流経柏先制。1-0
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大宮は朝妻佑斗くんのパスが左に流れた小柏剛くんへ。
サイド深くまで抉ってからの小柏くんのゴール前への折り返し。
ゴール中央フリーで川田くんが受けシュートも流経柏GK西村くんがブロック、さらにこぼれ球を押し込もうとするがGK西村くんが自らの身体を壁に再度ブロック。

前半終了。

大宮は流経柏のプレスをいなしつつ最終ラインでボールを回す。
プレスは激しくなかなか前へボールを運べないが何度もアンカー山田陸くんとDFとGKでパスを交換しプレスの網の隙間を見出そうとする。
大宮のDF陣は総じてフィードの能力が高い。
序盤はパスの出し所を探りながらのパス回しだったが徐々にサイドチェンジ、ロングフィード、前方への縦パスが通るように。
攻撃陣はトップの川田くんが2回ほど決定機を作る。
GKに阻まれたがラインブレイクする飛び出しとドリブルで相手の陣内へ攻め込む。
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流経柏は前線の兼田くんを軸に宮川類くん栗島健太くんがサイドを駆ける。
先制点は兼田くんの一切の逡巡なくトラップからの素早いシュートが見事だった。
また織田敦暉くんのロングスローという武器があり多少距離があってもゴール前にボールを投げ込める。
滞空時間の長いボールからアーリークロス気味な低い弾道まで球種も多彩だ。
そしてGK西村くん。
前半、一対一での至近距離からのシュートをブロック。
二回ほど失点しててもおかしくない大ピンチがあったがビッグセーブで失点を0に抑える。
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後半開始。

後半6分、流経柏右サイドからの崩しからクロス、ブロックされたこぼれ球を兼田くんが拾ってシュート。
今度はコース左に決まった。流経柏追加点。2-0

後半23分、流経柏ロングフィードを松本雅也くんが頭で落とし兼田くんが受けてドリブルでDFを振り切りPAへ。
思わず大宮DFが後ろから引っ掛けて倒されてしまう。
主審の笛が鳴り、PKスポットを指差す。
キッカーは兼田くん。
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コースは真ん中やや右、右足で蹴り込んだ。
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兼田くんハットトリック達成。
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大宮の攻撃は前線の川田くんが流経柏CB高橋秀斗くんのマンマークで完全に抑え込まれている。
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さらにアンカーの山田くんには流経柏の前線の選手たちが誰かしらチェックに行き山田くんがボールを持つと決して自由にはさせまいと寄せて来る。
奪い切れないまでもパスコースを切り、プレーを限定させ危険な縦パスを出させない。
栗島健太くんが左サイドでかなり精力的に前からプレスを掛け続ける。
ボールホルダーへの素早いアプローチで大宮のビルドアップを狂わせ大宮の攻撃を芽の段階から摘み取る。
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センターラインを封じられた大宮はなかなかシュートにまで持っていけない状況。
ならばと右サイドで朝妻くんが高い位置を取り松崎快くんとのコンビネーションでサイドから打開しようとする。
サイドラインギリギリまで持ち込んでからのクロスや遠目から積極的に狙っていく。
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流経柏は兼田くんが負傷交代。
さらに交代策でフレッシュな選手をピッチへ。
交代選手達でプレスの強度をなるべく落とさず大宮に反撃の機会を与えない。

試合終了。
3-0で流経柏の勝利。
これで流経柏はプレミア残留が確定した。

大宮は前半こそチャンスを作れていたが後半は流経柏の策にハマってしまった。
前半はDFラインから丁寧に繋いでいき中盤からバイタルにボールが入ってからはワンツーからのリターンで守備ブロックを揺さぶっていたが後半は強度を増した流経柏のプレスに思うようにボールを動かせなかった。
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流経柏は後半の選手個々の対応が見事だった。
前半も前線からのプレスは掛けていたが大宮はプレスをいなしてパスを繋いでいけるスキルがある。
後半は相手のプレーを限定させるプレスにシフトチェンジ。
相手のパスコースを予測してコースを切りながら詰める。
左サイドでは栗島くんが確実に大宮のプレーの幅を狭めていた。
さらに攻撃陣はボールを奪われたらすぐさま守に切り替え、まず大宮のアンカー山田くんをケアする。
山田くんにボールを持たれるのは想定の内だがプレスは一人だけでなく二人目もチェックに寄せてくる。
奪い切れずとも簡単には前をむかせないし判断する余裕も与えない。
大宮の攻撃の要を封じ込める。
さらにCB高橋くん。
大宮のワントップを徹底マーク。
前半二回決定機を作られたが後半はほとんど仕事をさせず。
甘く入ったボールは相手に渡る前に弾き返してしまう。
相手のプレーを予測し一歩先に回り込んで落ち着いた対応でボールをカット。
これも前線のプレスが大宮の攻撃のバリエーションをかなり削いでいるからこそ。
個々が目的意識をしっかり持っているからこその”連動”だ。
素晴らしい。

この試合の”SMVP"は兼田晏音睦くん。
この試合ハットトリックを達成。
先制点は胸トラップからコース右に。
3点目は自ら得たPKを蹴り込んだ。
多少強引でもゴリゴリと前へ運べるドリブル。
さらにシュートに一切の躊躇がない。
しかしただ闇雲に撃っているわけではない。
トラップでのボールの落とし所が常にシュートに最適な位置に置けているからこそ。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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