東京ヤングライオン杯 〜東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会:FCトリプレッタユースvsC.A.セイスラージョスTOKYO〜

今日は東京都の新人戦を観に清瀬内山運動公園へ。
新座駅から徒歩20分程。
少しだけ迷ったが30分程で到着。
ワイにとっては上出来や。
方向音痴が時給制なら、今頃俺は億万長者だぜ!

第17回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会
FCトリプレッタユースvsC.A.セイスラージョスTOKYO

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トリプレッタは4-2-3-1
この試合前にFC東京vs横河武蔵野の試合があり2-0でFC東京の勝利。
FC東京が1位通過を決め、横河は1勝1分1敗で得失点差1
トリプレッタがこの試合を残して1分1敗で得失点差−4
つまり6点差以上で勝利すれば2位通過で西が丘行きが決定する。

セイスラージョスは4-4-2
初めて観るクラブチーム。
コーチには元Jリーガーでアルビレックスにも在籍した瀬戸春樹さんが。

さて、試合。
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前半5分、トリプレッタのボランチ田村和己くんが左サイドに展開。
SH石川吉輝くんがサイド深くまで持ち込んでグラウンダーのクロス、ファーに山口ツンデローレンスくんが走り込んでクロスを叩き込む。トリプレッタ先制。1-0

前半10分、トリプレッタ追加点。2-0

前半23分、トリプレッタ宮澤亮太朗くんが中盤から右サイドへパス。
サイドを駆け上がったSH高野路万くんのクロスをゴール前でローレンスくんがヘディング。3-0

前半29分、トリプレッタ左サイドから石川くんのクロスを宮澤くんが合わせる。4-0

セイスラージョスは松永周丸くんのパスからトップの鈴木優くんがライン裏に抜け出す。
決定機も距離を詰めたトリプレッタGK片岡竜雅くんがシュートを足でブロック。
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前半終了。

トリプレッタが前半早々の2得点でゲームの流れを掴んだ。
相手を押し込み高い位置でプレー出来ていた。
中盤で数的優位を作りセカンドも拾えて立て続けに攻囲する好循環。
ボランチを経由してサイドが比較的自由に使えている。
田村くんが中盤でボールを落ち着かせ、攻撃に変化をつけるのがトップ下の宮澤くん。
特に左サイド、SB内山健くんのオーバーラップと石川くんの縦への突破が絶大なシナジーを生んでいる。
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セイスラージョスは押し込まれながらも何度かカウンターでトリプレッタのゴール前へ。
右SB藤山龍也くんは攻め上がったトリプレッタの裏を突くオーバーラップ。
ワンタッチでサイドを走る松永くんへパス。
前線の鈴木くんと松永くんの縦の関係も良い。
前半一本のパスで決定的なチャンスを作り出していた。
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後半開始。

開始早々トリプレッタ吉川くんが左サイドからミドル。
これはバーに弾かれた。

攻撃の手を緩めないトリプレッタ。
今度は田村くんがミドル、これもバーに当たったが跳ね返りをローレンスくんがヘッドで押し込む。
このヘッドはポストに防がれる。

後半20分、トリプレッタ右サイドに流れたローレンスくんが粘ってキープしゴール前へ折り返し。
ゴール前走り込んでいた吉川くんが押し込む。5-0

後半31分、トリプレッタ左サイドからのクロス、ゴール前でヘディングを合わせる(オウンゴールだったかも?)6-0
これで現時点では得失点差で横河武蔵野を上回り2位浮上。

後半36分、トリプレッタ中央で宮澤くんのパスからローレンスくんがDFを振り切って抜け出し右足を思い切り振り抜いた。ゴールに突き刺さり追加点。7-0
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後半37分、トリプレッタローレンスくんが試合と2位通過を決定づけるゴール。8-0
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試合終了。
8-0でトリプレッタが勝利し2位確定。
2月11日に西が丘で東京ヴェルディと対戦する。

セイスラージョスは後半、得失点差の為に攻めにかかるトリプレッタの選手達が上がった裏のスペースを上手く使えていた。
トリプレッタは特にサイドが手薄になりがちだ。
その左サイドのスペースを7番が何度もドリブルで攻め上がる。
バイタルで細かくシンプルに繋いでいく攻撃も見られ、セカンドも拾えるように。
だがトリプレッタのCBコンビの集中力は高く最後までゴールを割る事が出来なかった。
特に目を惹いた選手はボランチの渡邉海斗くん。
中盤の密集地帯でもボールを失わない。
足元の技術があり寄せられても細かいボールタッチでスッと躱してしまう。
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トリプレッタは前半の勢いを後半に繋げた。
後半は右SHの高野くんが何度も相手陣内サイドを切り裂き左SHの石川くんが中央に絞って来る事でゴール前の攻撃に厚みが増す。
宮澤くんが中盤でワンタッチ、ツータッチでシンプル且つ的確にボールを捌き。
加えてバイタルでのドリブルからラストパスでチャンスメイク。
ポジションニングが良く守から攻への切り替え時にはフリーで前を向ける位置にいる。
また8得点というと攻撃陣にばかり目がいきがちだが守備陣の奮闘も光った。
ディサロ峻ヴァレンティノくんと船越和樹くんのCBコンビはセイスラージョスのカウンターをしっかりケア。
無失点で試合を完封。
大量得点してしまうとポロっと失点しまうケースもままあるだけに彼らの集中力は素晴らしい。
プレーだけでなく後方からのコーチングでチームを引き締める。
常に0-0の心境でゴールを守るという意志が感じられた。

この試合の”SMVP”は山口ツンデローレンスくん。
ただ勝つだけではなく6点以上差をつけるというミッションが課せられた試合。
4得点(もしくは5〜6得点、トリプレッタの2点目と6点は不覚にも得点者が確認出来ず)という結果を残した。
確か去年観た試合ではSBをやっていた(終盤ポジションを上げていたが)
今日の試合は決定的なチャンスを何度か外した事もあったがそれでプレーが縮こまったり、さりとて必要以上に焦って空回りする事もなく、前へ前へ。
そのゴールへ向かう姿勢はストライカーとしての矜持を感じさせた。
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ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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