神奈川ヤングライオン杯 〜神奈川県クラブユースサッカー新人戦:横浜F・マリノスユースvs横浜FCユース〜

映画『パーフェクト・トラップ』見た。

前見た「殺人ピタゴラスイッチ」こと『ワナオトコ』の続編。

今回は罠男のアジトに乗り込んでく。
ちょっと予算が増えたのかゾンビ映画っぽい描写とか昆虫収集(羊的な)とか「監督がやりたかったんやろうな〜」っていうのが見て取れて微笑ましい(ゴア満載やけど)

あと『オープン・グレイヴ 感染』っちゅう映画も見た。

主人公が大量の屍体の山で目を覚ますっていう冒頭の入りから最後まで謎を小出しにしながらテンション落とさずエンディングまで。
ああいうオチ結構好きよ。
まあ設定に粗は割とあるんやけど当たりやった。
ちなみには主人公は『第9地区』の主役の人。

2015年度 神奈川県クラブユースサッカー新人戦 準決勝
横浜F・マリノスユースvs横浜FCユース

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マリノスは4-1-4-1
前回観たvsエスペランサから若干のスタメン変更あり。
トップは西田優太くん。
右SHに堀研太くん、CBは有馬弦希くんと板倉洸くんのコンビ。

横浜FCは4-4-2か。
もしくはトップに瀬長直亮くんトップ下に山本凌太郎くんの4-2-3-1かも。

会場の日本工学院八王子専門学校グラウンドは立派な屋根付きメインスタンドがあり観戦するには好環境。

さて、試合。

横浜FCがFK獲得、左27m程の距離。
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キッカー山本くんがニアコース左を狙うがこれはGK荒貴史くんが横っ飛びでセーブ。
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横浜FCがカウンター、前線に三人残っている。
中央で受けて左へスルーパス、抜け出してGKと一対一。
これはGK荒くんが飛び出してきてシュートを体でブロック。
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マリノス前線へのロングパスから右サイド堀くんがフリーでライン裏へ抜け出しゴールへ流し込むもこれはオフサイド。

前半40分、マリノスがバイタルを右サイドから中央へ繋ぎ吉尾海夏くんが左に展開。
パスを受けた岩城大助くんがそのまま持ち込んでシュート。マリノス先制。1-0
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前半42分、マリノスがバイタル中央で細かいパス交換、川原田湧くんが左の岩城くんにパス。
PA内でGKと一対一になった岩城くんが近距離で精細なボールコントロールの短距離ループシュートを決めた。
マリノス追加点。2-0
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前半終了。

横浜FCはマリノスの前線からのプレスに手を焼く。
ビルドアップ時にはGKまでボールを戻して何度かのパス交換でプレスの穴を探る。
ボランチ経由でサイドへ展開したいところだがなかなか前を向かせてもらえない。
DFラインから中盤へのコースが切られているためサイドへ。
服部剛大くん中村拓貴くんの両SHがボールをキープしサイドからこじ開ける。
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マリノスは前からのプレッシングが強烈。
且つラインを上げてチームをコンパクトに保ち中盤で優位性を保つ。
ボランチの佐多秀哉くんが「ザ・アンカー」としてチームの舵を取る。
DFラインと中盤を繋ぎカウンターのケアもこなす。
岩城くんと堀くんの両SHは突破力がありなおかつプレスも怠らない。
特に堀くんが右サイドから前線中央までDFとGKに向けて積極果敢にボールをチェイスする。
後ろの選手達を助ける献身的なプレー。
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後半開始。

横浜FCボランチ西条正輝くんが右サイドに流れてクロス。
ゴール前で瀬長くんが合わせるも枠外。
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横浜FCは後半、ダブルボランチからボランチを一枚残すような形に。
横に並ぶのではなく縦の関係となりより攻撃的に。

マリノスは交代でトップに渡辺力樹くんをピッチへ。
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後半30分、横浜FCがPA近くでFK獲得。
キッカーは山本くん。
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右足一閃、今度はGKの指先がギリギリ届かない。
コース右、低めの位置に鮮やかに決めた。
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素晴らしいFK。

横浜FCは両SBも含め攻撃陣が前へ前へ。
サイドで主導権を握るシーンが増えた。

対するマリノスは右SBキャプテンの常本佳吾くんが広範囲をカバー。
右サイドだけでなく中央絞ってゴール前を固め、さらに機を見て中盤の底まで守備範囲を広げる。
空いたスペースを同サイドの堀くんと相互に補填し穴を作らない。
堀くんが惜しみない運動量で攻守に上下動。
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試合終了の時間が近づくとセーフティーなプレーを第一にしクリアはとにかく大きく、遠くへ。

試合終了。
マリノスが2-1で勝利し決勝進出。
3/12の対戦カードはこうなった

3位決定戦:川崎フロンターレU-18vs横浜FCユース〜11:00 KO
決勝戦:湘南ベルマーレユースvs横浜F・マリノスユース〜13:00 KO
at 日本工学院八王子専門学校グラウンド


横浜FCは敗れはしたが勝つチャンスは充分にあった。
後半ボランチの西条くんが積極的に攻撃に絡むようになり厚みが生まれる。
サイドでマリノスを押し込む展開も増えた。
山本くんは前線から中盤まで下がってボールを受け前を向いてチャンスを作る。
今季からチームはプリンスリーグ関東を主戦場にする。
川崎とは同カテゴリーで対戦することになるので来週の3位決定戦は貴重な試金石となるだろう。
また、短い時間ではあったが平松功輝くんや井上惇くんという新一年生のプレーも見ることが出来た。
楽しみなチームだ。
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マリノスはプレミアイースト参戦に向けて着々とチーム作りが進んでいるという印象。
4-1-4-1はアンカーに求められるものが格段に高くなるが佐多くんは能力に疑いはなくチームの要求に十二分に応えられる選手。
勿論細かいパスミス、ベンチから叱咤ともとれるコーチングが何度か飛んでいたがそれは期待の裏返しだろう。
このチームは中盤の4人の組み合わせで多くの攻撃のバリエーションが作れる。
この試合は出ていなかったが薄葉迅人くんという右サイドの剃刀ドリブラーの存在。
堀くんはこの試合右SHだったがトップ下の位置で起用するという布陣もありそうだ。
DFラインも去年から公式戦で経験を積んでいるメンバーが揃っていて安定感がある。

この試合の"SMVP"は岩城大助くん。
前半2得点。
滅法足が速く「えっ⁉︎そのボールに追い付けるの⁉︎」というシーンが何度か。
2点目はGKと一対一から近距離での落ち着いたループシュート。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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