ステップ! ~日本クラブユースサッカー選手権U-18:川崎フロンターレU-18vsサンフレッチェ広島F.Cユース~

クラ選ってやっぱ気軽にいける距離やないなあ.....
カード的にはJFAアカデミー福島vsヴィッセル神戸(東京に住んでるとなかなか観る機会がないチームやからね)なんやけど会場の富士見総合グラウンドはバス乗り継ぎとか....
むーりぃー…(森久保乃々・CV:高橋花林さんおめでとう!)
というわけで前橋総合にしたで。
前回行ったのがJユースカップのプレーオフ。
前橋駅からレンタサイクルで行ったけど駒形駅から徒歩一時間でいけるみたいやし(迷わないという前提だが)
・・・と思ってたんやけどこの時期炎天下一時間徒歩はキツかったで(雨が降るかもって予報はなんやったんや...)
まあ駒形駅から実際一時間で行けることは行けるんやけど。
靴底が溶けるかと思った。

平成28年度 日本クラブユースサッカー選手権U-18
川崎フロンターレU-18vsサンフレッチェ広島F.Cユース

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川崎は4-2-3-1
宮代大聖くんと村田聖樹くんが2トップに近い関係。

広島は3-4-3
3トップは右が満田誠くん左が仙波大志くん、中央に明比友宏くん。

さて、試合。

広島、左サイドをオフサイドギリギリで抜け出しグラウンダーのクロス。
ゴール前を横切りファーに詰めていた満田くんが合わせるが川崎GK早坂勇希くんが距離を詰めて身体でブロック。
さらに、左サイドから仙波くんがDFを躱しドリブル。
PA内へ入ると中央の明比くんにパス。
明比くんのシュートもGK早坂くんが近距離のシュートに反応し止めた。
広島は右サイドからのクロスに明比くんがフリーでヘッドを合わせるもGK早坂くんが右に跳んで弾き出す。
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前半終了。

川崎はシュート0かな。
遠目からのFKはあったが流れの中からシュートまで持ち込めず。
かなりバタバタした前半だった印象。
中盤でのパスミスが目立った。
DFもルーズボールの処理が曖昧だったりで広島の前からのプレスにハマっていた。
中盤と後ろが安定していないのでなかなか前へボールを運べない。
ボランチの池谷祐輔くんが前半27分に桝谷岳良くんに交代。
池谷くんはちょっと体調が心配になる感じだった。
この猛暑でしかも連戦ということもかなり影響しているのだろう。
GK早坂くんが素晴らしいセービングを連発。
決定機を3本止めて無失点に抑える。
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広島は前線の三人が持ち味を活かした。
右の満田くんはスピードがありDFと対峙していても長めに前へ出してスピードでDFの裏を取れる。
中央の明比くんはドリブルと相手の裏をかくターンで中央突破。
左の仙波くんはドルブルで左サイド深い位置まで入り込みチャンスメイク。
仙波くんと左SH村山勘治くんの絡みが目立った。
ビルドアップ時はボランチの川村拓夢くんがDFラインに入り左右にボールを散らす。
サイドだけでなくボランチの力安祥伍くんを経由した縦パスも効果的。
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後半開始。

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広島にCK、川井歩くんの右からのキックにファーで東野広太郎くんがヘッド。
コース右、枠をしっかり捉えていたがカバーに入っていた村田聖樹くんがゴールライン上でクリア。
広島は後半からビルドアップをCBに任せてボランチの川村くんは中盤でゲームメイク。
攻撃時には右CB里岡龍斗くんが右サイド高い位置を取りSBの様な役割。
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川崎、DFラインの裏へ抜け出した大曽根広汰くんがシュートもブロックされる。
川崎のカウンターが度々決まるようになった。
戻り切れない広島に対し時に同数以上に。

前半34分、川崎は右サイドからの攻撃。PA付近右にいた村田くんがこぼれ球を左足でシュート。
コース左に決まって川崎先制。1-0
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広島は右サイドからのクロス。
GK早坂くんが飛び出してダイビングパンチング。
左サイドでクリアボールを拾うと中央の満田くんへ。
満田くんがGK不在のゴールへコース右にシュートを狙うも川崎DFがクリア。
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前半45分、川崎がDFライン裏へのロングボール。
上手い具合にDFとGKの間に弾むボールに後半途中出場の小泉靖弥くんがフリーで抜け出す。
GKも飛び出して処理しようとするが小泉くんが一足先にボールを受けGKと交錯するもボールをキープ。
無人のゴールへシュートを流し込んだ。2-0
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試合終了。
川崎が2-0の勝利で準決勝進出。
西が丘でFC東京U-18と対戦。

広島はポゼッションで優位に試合を進めながら後半に2失点。
ただボールを保持しサイド(特に右サイド)では高い位置までボールを運ぶも後半はなかなかシュートまで持ち込めず。
前半とは逆にDFラインと中盤の間のスぺースをカウンターで狙われていた。
サイドも戻り切れないシーンが多くなる。
CB中央のイヨハ 理 ヘンリーくんがカバーリングに奔走。
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川崎は前半と打って変わって後半はチャンスを作り出していた。
SH大曽根くんと栗脇拓人くんが守から攻へ切り替わる際に長い距離を走ってカウンターを成立させる。
宮代くんと村田くんの前線も惜しまぬ運動量。
村田くんは先制点をもぎ取り後半39分に交代するまで攻守に多大な貢献。
宮代くんも前線でボールを収めカウンターの起点となる。
また後半は守備陣も引き締まっていた。
CBの新井秀明くんと高吉正真くんが落ち着いた対応。
前半は多少バタバタしていた一年生CBコンビだが後半は目の前の仕事を堅実に遂行。
特に新井くんはハイボールの競り合い、シュートブロックでゴール前の壁となる。
ゴール前に貼り付くだけでなく、思い切り良く前へ出て攻撃を未然に防ぐ積極性も際立っていた。

この試合の"SMVP"はGK早坂勇希くん。
前半3本の決定機を止め。
後半はハイボールに安定感、広島のクロスを防空。
フィードも状況に応じて蹴り分けられる。
正確性は勿論だがチャンスと見るやクイックスタートでカウンターの第一歩に。
前半の川崎は正直内容は良くなかったが彼がコーチングで檄を飛ばしチームを鼓舞する。
彼がいなかったら前半で試合が決まっていたかもしれない。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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