new generations ~高円宮杯U-18 プリンスリーグ関東:三菱養和SCユースvs東京ヴェルディユース〜

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こんなこともあろうかとずっと石だけは割らずに貯めてたんだ
最高のSSR自引きを見せてやるよ!

アイドルが竜巻のように!!
あそこで庄七さんがガチャを猛烈に回転させているんだ
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森久保ぉSRが三枚!
新ユニット「一人アンダーザデスク」結成!

高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ関東
三菱養和SCユースvs東京ヴェルディユース

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養和は4-2-3-1
トップは中村敬斗くん。
下がり目に平山駿くん。
右SHに長岡龍之介くん、左SHに小畑慶太郎くん。
GKは􏱙􏱖􏰗􏶳􏴟川島康暉くん。

ヴェルディは4-2-3-1
トップが松本幹太くん。
藤本寛也くんが下がり目でトップ下的な役割。
ヴェルディを観るのは2月の新人戦三位決定戦vsトリプレッタ戦以来。
平田竜士くんは右SHだったがこの試合では右SBに。
森田晃樹くん三浦雅人くん荒木大輔くんの一年生三人がスタメン。

さて、試合。

キックオフ直後。
ヴェルディがかなりギクシャクしていた。
最終ラインのパス回しがバタバタしており養和に奪われて攻め込まれる。
10分ほどはヴェルディ陣内でゲームが進む。
ボランチの齋藤一くんが中盤から前線へ飛び出し。
前線を中村くん平山くんがボールを収め。
左サイドから小畑くんがドリブルで切り込んでくる。
左からのCKが直接ゴールの上段を捉えるもヴェルディGK佐藤久弥くんが弾く。
さらにライン裏へ抜け出してGKと一対一になる決定機もヴェルディGK佐藤くんが果敢に足元に飛び込んでキャッチング。
攻撃は前線の松本幹太くんに長いボールを預ける。
前半の15分ぐらいは完全に養和のペース。

ただ次第にヴェルディも落ち着きを取り戻してきた。
DFラインでのビルドアップで回しつつラインを上げていく。
右サイド平田くんのクロス性のシュートはしっかり枠を捉えていたが養和GK川島くんが弾き出す。
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前半40分、ヴェルディは藤本寛也くんがPA中央付近でボールを受けると左サイドの荒木大輔くんへパス。
荒木くんが右足で逆サイドのコース右へ巻き気味のシュートを決めた。1-0
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前半終了。

養和は立ち上がりは猛攻を見せるが次第にヴェルディペースに呑まれていく。
ヴェルディのサイドを目一杯使う展開に選手が付ききれていない。
ファーストプレスを掛ける位置がジリジリと押し下げられていく。
バイタルでは選手は揃っているが寄せきれておらずヴェルディのプレーの選択肢を削れず。
ボランチの石田明くんが中盤からバイタルまでのスペースを奔走し埋めていた。
カウンターも前線の選手間の距離が遠くなかなか厚みある攻撃が出来ない。
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ヴェルディは本当に立ち上がりが良くなかった。
いつ失点してもおかしくないほど攻め立てられたがそこを無失点で凌いだ事が大きい。
鳥居俊くん深澤大輝くんのCBコンビがまず確実なパス交換でゲームを鎮静化させチームをリロードする為の時間を作る。
すると徐々に左SB樫村怜史くんや右SB平田くんが上がれるようになり、高い位置を取り始めサイドに路を開く。
ボランチの森田くんがDFラインから中盤の底でパスを引き出し左右へ振る。
バイタルでは藤本くんが攻撃にバリエーションを加える、前を向いてボールを受け比較的自由にプレー出来ていた。
先制点は藤本くんから左SH荒木くんがサイドから中央にカットインしてくる形。
選手個々のボールキープのスキルの高さと養和のプレスがあまりキツくない事が要因だがバイタルでのヴェルディは自由度が高い。
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後半開始。

養和は前掛かりに。
守備に忙殺されがちだった両SHも前へ出る。
ヴェルディにボールを回されてはいるがどこかでリスクを覚悟で押し上げていかないと厳しい。

後半30分、ヴェルディは小幡優希祐稀くんをピッチへ。
右SHに入る。
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養和は小畑くんに代えて冨川凌平くんをピッチへ。
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冨川くんは入って早々のプレーで左サイドからカットインして中央へドリブルからシュート。
左SB松崎唯人くんも高い位置を取り積極的にサイド深くまでオーバーラップ。
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前へ出るしかない養和に必然的に生まれるDFとボランチの間のスペース。
ここを松本くんが巧く使えていた。
スピードがあり多少無理目なボールでもトラップしてDFを引き剥がす。
左SHの荒木くんもサイドで受けてそのままドリブルで突破する事も出切るし囲まれてもボールをキープしタメを作れる。
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後半37分、ヴェルディは右サイドでチェイスし養和DFからボールカットした松本くんがドリブルでPA内まで持ち込み対面のDF相手に切り返しで一回止まってから一拍置いてグラウンダーの横パス。
これを左から走り込んできた荒木くんが滑り込みながらシュート。2-0
直後に荒木くんは井上海希くんと交代。
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後半43分、ヴェルディはこぼれ球を拾ってからのカウンター。藤本くんがDFラインの裏へスルーパスを通す。
抜け出した松本くんが飛び出してきたGKを左に切り返して完全に躱すと冷静にシュートでフィニッシュ。3-0

養和は小菅歩夢くんと伴武宏くん二人を同時にピッチへ。
小菅くんは石田くんに代わりボランチ。
伴くんは松崎くんに代わって左SBに入る。

後半42分、ヴェルディは右SB平田くんに代えて栗畑玲偉くんをピッチへ。
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養和は左右サイドからのクロスをゴール前へ。
パス交換を最小限に、例え崩し切らずともとにかくクロスを上げる。
ゴール前に人数を揃えているが中央へのボールはヴェルディのCBが弾き返す。

試合終了。
ヴェルディが3-0で勝利。

ヴェルディユースの攻撃に対し三菱養和は若干距離を取り過ぎているように見えた。
特にバイタル。
人はいるけど寄せきれていないというか。
後ろからすれば「もっと詰めろよ!」と思ってしまうのかもしれないが対峙している選手は「かわされて抜かれる」事を恐れるあまり間合いを空け過ぎてしまう。
恐らく「距離を詰めて躱される→距離を取り過ぎてボールを回される」という悪循環。
サイドで数人で囲んでもボールの取り所というか"奪い所"が曖昧なまま相手にボールを持たせ過ぎている。
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ヴェルディは前半立ち上がりのドタバタから見事に立て直し主導権を握り返した。
GK佐藤くんの好セーブに加えCBコンビの鳥居くんと深澤くんが踏ん張って無失点で切り抜けるとDFラインのビルドアップからチームを建て直す。
養和のロングボールに対しての迎撃態勢も落ち着いていた。
平山くんのようにハイボールに強い選手に対してもキッチリ競り合い、例え競り負けてもこぼれ球をしっかり回収。
養和の前線を分断する。
また2得点の荒木くんや森田くん三浦くんと一年生が活躍。
荒木くんはサイドラインでのドリブルから裏へ抜け出す走り出しで養和DFラインに揺さ振りをかけフィニッシャーとしてゴールチャンスを確実にモノにした。
ボランチの森田くんは中盤の底での左右へのパスの振り分け。
三浦くんと共に中盤での緩急をつけたワイドな展開で養和にプレスのターゲットを絞らせない。
さらにバイタルに入れる鋭い縦パスとでゲームを組み立てていた

この試合の"SMVP"は藤本寛也くん。
2アシスト。
バイタルから危険なボールを前線へ供給する。
常に"ラストパス"を狙う姿勢を持った選手。
特に先制点の荒木くんへのアシスト。
バイタル中央でボールを受けてドリブルから右足でシュートモーションに入るか...と思わせてのインサイドで左から走り込んで来た荒木大輔くんに目線を合わせずラストパス。
ああいうプレーは個人的にグッとくる。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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