東京ヤングライオン杯三位決定戦 〜東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会:三菱養和SCユースvsFCトリプレッタユース〜

遅ればせながら『ズートピア』見た。

良い映画だった。
本筋は王道展開やけどズートピアの社会的背景(暗部)と脆さがところどころで剥き出しになるとこは結構怖い。
ジュディの吹き替えって上戸彩やったんや(泣くシーン以外は完璧やったな)
ピクシーとかディズニーのアニメってわかりやすい泣きどころ、泣かせどころ以外のシーンで泣きそうになることあるんよね。
『ズートピア』だとジュディが駅を出てズートピアの世界に触れるシーン。
『ウォーリー』だと廃墟と化した地球でウォーリーが昔のビデオを再生してそれに見入っているシーン。


あと『人肉ラーメン』って映画見た。

タイの映画なんよね。
タイトルからしてC級グロ映画かと思うけど(実際グロいんやけど)カラッとしてなくてじっとりとした湿り気がある。
2009年の映画とは思えないボヤッとしたフィルムの質感が良かった(昔の邦画の感触やね)
時折ヌーヴェルヴァーグっぽい演出が入る。

第18回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会 三位決定戦
三菱養和SCユースvsFCトリプレッタユース

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養和は4-4-2
􏴵􏲅􏰗􏱹􏵸􏳠􏴵􏲅􏰗􏱹􏵸􏳠渋谷黎聖くんと長岡龍之介くんの2トップ。
もしくは長岡くんを1.5列目の4-2-3-1
左SHに松川隼也くん右SHに長谷川佳輝くん。

トリプレッタは4-2-3-1
森友紀くんのワントップ。
左から船越毅郎くん濱田真くんウルヴェ ヒューゴくん。

さて、試合。

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前半15分、養和が右からCK。長岡くんのキックから中央でシュート。トリプレッタDFがブロック。
こぼれ球を松川くんが押し込んだ。養和先制。1-0

養和、渋谷くんがバイタル中央でワンタッチでボールをDFの背後に流しターンして受けて抜け出してシュートもブロック。

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前半終了。

養和はポゼッション時はCB佐々木陸生くんが右サイドに開いてサイドで起点となる。
右SB宮嶋俊弥くんの積極的な攻め上がりを促す。
ボランチの鈴木旭飛くんが下がってバランスを取る。
CB陣は落ち着いた対応でトリプレッタの攻撃を抑えると左右にボールを振り分ける。
長岡くんが前線からやや下がり目の位置でボールを受けて展開。
前半の主導権は養和が握る。
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トリプレッタは序盤からしっかりDFラインからボールを繋いでいく。
ボランチの谷本竜一くんが中盤と前線を繋ぐ。
左サイドは船越くんが守備で下がり目の位置からドリブルで自ら持ち上がる。
船越くんのキープ力でサイドにタメが作れるので左SB松本大樹くんが思い切ったオーバーラップ。
ただ時間が経つとサイドの攻防で養和が優勢になりなかなかサイドアタックが決まらない。
切り替えて前線の森くんにボールを集めるが選手同士の距離があるためシュートまで持ち込む展開が少ない。
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後半開始。

トリプレッタは積極的な交代で流れを変えようとする。
ボランチの岩崎海里くんに代えて川野優太くん。

養和、右からのCKを得ると長岡くんのキックにCB加藤慎太郎くんがヘディングを合わせるもバーの上。
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トリプレッタは船越くんを前へ上げる。
ドリブルで養和PAへ切り込むシーンが増えた。
左から持ち込んで折り返してゴール中央フリーでシュートもミートしきれず枠の上に。

養和も宮本康生くん廣川虎太郎くんをピッチへ。
廣川くんは左SBに入り高い位置を保って攻撃参加。
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トリプレッタはCB榎戸龍平くんと右SB進藤佑くんが養和に決定機を作らせない。
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進藤くんは守備でサイドに蓋をすると積極的にオーバーラップ。
ボールを奪ってからの速攻が決まるようになってきた。
左サイドからの崩し、惜しいチャンスがあった。
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試合終了。

トリプレッタは後半何度か得点機があったが決めきれず。
攻撃面で一際輝いていたのが船越くん。
サイドライン際でのボールタッチが素晴らしい。
足元で細かくボールを動かしながらも体の軸がブレていないので滑らかに次の動作に移れる。
終盤ポジションを上げてドリブルでサイドを抉りチャンスを演出。
守備面ではCB榎戸くんと右SB進藤くん。
榎戸くんは中央をしっかり固める。
相手の前線に対しての距離感が良い。
付き過ぎず離れ過ぎず。
パスカットと相手のワンタッチ後を上手く捉えていた
進藤くんは養和にサイドでボールを持たれても粘り強い対応。
決定的なパスを出させない。
守備だけではなく積極的に攻め上がる。
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養和は後半、サイドまで持ち込むことは出来るがそこから先がなかなか繋がらない。
交代で入った選手達が前線での動き出しとドリブルで仕掛けていく。
点として見ると良いのだがなかなか線にならず。
それでもボランチの鈴木くんが中盤の底でボールを落ち着かせることでチーム全体の軸が保たれる。
鈴木くんとCBコンビのトライアングルは試合全体を通して安定していた。
佐々木くんはスペースへのカバー、危険なエリアを先回りして潰していく。
ポゼッション時は右サイドに開いてサイドでの起点に。
加藤くんは長身CBでハイボールをことごとく跳ね返す。
CKではターゲットとしてゴール前へ。
惜しいヘディングシュートも。
セットプレーは今シーズンの養和の武器になりそうだ。

この試合の"SMVP"は長岡龍之介くん。
先制点を呼び込むCK。
前半の長岡くんと渋谷くんとのコンビネーションは可能性を感じさせる。
終盤はボランチに入り惜しみない運動量で中盤のスペースを埋めて1-0での勝利に貢献。
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