Give Out But Don't Give Up 〜関東大学サッカーリーグ戦:明治大学vs駒澤大学〜

キアヌ・リーヴス主演の『ジョン・ウィック』見た。

確実に頭をぶち抜いてトドメを刺すキアヌさんが死神の様だった。
途中から悪役に同情したわ。
ロシアンマフィア絡みの映画やからサスペンス的なドンデン返しがあるかと思ってたけど一切なかったわ(ウィレム・デフォー演じるスナイパーがおるんやけど「ものすっごく裏がありそう!」「でも普通に良い人やん!!」みたいな)
この映画の教訓として「犬を大事にしないとアカン」
なんか続編も決定してるみたいだけど(『ジョン・ウィック:チャプター2』)公式サイトの予告編見る限り制作費が増えてさらにスケールアップしてる。
まあ、それで映画として面白くなるとは限らんけど.....
でも是非シリーズ化してほしい。
別に1より面白くなくてええねん。

JR東日本カップ2017 第91回関東大学サッカーリーグ戦
明治大学vs駒澤大学

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明大は4-3-3
トップに土居柊太くん。
ドイスボランチはアンカーに柴戸海くん。

駒大は4-2-3-1
トップに高橋潤哉くん。
トップ下の安藤翼くんと2トップの関係になることも。
ボランチは大川雅史くんと鈴掛涼くん。

さて、試合。

明大の前線の動き、連携が良い。
トップの土居くんは前線で張ってボールを待つよりも前線から下がってきてボールを受けてドリブルで中央を切り込んでいく。
さらに右ウィングの櫻井敬基くんがサイドから中央にカットインしてくる。
中盤では櫻井敬基くんのロングフィードとサイドチェンジでピッチを広く使えていた。
アンカーの柴戸海くんは中盤の底だけでなく前へ出てボールを捌き、バイタルでセカンドボールを回収。
前半はCB山崎浩介くんの安定感が光った。
カバーリングの範囲の広さ、フィードの正確さ。
加えて非常に読みが良い。
スペースだけでなくピンチを未然に防ぐカバーリング。
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駒大は前線の高橋くんがDFを背負ってタメを作る。
彼の近くで安藤翼くんがシャドーの様な動き出し。
攻撃時は両SH中原輝くん大村英哉くんが前線に上がる事で4-2-4のように。
守備ではCB上田哲也くんが広範囲にロングボールを弾き返す。
移動式高射砲の様にバイタルだけでなくサイドまでハイボールを競りに走り、雄叫びと共にヘディング。
実に駒大式というか、タフなCB。
コンビを組む星 キョーワァンくんは相手の前線の選手に付き、パスを遮断する。
体の隅々までプレーの可動域が広く、思わぬところから足が出てきてボールをカット。
全体的には明大がポゼッションで優位だったが危険なスペースはDF陣がカバー。
駒大も前線にボールが入った時の選手達の連動が効果的。
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後半開始。

後半7分、明大はCB鳥海晃司くんに代えて上夷克典くんをCBに。
フォーメーションをいじった形跡はなく時間帯的に言って負傷での交代か。

後半21分、駒大は安藤くんと小口大司くんを交代。
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後半24分、駒大の右からのCK。ニアで鈴掛涼くんが飛び込んでヘディングを合わせるもバー直撃。
こぼれ球を大村英哉くんがヘッドで前へ落とし高橋くんが豪快に蹴り込む。駒大先制。1-0
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後半ロスタイム、明大が中央から崩しにかかる。
バイタル中央での縦パスに前線で潰れながらボールを残しクリアしきれないボールを袴田裕太郎くんが拾うと左足でグラウンダーのミドルシュート。
バッチリコース右隅に決まった。明大同点。1-1
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試合終了。

駒大は後半ロスタイムで手痛いドロー。
先制してからの内容が悪かったわけではない。
極端に引くことはなくボールを奪ったら繋げるなら繋ぐ。
無理そうならシンプルに前線へ。
交代で入った小口くんはキープ力を活かすべく前線で体を張る。
どうしても明大の攻勢を受けてしまい前線と中盤の距離が空いてしまいがちになってしまっていたがそれは致し方ない。
むしろ前線も中盤も空いたスペースを相当の運動量でカバー。
守備が耐え切れなくなったというよりも凌ぎ切れなかった。
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明大は劇的な後半ロスタイムでの同点劇。
前半からのドリブルでの仕掛けがジャブの様に効いていたというべきか。
土居くんと櫻井くんのドリブルがジワジワと駒大DFラインを侵食。
アンカー柴戸くんの前へ出る姿勢も良かった。
中盤からドリブルで持ち上がっていく。
高い位置でゲームメイクすることで攻撃の起点を押し上げる。
同点弾を決めた袴田くんは左SB。
彼がバイタル中央に近い位置にいたということが明大のベクトルが攻撃に傾いていた証拠。
無論リスクはあるがリターンは大きかった。
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ジャンル : スポーツ

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