Golden Night Fall ~高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 T1:國學院大學久我山高等学校vs成立学園高校~

イギリスのゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』も見た。

物凄くオススメするほどの作品でもないまあまあな小品ぐらいのゾンビ映画。
ただイギリスっぽいコメディが随所にあってそこは楽しめる。
主人公がゾンビに所有してるレコードを投げつけるシーンがあるんやけどいちいち盤名上げて投げていいか確認する。

「ストーンローゼズ」
「駄目だ」
「セカンドカミング」
「俺は好きなんだ」


ワイも好きや(ファーストの衝撃を受けた世代やないしリアルタイムがセカンドカミングやったしね。ちなみにジョン・スクワイアの最高のギタープレーは『グット・タイムズ』やと思ってる)


高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 東京 T1リーグ
國學院大學久我山高等学校vs成立学園高校

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久我山は4-1-4-1
トップに宮本稜大くん。
アンカーに金子和樹くん。

成立は4-4-2
先週のvs駒澤とスタメンは同じかな?
窪田稜くんと佐久間駿希くんの2トップ。
ダブルボランチは村上渉くんと鈴木皓くん。

さて、試合。

久我山、バイタルから高橋黎くんのシュート、コース右成立GK横っ跳びでセーブ。

前半24分、成立はCB照山颯人くんがDFラインから前線へフィード。窪田くんが右で受けてキープし横へラストパス。
中央走り込んできた佐久間くんがシュート。成立先制。1-0

前半28分、成立右サイドからクロス。ゴール前窪田くんが左へパス。ファーに詰めていた八木橋俊介くんがシュート。
成立追加点。2-0

久我山、内田祐紀弘くんが左サイドから突破しシュートもGK正面。
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久我山はメンバー変更。
山本航生くんをピッチへ。
山本くんを左SH、内田くんを右SHに。
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前半33分、久我山は右サイドに流れた宮本稜大くんがゴールラインギリギリまで持ち込んでグラウンダーのクロス。
これを成立守備陣がゴール前でクリアミス、オウンゴールとなる。2-1

前半終了。

久我山はアンカーの金子くんが中盤の底でゲームメイク。
高橋くんと三富嵩大くんがバイタルでチャンスを演出。
どちらかというと高橋くんが前線に飛び出し三富くんがパスで攻撃に色を付ける。
前線の宮本くんはポストをこなしつつ追撃弾のきっかけとなった裏へ抜け出すドリブル。
結果はオウンゴールだが手薄なサイドに流れて上手くポジショニング、スピードで一気にサイド奥深くまで持ち込む。
二失点だがチャンス自体は作れている。
ポゼッションでは五分五分。
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成立は前半立て続けに得点。
前線の窪田くんが二得点をアシスト。
久我山と同じくDFラインから繋いでいく意識を持ったチームだが窪田くんの動き出し次第で長いボールも。
窪田くんを逆算して攻撃のプランを組み立てていく。
佐久間くんも一列下がってチャンスメイクをしながら前線の窪田くんにボールが入った時はしっかり近くまで走ってサポートしている。
二点目を決めた八木橋くんは左SHだが時折右SH6番とポジションをスウィッチ。
オウンゴールは不本意だったが前半はチャンスを確実にモノにした。
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後半開始。

成立は八木橋くんに代えて高木健匠くんをピッチへ。
高木くんが左SHに。

後半8分、久我山左サイドからの展開でファーまでボールが繋がると内田くんがシュート。久我山同点。2-2

後半17分、久我山バイタル三富くんからのスルーパス。宮本くんがライン裏へ抜け出して冷静にフィニッシュ。
久我山逆転。3−2

久我山、宮本くんが前線からチェック。
GKのキックをスライディングでカット。
あわやゴールというシーンだったがボールは枠の左に外れる。

後半24分、久我山の宮本くんがドリブルで持ち込んでDF、GKと交錯しながらゴールへ流し込む。4-2
倒れ込んだ宮本くんはゴール後に立ち上がれずそのまま交代(タイミングを考えると元々交代の予定だったのかも)
代わりに9番が前線に入る。
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成立、高木くんの浮き球パスに完璧にライン裏へ抜け出した窪田くんがGKに詰められる前にシュート。
決定的だったがバー直撃。
さらに右CKからゴール前で照山くんがヘッドを合わせる、これを久我山がクリア。
クリアボールをPA付近で高木くんがダイレクトボレー。
しかしこれもバー直撃。

久我山、内田くんが右からシュートもGK正面でキャッチ。

成立は25番と30番をピッチへ。
6番に代わり30番。
左SB16番に代わって25番が入る。
佐久間くんがポジションを下げて繋ぎ役に。
30番がFWとして前線に。
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30番、PA内でシュートも久我山GKファインセーブ。
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試合終了。

成立は久我山のワイドに使ってくるサイド攻撃にスライドして対応しきれず。
バイタルにスペースを空けてしまった。
押し込まれていたわけではないが後半立ち上がりから立て続けに失点。
終わってみれば点差は開いてしまったが個々の選手は個性を見せた。
鈴木皓くんはボランチとしてDFラインと中盤をリンクする。
プレスの激しい局面、局所でもボールを落ち着かせる事が出来る。
彼が成立のボール保持率を大幅に上げている。
CBコンビの照山くんと24番も守備だけでなく一気に展開を変えるロングフフィードやサイドチェンジを繰り出す。
彼らがビルドアップ時に左右にパスを振るだけでなく多少厳し目のコースでも縦に入れられる事で成立の攻撃が成立する。
前線で常にラインブレイクを狙う窪田くん。
前半で2アシスト、後半もバー直撃弾などストライカーとして相手にとって危険な存在。
チャンスをモノにしてきた前半と違って後半はゴールに嫌われてしまった。
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久我山は交代を含めてポジション変更が功を奏した。
左SHとしてチャンスを作っていた内田くんは右に入ってもサイドから中に切り込む動き出しで存在感を発揮。
逆転に繋がる同点弾を決めた。
交代で入った山本くんも後半2アシスト。
サイドに起点が出来た事でバイタル中央のスペースが活きた。
前線から一列下がって鈴木くんがバイタル中央でパス&ゴーの動き出しを繰り返す。
そこから一歩下がって三富くんが全方位にパスを散らす。
前線を含めた鈴木くんと三富くんの理想的なトライアングルが生まれた。

この試合の"SMVP"は宮本稜大くん。
PAの仕事人。
低いDFラインの裏をタイミングをスピードで抜け出す。
2得点+オウンゴールを誘発したサイド突破からのクロス。
ストライカーとして、またフィニッシャーとして久我山を逆転劇へ導いた。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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