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First:Break ~高円宮杯U-18サッカーリーグ2018 T2:FC町田ゼルビアユースvsFCトリプレッタユース~

今日は小野路グランドへ。
初めて行ったけど観客席は高さ的にはええ位置やね。
ただネットと金網がなあ・・・・・やはり二つあるとただでさえネットの支柱で視界が遮られる上に凄く見辛い。
まあ金網なかったら高さがあるから危険やししょうがないわな。
この試合は17:30からだったので当然照明つけてやってたんやけどワイのiPhoneで写真撮るとネット・金網のダブル構造とナイトゲームの暗さで物凄く撮り辛い(カメラの腕はさておき)
いま見てるんやけどまともな写真がほとんどないな。
しかもたまに暗黒が写り込んでる(笑)

高円宮杯U-18サッカーリーグ2018 東京 T2リーグ
FC町田ゼルビアユースvsFCトリプレッタユース

IMG_0480.jpg

町田は4-2-3-1
トップに川俣杜夢くん。
右SHに齊藤滉くん、左SHに甲斐稜人くん。
トップ下の位置に小山田賢信くん。
ボランチは佐藤陸くんと鈴木舜平くん。

トリプレッタは4-3-3
トップに9番。
左ウィングに松本大樹くん、右ウィングに14番。
中盤は6番、7番、8番。
三人が時にフラットに時にトライアングルを形成する。

町田は2月の新人戦の時にメンバー発表があったのでその試合の背番号と選手名を参照。
トリプレッタは得点者しか名前がわからないので背番号で表記(ご存知の方がいたらご教授下さい、書き直します)

さて、試合。

町田、前線の川俣くんがバイタル中央から右に流れながらPAへ。
飛び出してきたGKを躱しゴールラインギリギリからクロスもGK不在のゴールをカバーしていたトリプレッタDFがヘディングでクリア。
IMG_0513.jpg

町田、左SB野呂光希くんが左サイドハーフウェーラインを超えた辺りでクロス。
大きくピッチに放物線を描きPA付近やや右にいた齊藤くんの頭にピタリ。
齊藤くんのヘディングは僅かにバーの上。
ゴールこそならなかったがかなりのロングレンジで正確に照準を合わせた野呂くんのナイスクロス。
IMG_0481.jpg

前半終了間際、町田がバイタルでの浮き上がったこぼれ球をヘッドでラインの裏へ落とす。
ボールを受けた小山田くんが独走からゴール、、、と思いきやオフサイド。

前半終了。

町田は何度かゴール前に迫る。
前線では川俣くんがボールを収め、小山田くんが一列下からセカンドトップの様に前線へ。
攻撃面ではサイドアタックが印象に残った。
特に右サイド、SB鈴木琉くんの積極的な持ち上がりと齊藤くんの仕掛けるドリブル。
右サイドにシナジー効果で推進力を生み出す。
SB鈴木くんの上がった裏のスペースをCB杉本裕哉くんがカバーリング。
何度か対面の相手ウィングに狙われるが思い切りと出足が良く、右サイドのスペースを消していた。
IMG_0486.jpg

トリプレッタは前半シュートは1本かな?
シュート数こそ町田より少ないが決して押し込まれていたわけではない。
前線の三人のプレスは果敢で町田のビルドアップに喰らい付く勢い。
前線三人が追い込み、町田のDFからボランチの当てるボールに中盤の三人が一気に押し寄せる。
実際に前線の三人で奪い切ってそのままショートカウンターというシーンも。
IMG_0485.jpg

後半開始。

町田、左サイド齊藤くんの縦に抜けるパスに甲斐くんが抜け出し一気にPAへ。
GKと一対一になるもトリプレッタGK島田航樹くんが前に出て足元に身体を投げ出す勇気ある飛び込みでボールをキャッチング。
IMG_0514.jpg

町田、右サイドからのボールを川俣くんがミドルシュート。
しっかりインパクトした強烈なシュートだったがバーを直撃し真下に落下。
IMG_0498_201803182335220de.jpg

トリプレッタ9番、バイタル中央で切り返してからシュート。
コース右、町田GK市橋知弥くんが横っ跳びでセービング。
IMG_0487.jpg

後半14分、町田は左サイドから川俣くんが逆サイドへクロス。
これをファーで齊藤くんが丁寧にゴール前へ折り返し、ゴール前走り込んできた小山田くんが決めた。町田先制。1-0

後半36分、トリプレッタにCK。キッカーは後半途中出場の山田吾一くん。
ゴール前でCB明石寛司くんがヘディングシュート。これが決まってトリプレッタ同点に追いつく。1-1

後半45分、トリプレッタの松本くんが右サイドでボールを受けると中央へドリブルするやいなや刹那で左足を振り抜く。
距離は30mはあっただろうか?GKが必死に伸ばした手の上を通過しゴール上段ギリギリのコースに決まる。
GKも決して極端に前に出ていたわけではない。
ループシュートというほどわかりやすい放物線ではなく弾丸シュートほどのスピードではないが恐らくGKに触らせずかつ枠内に納めるにはあのスピード、コース、タイミングしかない。
あらゆる要素が詰まった実にマーベラスなゴール!
IMG_0511.jpg

後半ロスタイム、トリプレッタの山田くんが左サイドから切り込みシュート。これはサイドネット。

試合終了。
T2リーグ初戦はトリプレッタの逆転勝利。

町田は後半開始からアグレッシブに攻めの姿勢で来た。
前からのプレスもガンガン仕掛ける。
セカンドも拾えていて攻勢に出る。
ボランチの佐藤くん鈴木くんも縦の関係が上手くいっていた。
佐藤くんが前目で攻撃にも積極的に絡み鈴木くんが後ろで中盤の攻守をケア。
鈴木くんが中盤でトリプレッタのカウンターの芽を潰していた。
攻撃では左SH甲斐くんがスピードをフルに生かした突破でトリプレッタの左サイドを激しく揺さぶる。
小山田くんも川俣くんと2トップの様になりながらゴールに迫る。
後半、町田はかなり押している様に見えた。
敗れはしたが目を引く選手が多数いるチーム。
注目していきたい。
IMG_0516 (1)

トリプレッタはまず殊勲はGK島田くんだろう。
後半開始早々の一対一を防いだ事は大きい。
かなりプレーエリアの広いGKでライン裏へ出たボールをPAを飛び出して処理するシーンが何度か。
ゴール前を空けるというリスクはあるがDF陣の相互連携と信頼関係がしっかりしているからこそ出来るプレー。
またボールキャッチングの後のプレーもセーフティーなパスを選択することもあれば前方に空いたスペースがあればキック一発で展開。
常にピッチ全体を見回していて攻撃の起点となるプレーを意識したフィールディング。
中盤の3人も三角形⇆逆三角形と状況によってポジションを変えながら町田に対応。
T2リーグ初戦を見事な逆転勝利で飾った。

この試合の"SMVP"は松本大樹くん。
前半は左サイドにいたが後半途中から右サイドにポジションチェンジ。
決勝点となったゴールは結果的に右にポジションを変えたのが功を奏した。
ドリブルという武器があるがサイドに張り付いているだけではない。
中央に流れてきてラインブレイクを狙ったりストライカーの役割も。
俗にいう「キャノンシュート」という言い方はあるが彼のゴールはむしろ精密性やまるでゴールに"誘導"されてるとしか思えない完璧なコース。
まさに「ホーミング弾」だ。
IMG_0515.jpg
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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