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이겨라!! 〜イギョラ杯 国際親善ユースサッカー:ジュビロ磐田U-18vsアルビレックス新潟U-18〜

イギョラカップを観戦しに東京朝鮮中高級学校へ。
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初めて来たけどスタンド付きの立派なグラウンドあるんやね。
ビビンバ美味しかった。

第29回 国際親善ユースサッカー イギョラカップ 2019
ジュビロ磐田U-18vsアルビレックス新潟U-18

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磐田は4ー4ー2
三木直土くんと佐藤光亮くんの2トップ。
左SH宮下岬くん、右SH水島悠貴くん。
ボランチは清田奈央弥くんと26番。

新潟は4ー4ー2
2トップは大矢瑞樹くんと鈴木良太くん
左SH千葉玲王くん右SH小林太陽くん。
ボランチは和田翔琉くんと小田奏くん。

さて、試合。

前半1分、磐田にセットプレー。右サイドからのキックにニアで三木くんがヘッドを合わせる。磐田先制1ー0


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新潟、千葉くんが左サイドから中央へ入りミドルを狙うがこれは磐田GK杉本光希くんがキャッチ。
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前半19分、新潟の鈴木くんが前線からプレス。ハーフウェーを超えた辺りでボールをカットすると前へ出ていたGKを見逃さずにすぐさまロングシュート。
GKの頭上を超えてしっかり枠に蹴り込んだ。新潟同点1ー1
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磐田、右サイド深くから水島くんのクロスにニアで佐藤くんが合わせるが新潟GK李相彦くんがセーブ。

前半終了。

磐田が開始早々の先制弾。
ファーストチャンスをモノにした。
長谷川夢作くんと米田心くんのCBコンビ。
長谷川くんは背番号8のMF登録。
CBとしては上背こそないがビルドアップは彼を中心に組み立てていく。
アンカーとCBの役割を兼務。
特にCBのビルドアップではパスの正確さが最重要ではあるがそれとプラスして「ある程度ボールを前へ運べる」というのも非常に大きい。
横や後ろにセーフティーにパスを出すだけでなく"前へ"持ち出しスペースとパスコースを生み出す。
DF陣はラインを高く保ち両SBを押し上げてサイドから崩していく。
宮下くん、水島くんの両SHが新潟の先手を取る積極的な仕掛け。
ボランチの清田くんが中盤からバイタルエリアでチャンスメイク。
前半は磐田が優勢か。
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新潟は磐田のサイドアタックに押し込まれ気味になる展開が多い。
DFラインからのビルドアップも磐田のプレスにかかり思うように前へ運べない。
それでもプレスをかいくぐってサイドからチャンスを作る。
右サイドはSH小林くんや2トップが流れて同数か数的優位で勝負しクロスをゴール前に。
ゴール前で合わなかったがサイドアタックは出来ている。
左サイドは千葉くんが縦への突破と中央へカットインしてくるドリブルで仕掛ける。
バイタル中央で2〜3人に寄せられてもキープし続けるキープ力には脱帽。
前線からの大矢くんと鈴木くんの2トップのプレスも精力的。
鈴木くんの同点弾はまさにプレスの継続が得点に結実した形。
磐田に攻め込まれる時間帯が多かったがGK李くんが門番としてゴール前に立ちはだかる。
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後半開始。

磐田は二人交代。
野中陸くんと33番をピッチへ。
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新潟、バイタル中央から和田くんがスルーパス。
鈴木くんが右からPA内へ斜めに入り込んで受けるもシュートはブロックされる。
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新潟は高橋蒼天くんをピッチへ。
左SHに入り千葉くんを右SHに。
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磐田、左サイドからの速攻で三木くんが持ち込んでシュートも枠の外。

新潟、磐田のCKから素早く繋いで中央の千葉くんへ。
千葉くんが右サイドからライン裏へ走り込んできた高橋くんへパス。
抜け出した高橋くんがPAへ持ち込みシュートも磐田GK杉本くんが飛び出して距離を詰めシュートを足でブロック。
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新潟、CB池田壮汰くんが負傷で交代。
高橋真広くんがCBに入る。
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磐田、ライン裏へ抜け出した三木くんがGKと一対一になるも新潟GK李くんが交錯接触を恐れず足元に飛び込んでボールをキャッチング。
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後半ロスタイム、磐田は新潟のCKを防ぐと左サイドから速攻。
左SB牧野光佑くんのクロスにファーサイドで三木くんがヘディングを叩き込む。


磐田勝ち越し。2ー1
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試合終了。

新潟は前線からのハイプレスに応じてラインを上げる。
磐田に再三ライン裏を狙われたがGK李くんが状況判断良く前へ飛び出し裏のスペースをカバー。
勿体なかったのは後方からのフィードの質。
前線に当てられずそのままサイドラインを割ってしまうことが多かった。
あそこでしっかり前線に当て、勝てなくてもセカンドボールを狙えていれば。
攻撃ではチャンスを作れていただけに細かいミスが気になってしまった。
気になった選手はボランチの小田くん。
中盤での守備から攻撃に繋げる。
小柄だがタイトな寄せでボールを奪える。
FWの鈴木くんも前線からのファーストチェイスと躱されても食らいつくプレスでチームに貢献。
前線に張り付くだけではなく状況に応じてサイドに流れて起点となる。
同点弾もGKがビルドアップをサポートするためにCBの近くに上がっていたのを見流さず瞬時にシュートの判断。
距離はあったがふかさず柔らかい右足キックをゴールに沈めた。
そしてSHの千葉くん、スペースを使うドリブルと前方の狭いエリアを切り開くドリブル。
彼のドリブルは明確な武器。
あとはドリブル後のパス。
周囲との連携と相互理解が進めば相手にとってさらに脅威を与えられる選手になりそうだ。
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磐田は終了間際に見事な速攻を決めた。
後半から右SHに入った33番が右サイドで高い位置で勝負を仕掛け野中くんが前線を掻き回す。
特に効果的だったのが新潟のラインの裏を狙う動き出し。
そしてSH宮下岬くん。
プロフィールを見ると上越春日FC出身。
出身が上越地区とは限らないが同じ上越出身者として応援していきたい。
イギョラ杯の予選は35分ハーフ。
1日2試合というスケジュール。
交代選手を上手く入れながら前後半を通じてラインを押し上げてコンパクトに保ち攻守の切り替えの早いサッカーをやり切った。

この試合の"SMVP"は三木直土くん。
2ゴールで文句無しだろう。
特に試合開始早々と試合終了間際に決めるという劇的さ。
動き出しに優れ、ドリブルでも持ち運べる。
後半はラインブレイカーとして新潟の守備ブロックを切り裂く。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

コメント

Secret

No title

新潟の選手名が微妙に違っていて、2人の名前を誤認していました。 
プリンス開幕前の情報管理に気を遣う時期には、しかし皮肉にもプラス効果 

Re: No title

ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます。
プロフィール

庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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