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Run 2 〜高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ関東:帝京高校vs三菱養和SCユース〜

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総選挙最終日の5月14日までもう一週間を切った。
ほんまあっという間やね。

ドリフも上位莉嘉ちゃん一枚取り、メダルSR琴歌お嬢様三枚取り+投票券全回収。
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ことか のコピー
ことか2 のコピー

ひとまずフェスもメダルの投票券は全回収出来た。
フェス

あとは最後までやれるだけやるだけやね。
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高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ関東 2019
帝京高校vs三菱養和SCユース

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帝京は4ー4ー2
中瀬拓夢くんと石川航大くんの2トップ。
左SH髙橋岳くん右SH小島匠瑛くん。
ボランチは佐藤悠生くんと宮﨑海冬くん。

養和は4ー4ー2
前線は栗原イブラヒムジュニアくんと上田英智くん。
右SH樋口陸くん左SH白井敬くん。
ボランチは田中雄大くんと古舘陸大くん。

さて、試合。

養和、上田くんがドリブルで切り込みながらシュート。
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前半9分、帝京の中瀬くんが養和DFからのGKへのバックパスにチェイスをかける。
GKが蹴りだす前にボールカット、その直後に後ろから倒されてPK獲得。
キッカーは石川くん。
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コース左に決めた。帝京先制。1ー0
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前半12分、帝京の左サイドをSB石井隼太くんが駆け上がり低く速いクロスをゴール前へ。
ゴール前で中瀬くんが押し込んだ。2ー0
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養和、右からのCK。
キッカーは白井くん、ファーサイドに蹴ったボールにCB竹内駿斗くんが合わせる。
左のコースギリギリのシュートは帝京GK冨田篤弘くんが横っ飛びで飛びついて弾き出す。
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前半終了。

養和は立て続けに失点。
PKはしょうがないとしても二点目はサイドからあれよという間に崩された。
帝京のサイド攻撃の「速く縦に」仕掛ける攻勢にサイドの対応、ゴール前のマークが少し遅れたか。
前線には長身FW栗原くんがいるがゴール前で彼の高さを活かすシーンをなかなか作れず。
少し下がってボールをキープし周囲へパスを出す事は出来ているがそこから先がなかなか繋がらない。
帝京がサイドのコースをしっかり切っていて養和が深く進攻してくるのを防いでいた。
一対一でドリブルを仕掛けてボールをロストするシーンが目立つ。
ただ左サイドはSB今野息吹くんが一人、二人と抜いていくドリブルを見せていた。
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帝京は養和のストロングポイントを潰しつつ二得点。
養和のボランチには前線がしっかりプレスを掛けて攻撃の選択肢を減らす。
石川くんは前線から少し下がってボールを収められ、タメが作れる。
中瀬くんは精力的なプレスが先制点に結実した。
サイドはSHとSBが対応しつつ攻撃時はすぐさま相手陣内へ。
特に左SB石井くんは守備にも攻撃にも激しいアップダウンを繰り返す。
左サイドにしっかり蓋をしつつ好機を逃さず一気にサイドを駆け上がる。
左SH髙橋くんがサイドでボールをキープして石井くんの攻撃参加を促す。
二点目のアシストは見事だった。
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後半開始。

養和、右SH樋口くんに代えて井上太一くんを投入。
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養和左サイドでFKを獲得。
キッカー今野くんから少し戻して田中くんへ。
田中くんがファーサイドを狙ったクロス。
竹内くんが右足ダイレクトで合わせるがこれはサイドネット。
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帝京は右SB本山大器くんに代えて19番をピッチへ。
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帝京、中瀬くんに代えて松村亮祐くん。
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養和、左SH白井くんに代えて32番をピッチへ。
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後半40分、養和左サイドスローインから左サイド深くで栗原くんが受けて32番に戻してクロス。
ファーで競り合いこぼれ球を望月海輝くんが押し込んだ。2ー1
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帝京選手交代。
石川くんに代えて21番。
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石井くんに代えて5番。
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そして中井翔一くんをピッチへ。

養和、右サイドから今野くんがロングスロー。
養和のシュートはDFにブロックされるがコース変わってゴール上段ギリギリへ。
帝京GK冨田くんがジャンプして枠外へ掻き出す。
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帝京、左サイド21番にボールが渡るとドリブルからDFを躱してシュート。
養和GK平井一徹くんが横っ飛びでスーパーセーブ。
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さらに帝京、右サイドから持ち込み逆サイドフリーの21番へ。
GKと一対一で21番はニアのゴール右端を狙うシュートを放つがGK平井くんが超反応でシュートブロック。
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養和は右SB望月くんを前線へあげて栗原くんとツインタワーに。
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残り時間も少なくなり帝京はCKから三人でボールを囲んでキープの態勢。
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養和、左サイド今野くんスローインからリターンで受けて左サイドを縦に突破。
DFを振り切ってクロス、ファーでヘッドを合わせるも帝京GK冨田くんが止めた。

試合終了。
2ー1で帝京高校が勝利。

養和は後半ほぼ相手陣内でプレーしながらも最後までゴールが遠かった。
2トップにはそれぞれ持ち味があり栗原くんは高さと足元の柔らかさを活かしたポストプレー。
上田くんはバイタルから仕掛けられるドリブル。
ただそれぞれ見せ場は作るも単発で終わってしまい有機的な絡みが少なかった。
帝京に上手く分断されていた印象だ。
ビルドアップに関しても清水雅仁くんと竹内くんの両CBは足元の技術がしっかりしていてプレスをいなし、外してボールを繋いでいける。
ただ中盤の底にまではボールが渡るがその先で手詰まりになってしまう。
帝京がDFラインを押し上げ中盤の横のラインとで二つのブロックを作り養和のサイドのスペースを消している。
サイドに開いてボールを受けても帝京のプレスの網に掛かってしまう。
そしてボールを保持していたのは確かだが非常に勿体無いパスミスが多かった。
特に中盤とサイドの選手との息が合わず。
気が早りスペースへ飛び出そうとしている受け手と足元でボールを収めてほしい出し手とで思惑が合わず結果としてボールはサイドラインを割ってしまう。
今野くんのサイドアタックなど個々の武器は確かなものがあるのだが。
チーム全体のオーガナイズが少し足りなかったかもしれない。
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帝京は試合運びで一枚上手だったか。
前半の2得点から後半は養和にポゼッションされるが割り切って守備に徹した。
まずしっかりDFラインを揃え、押されているからといって安易にラインを下げない。
サイドはSBとSHの距離を近く保ち、養和がサイドにボールを振ってきたら即座に挟み込む。
帝京はこの「挟み込む」守備が機能していた。
対面の選手が不用意に食いつかずドリブルに対応できる距離を保ち、その間キープしている相手選手の後ろからスッとボールをカット。
中盤のボランチコンビ佐藤くんと宮﨑くんの働きは大きい。
養和のスペースを消し、ルーズボールやセカンドボールを回収。
前線は前半ガンガン掛けていた前からのプレスは控え、まずは養和のアンカーの周囲に選手を配しパスコースを消す。
最終ラインではCBコンビ柳大弥くんと鳥木秀音くんが中央をしっかり締める。
特に鳥木くんの辛抱強く跳ね返す忍耐の守備と時にはDFラインを離れボールをカットする豪胆な守備。
そして後半途中から入った選手達も役割をしっかり果たした。
右SBに入った19番は左サイドの裏をカバーしつつ前方にスペースがあればそのままスピードに乗ってドリブルで持ち込んでいく。
特に21番は押し込まれている状態でもビッグチャンスを二つ作り出す。
帝京は攻守の切り替えが速く全員がハードワークを求められるサッカーだが見事に完遂してみせた。

この試合の"SMVP"は石井隼人くん。
タイトな守備と機を逃さないオーバーラップ。
守備から攻撃に切り替わった瞬間、左サイドには既に駆け上がっている彼の姿が。
二点目のアシストもあっという間に左サイド深くまで到達しクロス。
その左足はセットプレーでも相手の脅威となる。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

1 GK(ゴレイロ)
庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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