Teenage Kicks!!! 柏レイソルU-18 vs 名古屋グランパスU-18 ~adidas CUP 2010~【J特】

Teenage Kicks!!!

アルビが10試合負けなしの中、何故か三ツ沢のニッパツ球にいました。

はい、どうも庄七です。

正式名称、、、

adidas CUP 2010 日本クラブユースサッカー選手権大会

の準決勝を観戦してきました。

何故ユースの試合に足を運ぶのか?

やはり日本の将来の至宝達の原石の時代(とき)を観ておきたい、、、というのもあります。
まあ、やらしい話ね、2014年でもなんでもいいですが近い将来僕が観戦したチームから超有名選手が出て来たときにね、、、

「◯◯?ああ、ユースの頃から知ってるよ」

なんてね、言いたいという邪な気持ちも若干ありますよ。
バンドで言えばね、、、

「◯◯(超有名バンド)?ああ、インディーズの頃ライブ観たことあるね」

的なね。

「当時は本っ当、下っ手糞でね~まさかこんなに売れるとはね~(笑)」

なんてね。

まあそんな話はどうでもいいとして。まずは、、、

柏レイソルU-18 vs 名古屋グランパスU-18

ユース年代にあまり詳しくなく前情報もあまりないので試合と電光掲示板を交互に観ながら観戦(こういう観戦の仕方も案外楽しいもんです)

布陣は柏が4-1-4-1、名古屋は4-4-2(中盤がややフラット気味かな?)

試合序盤、柏の中盤の底、相馬大士くんから右SHの鳥山祥之くんへ対角線上にフィード。
一本目は長過ぎたけど二本目のフィードは素晴らしかった!!
バックスピンでスペースにピタッと止まる。
ゴルフで言えばピンそばへのナイスアプローチショット(この日は風が若干強かったのでそれも計算に入れてたとしたら素晴らし過ぎる)

なるほど相馬大士くんがこのチームの核か。

しかし当然名古屋もスカウティング済みだろう、柏がDF陣でボール廻ししている時は2トップの川村啓輔くんと藤田大喜くんのどちらかがしっかり相馬大士くんをチェック。
容易にボールを持たせない。

しかしそこを抑えられても柏のアタッカー陣は攻撃力は充分にある。
特に熊谷達也くんの運動量は眼を見張るものがあった。小柄で運動量のある選手は僕好みだ(そしてスタンドレベルで目視したところかなりの男前)

名古屋の攻撃陣は左SHの小幡元輝くん、レフティー(だと思う)でドリブルに独特のリズムがある。
右SHは加藤翼くん(後半縦への突破で何度かチャンスを創っていた)

前半は0-0、この大会は過密日程の為前半は両チーム抑え気味だったか?

後半、名古屋の加藤翼くんの仕掛けが活きてくる、しかし柏の左SB、山中亮輔がきっちり対応。
山中亮輔くんの試合を通じての上下動と中央へ絞っての守備は実に良かった(前半、バー直撃の惜しいFKも蹴った筈)

柏は前線で1トップの山嵜駿くんに段々ボールが収まるように(山嵜くんは4-1-4-1の1トップを見事にこなしていた)

やや柏ペースだったが後半もスコア動かず、延長戦へ。

延長戦もチャンスは柏。
中盤の底だった相馬くんも果敢に前線に上がっていく。
その相馬くんが裏へ抜けたところを名古屋GK古川真大くんがPAを飛び出してクリア...も小さい...拾った柏の選手がヘッドで流し込む...ボールは転々と無人のゴールへ吸い込まれて...
いく直前!!猛然とダッシュしてきた名古屋DF(奥山政幸くんか川本拓也くん)が間一髪クリア。

延長も終了間際。

直前に古川真大くんのビッグセーブもあり、、、

「こういう"耐え切ったチーム"はPK戦で運が転がり込んできそうだ」

なんて思っていたが、、、

最後の最後。
PA内でボールを受けた山嵜くんが絶妙のポスト、走り込んで来た相馬くんが思い切り振り抜いたシュートはようやくゴールネットを揺らす。

柏の劇的過ぎる延長弾。
ベンチから一斉に飛び出してきた選手達が折り重なる(喜びのあまりベンチなのにカードを貰ってる選手が...)

そのままタイムアップ。
笛と同時に座り込んでしまった名古屋の選手達が印象的だった。
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一発勝負のトーナメントならではか。
ユースって同じチームメイトで戦えるのは一年だけ、名古屋のこのメンバーでの"adidas CUP"は終わってしまった。
日本代表が南アフリカで魅せた戦いもそんな"高校生チック"なところが見る人のハートを掴んだんだろう(大会後の「このチームでもっと戦いたかった」っていうコメントなんかはそれを象徴していると思う)

柏レイソルU-18の皆さん決勝進出御目出度うございます(あ、監督が下平隆宏さんだったんですね)
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まさにTeenage Kicks!!!いいものを観させてもらいました。

Undertones - Teenage Kicks
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テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

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庄七..

Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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