さよなら、ジャガー

今週号の週刊少年ジャンプをもってうすた京介先生の『ピューと吹く!ジャガー』が終わってしまった。


これでジャンプで読んでるのは『ONE PIECE』だけになっちまったか(あ、『HUNTER×HUNTER』もあるか...)

連載開始から10年か.....ジャンプの巻末ギャグ漫画の伝統を引き継いでからなんだかんだで毎週のように読んでたな~。
最後尾に『ピューと吹く!ジャガー』があることの安心感。
サッカーで言えば"絶対的な守護神"がいるチームみたいな。

これで「声を出して笑える」ギャグ漫画が一つ減ってしまった。
やっぱりギャグ漫画って作品の質が重要なのは勿論、どこか「作者を信用してないと笑えない」っていう部分はあると思う。
世代的なものもあるんかもしらんけど(あとやっぱり"ダウンタウン"の影響は計り知れないと思う、『ごっつええ感じ』を通過しているか否かという。そういや以前インタビューで「バカルディが好き」って発言してた、やっぱり、"ツッコミ芸"的な影響はありそう、そのインタビュー写真で先生が"ズボンズ"のTシャツ着てた、バカルディとズボンズって"微妙な昔感"が出てますね(笑)

だからこれは決して作品を否定しているわけじゃないんだけど『銀魂』ではどうしても笑えないんだよな~
これは仕方のないことなのかもしれんけど寂しいね。
読んでいたギャグ漫画がどんどん減っていってしまうのは。

ギャグ漫画でいま読んでいるのは小田原ドラゴン先生の『チェリーナイツ』と福満しげゆき先生の『うちの妻ってどうでしょう?』ぐらいかな?

あとは木多康昭先生の『喧嘩商売』か(格闘漫画だけど格闘とギャグでパッキリわかれている。そういやジャンプでうすた京介先生の『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』と木多康昭先生の『幕張』が連載してたのって同時期ぐらいだよね)

でも10年以上ギャグ漫画家を続けるって奇跡的なことだと思う。
なにより『~マサルさん』で確固たる評価をものにしながら『~ジャガー』であっさりその上をいくというのは凄くカッコいい(間違いなく『~ジャガー』は『~マサルさん』を超えていると思う。だから「うすた京介?『~マサルさん』は昔読んでたけどね~」っていう奴は絶対信用しない)

先生自身がTwitterで「打ち切りじゃない」って発言していてちょっと安心した。
そうだよな打ち切る必要なんてどこにもないもんな。
やっぱり"10年間という区切り"もあるのかな。

ギャグ漫画を批評するのって凄く難しいからやらない。ただ「面白い」としか書けない。

だからギャグ以外のことで言うと、、、
うすた先生の描く女の子って可愛いよね。
いや、ほんとに。
なにげに”女の子の私服が普通”なとこが(過剰に記号性を持たせたり適当に描いてしまわないところが技術の高さだと思う、白川高菜さんの"パジャマ姿"とか)

もしかして次回作は直球の『ラブコメ』でくるかもしれない(去年読み切りで描いてましたし)

凄く楽しみだ。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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