Sunny Day Monday ~高円宮杯ユースサッカー選手権:サンフレッチェ広島F.Cユースvsセレッソ大阪U-18【J特】

39度のとろけそうな日
炎天下の夢 Let's go!! Let's game!!


というわけで、どうもセンチメンタル・庄七です(元ネタがわかる人がどのくらいいるかはさておき...)

高円宮杯もベスト16が決定し今日はそのラウンド16の二試合を観戦しに西が丘までやってきました。
まず一試合目。

サンフレッチェ広島F.Cユースvsセレッソ大阪U-18
2010092100210000.jpg

C大阪ユースは未見、夛田凌輔くんは年代別代表でよく名前を見かける。
今年のゼロックスカップの前試合"U-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜"でも好印象だった杉本健勇くんと共に選出されていた。
杉本くんは既にトップチームに昇格している。

広島は去年観た高円宮杯準決勝の印象が強い。個性的な選手が多く、面白いチームだと思った。
3バックにボランチの茶島雄介くん(小柄な選手だがそれを補う技術があった、小柄な選手は無条件で身贔屓してしまう、自分もそうだから)が下がって最後列からパスを供給していたのが印象的だった(茶島くんは東京学芸大学に進学したそうだ)
当時スタメンだった選手も何人か残っている。

さて試合。
前半、広島の野津田岳人くん川森有真くん岡本洵くんのトップ3人がかなり流動的に動く。
左右のサイドが張り出し気味だが攻撃の選択肢は決してスピード一発で裏へ抜けるだけではない、右の砂川優太郎くんはボールをタメてゲームを作れる。
中盤できっちりボールを動かせるので躍動感がある。

18分、右サイドを突破した砂川くんがクロス、中の一人の頭上を越えファーで待ち構えていた岡本くんの頭にピタリ、岡本くんのヘディングシュートで広島先制。1-0
ゴール後、、、

「うずくまる岡本くんを中心に広島の選手達が放射状に囲んでしゃがみ込み、その中から拳を突き上げた岡本くんがゆっくり立ち上がる」

という前衛的なパフォーマンスを披露(あれは何を表現していたのか?詳しく知っている方がいたら教えて下さい)
"マキノイズム"は後輩達にも立派に継承されているようだ。

C大阪も夛田くん秋山大地くんを中心にボールを動かそうとする。
左SB野口直人くんも果敢に攻め上がる、C大阪の「ボールを持って一対一なら勝負を仕掛ける」という姿勢には好感。

それに対し広島の守備陣は堅く対応、中央にドンッと構える長身の宗近慧くんと脇本晃成くんのカバーリングが良く効いていましたね。

そして25分、岡本くんの二得点目、2-0

前半終了間際、C大阪の田中慶太くんがこの日二枚目のイエローで退場、もう少しでハーフタイムだっただけに悔やまれるところだろう。
C大阪は後半を10人で戦うことに。

後半、必然的に空いてくるスペースを広島が使いだす。
砂川くんもスピードを活かして右サイドを駆け上がる、寄せに来たディフェンス二人をぶち抜くスピード。速い!!
広島は早瀬良平くんと平田惇くん両ボランチの関係が良かった、平田くんは中盤で落ち着いてボールを捌けるし、早瀬くんは中盤から一気に前線まで飛び出す加速度が抜群。

55分、早瀬良平くんゴール。3-0
早瀬くんのプレースタイルはジェフの佐藤勇人を思わせるものがあった(強烈な印象だったオシム政権時の)

ここから広島のゴールラッシュ。

61分、砂川優太郎くんのゴール。4-0
68分、早瀬良平くんのゴール。5-0
73分、平田惇くんのゴール。6-0

76分、C大阪も反撃、広島が自陣ゴール前でミスが重なったのを突き秋山大地くんのゴール。6-1

90+2分、広島、途中出場の藤井貴之くんのゴールで 7-1

終わってみれば広島の圧勝。今年も面白いチームだった。
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テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

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Author:庄七..
日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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162cm / 52kg
出身地:新潟県

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