五稜郭×花巻城 ~Fリーグ第10節:エスポラーダ北海道vsステラミーゴいわて花巻~

今日は国立代々木競技場第一体育館へフットサル観戦。

東京に住んでて良かったことの一つ。
それがFリーグのセントラル開催。これがあるおかげでFリーグ全10チーム分の試合を観ることが可能なのです。

今日はFリーグの分岐点とも言える節。今日、この試合からフットサルのルール改正が。
「何故シーズン中に?」とも思いますがこれはFIFAからのお達し。早いうちに慣れておくにこしたことはあるまい(他の国は日本とはシーズン期間が違うのかな?)

さてそのルール改正、細かいことは多々あれど一番大きな変更点はゴレイロへのリターンパスの条件変更。

ボールがインプレー中のゴールキーパーのプレーに対する制限と同じく、
ゴールキーパーが一旦ボールをリリースした後に再び触れる場合については、“ボールがハーフウェーラインを越える”という条件が無くなり、
ボールが相手競技者に触れない限り、ゴールキーパーが再びボールに触れることが出来なくなった。



元々のバックパス規制がわかりにくいうえにさらに混乱しそうですが.....え~要約すると、、、

「ゴレイロへのバックパスは一回まで、ゴレイロがハーフウェーラインを超えていればパスは自由」

ただでさえ4秒規制のあるゴレイロにとって受難と言えるでしょう。
おそらくこのルール改正で「ゴレイロが底でゲームの組み立てに加わる」というフットサルならではのプレーは激減するでしょう。
後ろである程度セーフティーに廻すことが難しくなり、より「前へ、前へ」という傾向になるんじゃないかな。

そこのところどうなるのか?今日の試合で見極めていきたい。

エスポラーダ北海道vsステラミーゴいわて花巻
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さて、前半。
12分。花巻のPAゴールライン付近で縦パスを受けた北海道、中にマイナスの折り返し、辻良樹がシュート。ゴールで、1-0

13分。北海道がPA外からシュート、花巻のゴレイロ肥沼謙が弾くがこぼれ球を拾った佐々木洋文がもう一度シュート、強烈なボールがネットを揺らし、2-0

前半終了、北海道は第二セットの陣容になってから攻撃が活性化、神敬治が効いていましたね。攻撃のバリエーションが多彩。

花巻は日本代表でもある渡邉知晃がピヴォとしての能力をいかんなく発揮。
ゴレイロからのロングフィードをピタリと収めることが出来る(勿論、肥沼謙のスローの正確性があってのこと)
ゴレイロへのパス規制でこれからはこういう攻撃が多用されて来そうだ。

さて、後半。
北海道はゴレイロ交代、関口優志out 伊藤淳in

28分。花巻が右サイドからファーゴール前へ、これを橋本和昭が押し込み花巻食らいつく、2-1

花巻は試合終了間際にパワープレーでねじ込もうとするもルール改正によりパワープレーも根本から変えなくてはならない。
パワープレー要員はフィクソの位置でボールを捌くことが難しくなり(ハーフウェーラインを常に超えていないといけないので)アラの位置に。
ただでさえFPがゴレイロをやっているのにさらにチームの一番後方に「手を使えない人」を置かなくてはならないというリスク。
正直"戸惑っている感"が花巻から感じられた。
パワープレーがしっくりこないまま試合終了。
2010101613330000.jpg

北海道が勝利。
後半からゴレイロに入った伊藤淳が当たってましたね。前半の関口優志も良かったので「何故変えるんだろう?」と思ったけど正解でしたね(怪我だったのかな?)
後半の働きだけでも今日の試合のMVPをあげたくなるほどでした。
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日記にはアルビレックス新潟、U-18年代、大学サッカー等の観戦記とプロレス、漫画、小説の感想等を中心に書いていく予定です。

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庄七
162cm / 52kg
出身地:新潟県

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